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古い小さめの駒箱

 投稿者:ばた  投稿日:2016年12月 2日(金)05時33分39秒
  写真が消えてました?
再掲載です。
 
 

古い小さめの駒箱

 投稿者:ばた  投稿日:2016年12月 2日(金)05時30分29秒
  全部形が異なる駒箱です。
それぞれ、結構な時間をかけて直してもらいました。このような直しができる人も、もう極限られた方のみで、物もさる事ながら、人も希少ですね。
梁山泊さんなら、それぞれの良さが(この写真でも)分かっていただけると思います。
また、これらの箱に入っていた駒もなるほどと思わせる駒ばかりで、納得のコンビでした。
私はまだ、未熟だった頃、初代竹風作、源兵衛清安、かなり揃いの良い派手な虎斑の駒を90歳超える老人から、日向産カヤ五寸盤と共に買った際に、ガタガタで節穴があった桑の駒箱も譲って頂きました。ですが、壊れかけた駒箱には興味がなく、それでも風格があったので、バラバラに分解して持っていました。後に、直すにも相当の費用がかかるので捨ててしまいました。あの駒箱、シンプルでしたが、構えのデザインなどあまり見かけない良いものだったと、良さがわかるようになった時、なぜ、ちゃんと直した後の姿を想像しなかったのか、悔やみました。
いわゆる勉強代ですね。
ボヤキです。
 

諸々

 投稿者:ばた  投稿日:2016年12月 2日(金)05時01分21秒
  梁山泊さん
逃げた魚の駒は、知らなかったです。珍しい名ですし、凄まじい使用感ですね。

確かに昨今の値崩れには、言葉を失いますね。下げ止まっても良いラインを既に大きく超えていますよ。

そんな中、私はと言うと、過去最高額を今年は棋具に使いました。洒落にならん額です。
駒が3組と盤が1つ、駒箱2つに駒台1組です。盤だけでも車買えますね。駒もかなり秀作と言いますか、逸品クラスと言えるものです。なので、とにかくしばらくはおとなしくしないとっと言う状況です。

駒や駒箱の大きさには、梁山泊さんと同意見ですし、物故者の小ぶりな駒も相当数所有していますし、好きです。でも、大振りな駒やそれに合った駒箱や豪華で華やかな駒箱も好きです。駒木地で言う所の上柾目や糸柾も良いけど、ド派手な虎斑も否定できない感じと一緒です。
源兵衛清安は小ぶりが良いけど、菱湖は大振りも似合うし。
駒袋いらないの話も同意ですね。私は小さい駒袋自作したり、将棋柄の浴衣地にくるんだりした物もあります。ウコンは当然なのですが、良い布生地があると、遊び心で合わせています。
小ぶりな駒箱は、古い物を直して大事にしています。今度写真を掲載しますね。
希少な木地で製作された現代の駒箱も、木地の素晴らしさや、出来栄えによっては、やはり惹かれます。

とにかく、ヤフオクの価格はどうにかならないものか、嘆かわしいですね。
もの作りって、それを作る人が居ても、認めて購入する人が居ないと成り立たない。日本のもの作りは、製作の手間や技能にお金を出さない消費者つまりは、日本全体がもの作りを衰退させているんですよね。そう言う意味では、私は棋具を認めていますよ~!
 

逃げた魚

 投稿者:梁山泊  投稿日:2016年12月 2日(金)00時34分49秒
  ヤフオクで絶対欲しい駒で、駒銘だけで10万円で良いと思って入札して
他に入札される方はいないと思って、寝てしまい朝になってがっかりしました。

駒銘六段豊島作水無瀬書の彫り銘で盛上げ駒です。

豊島龍山作 水無瀬書 手彫名入り 将棋駒
http://page23.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/o163316661
 

先週の落札品と今週のオークション

 投稿者:梁山泊  投稿日:2016年12月 2日(金)00時25分59秒
編集済
  先週の落札品は蛍雪作長録書の盛上駒と前述の奥野所縁の彫り駒です。
昨今のオークションでは駒の値下がりが酷く、私は買い手側で、売却予定はありません。
尚、今週は安値があれば落札したい駒が3組ありますが、オープン掲示板のルールにより、
公表しませんが、現在3組共に最高入札者の筈です。





 

奥野所縁の彫駒

 投稿者:梁山泊  投稿日:2016年12月 1日(木)23時59分38秒
編集済
  ヤフオクの落札品で奥野所縁の彫り駒ですが、キコリさんによると
奥野幸次郎作の清龍書との事です。 この駒は私の好みではありませんが
キコリさんのお気に入り品で、キコリさんとの打ち合わせで、私の入札は
ここまでで、キコリさんが落札する筈でしたが、オークション終了の1分を
切ってから、最高入札者が、キコリさんから入れ替わった為に、私が落札しました。

