teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]


新着順:87/344 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

Re3 無劍書

 投稿者:梁山泊  投稿日:2016年11月 3日(木)19時52分59秒
  通報 編集済
  無劍書用に縦横共に1寸大きい盤が出来上がってきました。
盤は4寸6分盤(367×396×140総高さ243mm)で、
滋賀県永源寺の直径2m余りの榧で、時代は鎌倉と推察します。

この榧材は木挽がいた50年ほど前に木取りされています。
木取りは四方木口をイメージして製作されました。

この盤に無劍書を並べると歩兵の違和感は消えましたが、
王将が飛車角に比べて貧弱に感じられ、中澤師に1,5mm大きい
(高さ33,5mm→35mm)王将の製作をお願いしました。

駒台は鵜川氏に製作をお願いしました。今回、鵜川氏の提案で趣向を
凝らして明治中期に飯塚力蔵が関根金次郎の為に作った扇形の駒台を再現します。
(ひょっとすると駒台の第1号の模作になります)

最初の画像はこの盤と同じ榧材です。

2枚目は四方木口盤の参考画像で、150年から200年前の二寸9分四方木口盤で
黒田素心の六面直しで、脚も新調しました。

3枚目が新調した4寸6分四方木口盤で、黒田素心の作です。
駒台は取り敢えずの手持ち品です。



 
 
》記事一覧表示

新着順:87/344 《前のページ | 次のページ》
/344