この駒はキコリさんにザクトライオンによる汚れ落としをお願いしていましたが、
作品の素晴らしさから、私が汚れ落としをしました。

最初の画像は入手当時の状態で、2枚目はザクトライオン処理中で、最後の画像は
この駒にピッタリの四方木口盤です。駒は再度、ザクトライオン処理をした後に
蝋仕上げをしますが、イボタ蝋か、カルナバ蝋かは盤との色合いを考慮して決めます。


 

特注サイズの無劍書の王将

 投稿者:梁山泊  投稿日:2016年12月 1日(木)23時37分55秒
編集済
  無劍書の王将が35mmの高さで、出来上がってきました。
本寸盤の横幅1尺1寸の将棋盤で駒が大き過ぎますが、縦横
1寸大きい特注盤(四方木口)盤ですから、盤とベストマッチです。
尚、33mmの王将は本寸盤用です。

奇しくもこの駒と同じ日に手許に届いたのは奥野所縁の彫り駒です。
尚、奇しくもの理由は私所蔵の駒で、一番大きい歩兵と一番小さな歩兵だからです。

最後の画像は無劍書用の駒箱で、私が購入した駒箱では最高の精度を誇ります。
(蓋と身のクリアランスが、最小で蓋が締るまで10秒ほど要します。
当然、契りなどは無く、隠しホゾです。蛍雪作無劍書の素晴らしさ故に猫目桐
の台指しと共に無劍用に使用しています)

 

駒箱製作依頼

 投稿者:梁山泊  投稿日:2016年12月 1日(木)23時22分1秒
  今回は元吉製作所にて材料支給で6組製作をお願いしました。
1組は屋久杉、4組は楓、1組は材種不明です。
仕上げはウレタン塗装ですが、屋久杉を除いた5組は
私が800番のペーパーで磨きました。
尚、製作理由は市販の駒箱が大き過ぎる為です。

私見では駒箱のサイズは100mmを越えては大き過ぎる為に
特注しましたが、当然ながら現代サイズの駒に豪華な駒袋では
駒箱の蓋が納まりません。されど、駒箱に駒袋は必要でしょうか?

 

ヤフーオークション落札駒 5

 投稿者:梁山泊  投稿日:2016年12月 1日(木)20時28分51秒
  伊香保温泉で会合があり、帰路にキコリさん宅に訪問して、
宮松作と影水作の水無瀬を2組見て頂きました。
さて、キコリさんの評価ですが、宮松作は幹太郎作とは特定出来ないとの事でした。

影水作水無瀬の方ですが、この時代の幹太郎師はこれ程上手くないと幹太郎作を
否定されました。盛り上げがもう少し高ければ、数次郎作を思わせる。
作者は特定出来ないが、数次郎の影武者の可能性もあるとのご指摘でした。
 

松尾氏とその作品3

 投稿者:梁山泊  投稿日:2016年11月24日(木)19時49分2秒
  ピンボケ画像で申し訳ありませんが、残りの画像です。  

松尾氏とその作品2

 投稿者:梁山泊  投稿日:2016年11月24日(木)19時44分27秒
  松尾作菱湖の彫り駒ですが、この駒の本歌駒(影水作菱湖書)との比較です。
面取りも極力、本歌駒の雰囲気を出していますが、駒の厚みは
彫り駒として指し易さを考慮して、厚めで製作されています。
 

松尾氏とその作品1

 投稿者:梁山泊  投稿日:2016年11月24日(木)19時25分14秒
編集済
  画像1は松尾氏の工房ですが、この建物は老朽化で取り壊しました。
画像2は清安書の製作途中でです。この本歌駒は龍山作清安書で彫り銘の駒です。
画像3は松尾作鵞堂書の彫り駒ですが、私が松尾氏と知り合う前の作品です。
何れも画像は平成19年8月の撮影です。
 

Re;変形木のアテと松尾氏の事

 投稿者:キコリ  投稿日:2016年11月13日(日)13時02分52秒
  懐かしい木が出てきましたね。ここまで木が変形をしますと樹脂分が強い為にアオは出にくくなりますが、木口から見て、駄目か、大変に歩留まりが悪い木であると考えておりました。アオは後シミでアテの樹脂で止まってはおりますが、木取りは大変であったでしょう。真ん中から切ると大丈夫そうで、逆側はアオが出ると言う状態なので、どうにか下場から採り、上部は多分1輪切りから1枚であったのではないでしょうか。

松尾さんは84歳でお亡くなりになり寂しく、残念な思いが致します。しかし、最後に、梁山泊プロジェクトをされてお幸せではなかったのかと推察を致します。

ご冥福をお祈りいたします。
 

変形木のアテと松尾氏の事3

 投稿者:梁山泊  投稿日:2016年11月12日(土)12時18分33秒
編集済
  梁山泊プロジェクトⅡ製作中の画像です。

最初の画像は宗歩好の字母紙と梁山泊プロジェクトⅡ第8作の駒木地
2枚目の画像は梁山泊プロジェクトⅡ第5作清安書の製作途中です。
巷では太字の清安と言われる作品ですが、豊島本歌の清安は細字です。
画像の下に磨きが完了した宗歩好の王将が見えます。
3枚目の画像はプロジェクトⅡの第1作か、第3作です。
歩兵は磨き途中です。磨き終了後の駒は瀬戸磨き(松尾氏はセラミックを
使用しますが、その理由は瀬戸物では瀬戸仕上げで釉薬が、剥離する為です)
又、磨きを終了した駒は、木地の樹脂分とセラミック仕上げの摩擦熱により
一瞬の内に赤くなります。


 

変形木のアテと松尾氏の事2

 投稿者:梁山泊  投稿日:2016年11月12日(土)09時41分28秒
編集済
  輪切りにした原木の乾燥を早める為に、樹皮をカットしてしました。(画像1)
この後に乾燥不十分の危惧はありましたが、待ちきれず板木地にしました。(画像2)
在りし日の松尾氏と梁山泊プロジェクトⅡ製作の打ち合わせです。(画像3)

尚、当初は梁山泊プロジェクトは30作で終了の予定でしたが、この変形木のアテを
駒にする為に、梁山泊プロジェクトを後から梁山泊プロジェクトⅠと命名して、新たに
梁山泊プロジェクトⅡをスタートしました。

尚、この変形木のアテで製作した駒は下記の4組ですが、柾目取りは第1作、第3作、第8作で
第13作は、板目や、アオが発生して除外した木地ですが、私が最初にして最後の原木から
板木地にした黄楊材ですから、この第13作は私の没後も山本家で保存します。

梁山泊プロジェクトⅡ 第1作 菱湖書 柾目(変形木のアテ)2007/6/10完成(販売済み)
梁山泊プロジェクトⅡ 第3作 菱湖書 柾目(変形木のアテ)2007/8/25完成(販売済み)
梁山泊プロジェクトⅡ 第8作 宗歩好 柾目(変形木のアテ)2008/2/10完成(販売済み)
梁山泊プロジェクトⅡ第13作 菱湖書 板目(変形木のアテ)2008/ 10/1完成(所蔵品)

上記の画像はトウシンさんの下記アドレスでご覧頂けると有り難いです。

http://tohsin31.com/ryozanpaku.htm

                 追記
松尾仁任氏は平成28年9月21日 行年84歳にて天寿を全うされました。合掌
 

変形木のアテと松尾氏の事1

 投稿者:梁山泊  投稿日:2016年11月12日(土)08時56分25秒
編集済
  8年程前に鵜川善郷氏の工房に伺った時の話です。
御蔵島から送られて来た黄楊の原木ですが、伐採の時期が悪く、
アオが発生した為に商売物としては使用出来ない為に、私が、
無償で頂きました。この原木は変形木のアテと呼ばれる希少な
黄楊で、私はこの黄楊で梁山泊プロジェクトⅡの駒を製作する為に
私が、原木加工をしました。先ず、原木を輪切りにしましたが、
画像の通りの状態ですから、苦労をしました。
輪切りの後は柾目取りの為に鉛筆でけがいて、板木地にしました。
ここまでは私の仕事で後は松尾氏にバトンタッチです。

最初の画像が原木です。
2枚目の画像は輪切りの状態で、この後、罫書きに合わせて板木地にします。
3枚目の画像で、年輪の位置が解りますね。又、アオも確認出来ます。
尚、この画像のみ、木地の色合い(赤柾)を見て頂く為に、水に濡らしています。
 

龍山作 錦龍の彫駒

 投稿者:梁山泊  投稿日:2016年11月12日(土)07時44分43秒
  私が某所の掲示板をみて、問い合わせをして送って頂いた画像です。
龍山初期の駒で、錦龍は奥野作では見た事がありますが、龍山作では初見です。

尚、この駒は所有者のお孫さんに引継がれる様です。
 

ヤフーオークション落札駒 4

 投稿者:梁山泊  投稿日:2016年11月 5日(土)20時17分49秒
  ヤフーオークション落札駒 3の作者銘と書体銘の画像です。

 

ヤフーオークション落札駒 3

 投稿者:梁山泊  投稿日:2016年11月 5日(土)20時06分46秒
編集済
  宮松作の水無瀬と影水の水無瀬書2組です。

宮松作は龍山作に倣って作者銘は玉将側です。

私が実見した限りは画像の3組は盛り上げは同一人です。

最初の画像が宮松作の水無瀬で、尖った剣先に特徴があります。
ほぼ、同時期に製作されたと思われる静山作錦旗書の盛上駒でも
同様の剣先の駒を拝見した事があります。

2枚目の画像は細字の水無瀬で、書体銘が水無瀬書では無く、水無瀬をあるのが
特徴で、その分時代が古いと思います。

3枚目の画像は太字の水無瀬書です。

この太字の水無瀬書が最晩年作でない事は作者銘で判断出来ます。
 

ヤフーオークション落札駒 2

 投稿者:梁山泊  投稿日:2016年11月 5日(土)19時57分5秒
  影水作水無瀬書の彫埋駒と盛上駒の画像です。

彫埋駒は影水の工房作で、盛上駒は木下師の彫りに幹太郎師の盛り上げで
所謂、くの字の影水です。

尚、彫埋駒はザクトライオンで汚れを落として、王将と玉将の縦線の凹み
(漆の痩せではなく、削り取られた感じがします)は修理するか思案中です。

盛上げ駒は赤黄楊でイボタ蝋仕上げがされています。
 

ヤフーオークション落札駒

 投稿者:梁山泊  投稿日:2016年11月 4日(金)19時45分52秒
編集済
  昨今のヤフオクでの将棋駒落札価格が下がり、ナンピン押し目買いの結果
3ヶ月足らずで10組購入しました。 この状態は今後も続きますから、
下値拾いで、ヤフオクには参戦します。
私は購入した駒の作者や価格は気にしませんから下記に公表します。

宮松影水作水無瀬島黄楊柾目盛上将棋駒▲桐時代駒箱平箱付      159,000 円
江陽作水無瀬島黄楊赤系柾目盛上将棋駒▲新品/桐製平箱付      101,999 円
影水作 水無瀬 彫埋駒 島黄揚  駒箱付 余り歩1枚        158,000 円
【骨董・将棋駒】古い 将棋駒 宮松影水作 水無瀬書 黄楊 盛上駒  623,000 円
木村文俊作清安島黄楊柾目彫将棋駒▲桐平箱付            54,300 円
紫雲作安清薩摩黄楊柾目盛上将棋駒▲桐平箱付            43,500 円
五名工 豊島龍山作 薩摩黄楊 彫埋 錦旗 桐平箱        55,000 円
将棋駒 木村 菱湖書 盛上駒 箱付                 168,667 円
将棋駒 金龍書 木村作 盛上                   120,000 円
蛍雪作無剣島黄楊赤系柾目盛上将棋駒▲桐製平箱付          99,200 円

この中で影水の水無瀬の落札価格が、高いのは入札価格を1桁間違えて3,333,333円で
入札した為です。本来ならば、50万円を超えては落札しなかった駒です。
そして、この駒を622,000 円まで入札された方が居たとは驚きました。
しかし、この駒はくの字の影水で赤黄楊で、幹太郎作です。

宮松作水無瀬の落札価格159,000 円は買い得でした。
この盛り上げは幹太郎の作で、間違いありません。

紫雲作の43,500 円にも驚きました。この作者は龍山や信華の外注職人でもあり、
作品は秀悦で、一見、数次郎作と勘違いする出来です。




 

Re3 無劍書

 投稿者:梁山泊  投稿日:2016年11月 3日(木)19時52分59秒
編集済
  無劍書用に縦横共に1寸大きい盤が出来上がってきました。
盤は4寸6分盤(367×396×140総高さ243mm)で、
滋賀県永源寺の直径2m余りの榧で、時代は鎌倉と推察します。

この榧材は木挽がいた50年ほど前に木取りされています。
木取りは四方木口をイメージして製作されました。

この盤に無劍書を並べると歩兵の違和感は消えましたが、
王将が飛車角に比べて貧弱に感じられ、中澤師に1,5mm大きい
(高さ33,5mm→35mm)王将の製作をお願いしました。

駒台は鵜川氏に製作をお願いしました。今回、鵜川氏の提案で趣向を
凝らして明治中期に飯塚力蔵が関根金次郎の為に作った扇形の駒台を再現します。
(ひょっとすると駒台の第1号の模作になります)

最初の画像はこの盤と同じ榧材です。

2枚目は四方木口盤の参考画像で、150年から200年前の二寸9分四方木口盤で
黒田素心の六面直しで、脚も新調しました。

3枚目が新調した4寸6分四方木口盤で、黒田素心の作です。
駒台は取り敢えずの手持ち品です。



 

RE2:木村作金龍書

 投稿者:梁山泊  投稿日:2016年 9月18日(日)07時04分2秒
編集済
  木村作菱湖書絹柾盛上駒
この駒もオークションの落札品で、金龍書より製作年代は7,8年下がります。
駒の裏面には汚れがありましたが、ザクトライオンで裏面だけを汚れを落とし、
イボタ蝋で仕上げました。尚、絹柾は糠柾をも言われ、柔らかい木地が多いと
言われますが、この駒は自然木で重量感があります。(硬い木地です)

1枚目の画像はザクトライオンで汚れを落とした後に、イボタ蝋で駒を磨いた後です。
2枚目はイボタ蝋を拭き取って磨き終了です。
3枚目はザクトライオン処理前と処理後の比較画像です。

木村作盛り上げ駒の漆の剥離は師の晩年作に多く見られますが、宮松師没前の
宮松師と覇を競っていた頃の作品にはそれがありませんから、私の気に入った
木村作は躊躇無く入札しています。

                   追記
2枚目画像の王将2枚にイボタ蝋が残っていましたが、乾拭きで取れました。
 

木村作金龍書

 投稿者:梁山泊  投稿日:2016年 9月 2日(金)23時49分52秒
編集済
  ヤフオクの落札品で木村作金龍書の盛上げ駒です。
この駒の様に作者銘と書体銘の向きが違う駒は稀ですが、見かけます。
又、それらの駒の出来は良く、本作も例外ではありません。
晩年の木村作に見られる漆の剥離は1箇所ですが、飛車の車の筆の入り部分に
ごく僅かに見られますが、漆の減り具合(駒によっては5分)から対局には
1000局近く使用された事を考慮すると、素晴らしい耐久性と思います。

共箱と思われる駒箱は木製で、駒袋から推察すると大棋から販売された駒と思います。
この駒の製作当時木村は影水より人気も価格も高かった様ですが、作品も負けていません。
 

RE:三輪さんの雅号

 投稿者:梁山泊  投稿日:2016年 8月29日(月)06時29分12秒
編集済
  デニーロさん
投稿有難うございます。
三輪碁盤店の雅号は私の記憶違いでした。
ご指摘有難うございます。

画像は再掲載ですが、左側が渓峯作屋久杉拭き漆仕上げの駒箱です。
右側が、龍山作錦旗の共箱で、御蔵島産桑(葡萄杢)の隅丸で、
指物造りです。

2枚目の画像で右の駒箱は指物造りですから、契りなどはありません。
蓋と身の作りは非常にに緻密です・惜しむらくは駒箱のサイズが大きく、
収納する駒が有りませんでしたが、今回の無剱書にはピッタリの
駒箱になりました。
 

三輪さんの雅号

 投稿者:デニーロ  投稿日:2016年 8月28日(日)19時24分57秒
  三輪碁盤店のご主人の雅号について、私の書き込みで「翠渓」さんとしましたが、
どうやら勘違いをしてしまったようです。
「渓峯」さんが正しい雅号ですね。
掬水さんの最初の雅号「翠渓」と混同してしまいました。失礼しました。
 

三輪碁盤店さん

 投稿者:デニーロ  投稿日:2016年 8月28日(日)12時22分9秒
  三輪翠渓さんの作品では、私は五寸九分の将棋盤を所有しています。
カヤの香りも素晴らしく、木味のよい、お気に入りの盤です。
ある時、それとは別にヤフオクで落札したカヤ盤に合う駒台を、以前に盤覆いを注文したことがあったので、
三輪さんにネットを介して注文しようとしたことがありました。
三輪さんとの間では、駒台を制作していた職人が辞めた(亡くなった(?))ため制作できず申し訳ない、在庫を探してみる、といったやりとりをしました。結局、在庫の中にも盤に合った駒台がなかったので、三輪碁盤店さんでの購入を断念しました。
その時に、駒台は翠渓さんご自身が制作しているのではないんだな、と初めて知りました。
そのような経験があったので、駒箱もひょっとしたら他の職人に外注か何かしているんだろうな、という思いをずっと持っていました。
素人考えですが、駒箱を制作する技術があれば、駒台も制作できるような気がするのですが・・・。
 

Re2 無劍書

 投稿者:梁山泊  投稿日:2016年 8月20日(土)23時52分48秒
  無劍書は中澤さん(蛍雪)作の駒で、非常に気に入っていますから、
将棋盤の製作依頼をしました。又、盤が出来上がったら駒台の製作依頼をします。
又、盤の木取りは四方木口を希望しましたが、雛盤でもない限り無理ですから諦めました。

さて、お褒め頂いた駒箱ですが、先月完成した10組(長角7箱角箱3個)の1組です。
拭き漆仕上げされた駒箱の作者は吉田宏介です。

拭き漆仕上げの駒箱と言えば、三輪翠渓作(三輪碁盤店のご主人)の屋久杉の駒箱がありますが、
この駒箱は私所蔵の駒箱で、最上位の位置にあります。
 

Re 無剣書

 投稿者:ばた  投稿日:2016年 8月20日(土)13時22分2秒
  無剣書の大駒のサイズはやはり大きい方が良いでよね。変わり種書体の中では一番好きです。所有には至っていませんが、良い物があれば欲しいですし、昔、自作も考えていた書体です。
それにしても良い駒箱ですねー。惚れ惚れします。(駒じゃなくてすいません)
 

無劍書

 投稿者:梁山泊  投稿日:2016年 8月20日(土)00時59分45秒
編集済
  先日、ヤフオクで駒のサイズに興味があり、無劍書の駒を落札しました。
駒自体は只一つの難点を除いて、素晴らしい駒でした。
そして、この難点を解決する為に将棋盤を製作依頼しました。
添付画像は駒が大き過ぎて、盤面が非常に窮屈に感じますが、盤の横幅は
1尺1寸1分あります。この為に盤の縦横のサイズを7分から1寸大きく
製作依頼しました。尚、碁盤師は黒田素心師です。

駒のサイズが如何に大きいかは添付画像でご確認下さい。

画像1 無劍書を穴熊に囲っています。
画像2 無劍書と水無瀬書と安清書の比較です。
    無劍書の歩兵より清安書の王将の方が高さは低いです。
画像3 これは過日落札した、安清書に合わせた四方構え長角の黒柿駒箱
    と駒を包む布は龍村美術織物製の古代裂です。

画像2のそれぞれの製作年代の駒(大正末期・昭和・平成)で盤上に置いての駒のサイズは
昭和期の駒が、ベストと思います。因みに王将の高さで言うと無劍書は33,23mm
水無瀬書は31,85mm安清書は29,1mmでした。
 

RE2(無題)

 投稿者:梁山泊  投稿日:2016年 4月13日(水)00時30分44秒
  この無銘駒と全く同じ書体の虎斑盛上げ駒を所有しています。
作者銘は潜龍で、書体銘は錦旗で双玉です。稲田勇師の作と
思われる島桑の駒台と駒箱が付属していました。
(銘駒図鑑に画像は掲載されています)
私見では駒は同じ作者(松尾某)による作品と思っています。
 

RE(無題)

 投稿者:梁山泊  投稿日:2016年 4月10日(日)19時44分39秒
編集済
  奥野作菱湖書の彫り駒ですが、昨今のオークション事情からは301,001円の
落札価格には驚きました。奥野ブランドは強いですね。掲載画像は再掲載ですが、
同じ時期に製作された片玉の無銘駒で、奥野(松尾)所縁の駒です。彫りが
素晴らしいと思っていますが、無銘故に落札価格は20,000円前後だったと思います。
尚、奥野作錦旗との違いは片玉と飛車の飛の字で、右上の点が違います。
 

(無題)

 投稿者:デニーロ  投稿日:2016年 3月27日(日)09時11分42秒
  ヤフオクに奥野作菱湖彫りが出品されています。
http://page14.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/s484792474?notice=obid&iref=obr_4
 

盤上の駒3組

 投稿者:梁山泊  投稿日:2016年 1月 2日(土)20時11分52秒
編集済
  やっと、盤に駒を並べる気になって3組並べて見ました。

①豊島数次郎作盛上駒で小野書ですが、現在では虎杢と呼ばれる木地です。
②影水作菱湖書の柾目盛り上げ駒ですが、時代感により赤柾と呼ばれても
 おかしくない木地です。大山名人旧蔵品との事ですが、剣先までの鏡面
 仕上げが、それを伺えます。
③龍山作清安書の盛上駒ですが、静山の手による盛り上げと思います。
 

出来上がった駒箱

 投稿者:梁山泊  投稿日:2016年 1月 2日(土)17時12分44秒
編集済
  黒柿孔雀杢を購入後に材の反りを水に浸してから板に挟んで半年ほど矯正した後に
クランプを外して更に4年近く、乾燥してから駒箱の製作依頼をして2ヶ月程で7個
の駒箱が出来上がってきました。この駒箱は拭き漆仕上げでお願いしましたが、元々
孔雀杢で一番大事な緑の部分が、薄かったのですが漆仕上げにより更に消えてしまいました。

駒箱は大橋形長角四方構えでお願いしましたが、四方構えの寸法が画像でご確認頂ける様に
サンプルと異なる為に来週には再加工の為に返送します。この時に画像に写っている大柄の
孔雀杢の板は正方形の駒箱で注文して、孔雀杢の緑を消さない為に木地仕上げの予定です。

尚、長角形は大正末期から昭和初期の駒用で、正角形は影水・静山の時代用で、何れも小振りな駒箱です。
この7個の駒箱の台指し(2重箱)は2年程前に完成していますが、駒を包む布(駒袋ではありません)は
未だ、発注していません。

 

駒箱の修理

 投稿者:梁山泊  投稿日:2016年 1月 2日(土)16時40分26秒
編集済
  1枚目の画像は大正末期から昭和初期に製作された大橋形長角四方構えの
島桑駒箱と近年作の黒柿の駒箱ですが、何れも身が無かった為に製作しました。
島桑駒箱は拭き漆仕上げで黒柿は 木地仕上げです。

2枚目の左側画像は神代欅拭き漆仕上げの駒箱は身の狂いを修正して、拭き漆仕上げをしました。
右側は欅の木地仕上げですが、これも僅かな身の狂いを修正しました。

何れも駒箱もヤフオクの落札品で保管場所が悪かった為の狂いでしょう。
 

RE2: 私の幻の駒

 投稿者:梁山泊  投稿日:2015年12月 6日(日)16時52分51秒
編集済
  駒権作竜司書は実見した事はなく、その存在は長く知りませんでした。
(雑誌枻で駒権師の記述で知りましたが、蜀紅と同じ書体ですね)

この駒は大振りの肉厚で特注品ですから、駒成形や仕上げは特別でしょうね。
この様な駒を盤面にピシリと打ち下ろす醍醐味は盛上げ駒では絶対に味わえませんね。
 

RE: 私の幻の駒

 投稿者:@浅草  投稿日:2015年12月 6日(日)08時25分34秒
  お褒め頂き、有難うございます。

私にとっては、影水よりも児玉よりも想い入れのある大切な駒ですね。

残りの”駒人生”、この『竜司』を遣込んで大切に育て上げたいと思っています。。
 

RE: 私の幻の駒

 投稿者:梅水  投稿日:2015年11月29日(日)17時31分31秒
  なるほど、これはよい駒ですね。「まぼろしの彫駒」というのに相応しいと思います。



 

私の幻の駒

 投稿者:@浅草  投稿日:2015年11月23日(月)21時54分53秒
  (新参でございます)
中学生の頃に神戸の若松将棋教室で出会った『駒権作蜀紅』。若松先生の指導対局専用で、将棋は覚えていませんが、『駒権作蜀紅』の圧倒的な存在感は今でも目に焼き付いています。以来、四十余年、駒権を追い求め、そして、ついに、我が幻の「駒権」を手に入れる機会に巡り合いました。

感無量です。
 

RE:ダマスカスの包丁

 投稿者:梁山泊  投稿日:2015年11月21日(土)22時44分25秒
  キコリさん
お願いしたホームページの貼り付け有難うございます。

日本刀を7振り(脇差しと短刀含む)購入してからダマスカスの包丁に嵌っています。

特に私が落札した8点の内6点は包丁の柄に小笠原桑(絶滅危惧種)や御蔵島の桑を
拭き漆仕上げをした素晴らしいものです。

下記アドレスは現在入札中のダマスカス包丁です。
ダマスカス鋼包丁 ミクラオリジナル 島桑 拭漆 Forged
http://page16.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u90050623
 

ダマスカス鋼

 投稿者:キコリ  投稿日:2015年11月21日(土)11時28分48秒
  本来ならば、雑談掲示板へ書く事ですが、記載が出来ない為にここに書かせて頂きます。

暫く、駒の世界から離れ、ダマスカスの制作に夢中になっております。とは言っても、200年前に途絶え未だに再現することの出来ない「奇跡の鋼材」と呼ばれた古代ダマスカス達するには至らず、模様を再現するだけの現代ダマスカスに留まっております。

その世界で、私の目標とするあるイギリスのおじいちゃんの作品を見て頂ければと思いHPのアドレスを貼り付けて見ます。

http://www.devinthomas.com/index.html


古代ダマスカスは「硬くてしなやか」な2600年ほど前にインドで出来た科学では説明の付かない不思議な鋼材で、それにより「ダマスカスの宝剣」が作成をされ、十字軍は、その武器としての性能に破れ、中近東への進出を断念させられ、鎧をも貫く、しなる奇跡の剣としてヨーロッパへ伝えられました。なぜ、そのような優れた鋼材が200年前に突然として姿を消したかは、また機会がある時に書かせて頂きますが、数年前にその優れた材質の理由が未来の素材として十数年前に偶然に発見をされた「カーボンナノチューブ」による事は世界の金属学者に大変なショックを与え、現在多くの大学で、その再現が試みられております。

今回は、イギリスのおじいちゃんの作る作品のその美しさだけをご紹介いたします。


 

幻だった駒

 投稿者:梁山泊  投稿日:2015年10月31日(土)00時49分43秒
編集済
  以前にテレビで豊島龍山が放映された直後に、龍山作清安書の盛上げ駒が
ヤフオクに出品されて入札が過熱して140万円位で落札されましたが
落札者は購入をキャンセルされて、出品者は入札2,3番手の方に購入を
打診されましたが、何れも拒否されて売買は不成立になりました。
尚、私は6番手位で私の所には連絡がありませんでした。

そして、その駒をトウシン盤駒店の名品販売で見つけて、私の所蔵品となりました。
但し、出品当時の共箱であった、関根名人揮毫の6角形の桐製駒箱は付属しませんでした。

駒は豊島数次郎没後の作品で駒のサイズは意外と大きかったです。
又、駒には一滴の油も付けられた形跡はなく、軽いいぼた蝋仕上げがしてありました。

尚、この駒の作者は金井静山と思いますが、駒銘は静山が書いたとは思われません。
最初の画像はモンキーさんのホームページからの転載ですが、彼はこの龍山銘は
総て、静山の作品とされていますが、私は一番左の駒銘については実見していませんから
意見を述べられません。左から2番目の銘で私の旧蔵品である龍山作錦旗は静山作ですが、
現在所蔵している龍山作錦旗は数次郎の作品と思っていますが、これは今後の楽しい研究課題です。

2枚目の画像は龍山作清安書の共箱です。

 

RE:まぼろしの彫駒シリーズ「宮松作安清書」

 投稿者:梁山泊  投稿日:2015年10月28日(水)23時46分28秒
編集済
  宮松作安清書も影水作博堂書も私は実見した事はなく、今後もお目にかかる事のない駒ですね。
私の場合には安清書を龍山作(豊島作)と信華作の彫駒と彫埋駒で何組か購入しましたが、
何れも手放してしまいましたが、最近ですが2組購入して手許にあります。

添付画像は豊島作安清書の彫埋駒と信華作安清書の盛上駒です。

余談ですが、駒銘の画像にある茶筒の上にペットボトルを置いて、日本刀を袈裟懸けで
斬り付けたのですが、刀の重さで茶筒を斬ってしまった痕跡です。
 

RE2:駒師 

 投稿者:梁山泊  投稿日:2015年10月28日(水)23時34分12秒
  「今の駒師は駒を観た事無いから創れんのじゃ。」

40年前にはアマチュアで駒作りをされる人はいませんでしたから、それは天童の駒師の事を
言っておられるのでしたね。私はその当時(昭和48年)に板谷進八段(当時)にお願いして
榧の六寸盤と桑の四本足駒台と美水作水無瀬書の盛上駒を分けて頂いたのは懐かしい思い出です。

さて、今のアマチュアは駒木地が作れず、字母紙は独自に作れず、二流の字母紙で製作される為に
個性がありません。それが昨今のオークションでの叩き売りの一因になっています。

昔の駒は金将の裏を見るだけで、作者名が解るだけの個性がありました。
 

RE;駒師 

 投稿者:キコリ  投稿日:2015年10月24日(土)21時34分22秒
  今の駒師は駒を観た事無いから創れんのじゃ。」

これは、昭和40年代の話で、それ程古い話ではありません。
特に、天童の駒師に対して向けられた話と言ってもよいでしょう。

山形の酒田には非常に優れた駒がありましたが、これは北廻り船が酒田にも止まり、そこから庄内米が全国へと動き、お金が有り余っておりましたので、本間家や竹内家のような豪農がいたからです。しかし、出羽三山を超える事は容易ではなく、天童へは優秀な駒が渡る事は無かったのです。天童は将棋の駒の町でしたのでプロの対局駒となるような駒を作る事を切望しましたが、盛上げの技術すら伝わる事は無く、確か、昭和53年に久徳師が作った駒が始めて使われたのではなかったかと記憶しております。

当時私は駒の収集に夢中でしたが、それは集めると直ぐに天童へと送られていきました。それは、数人の駒師たちから求められていたからでしたが、その基となったのは故板谷進九段の遺志を継いだとも言えるものでした。

板谷八段(当事)は東京で将棋に負けると愛知へは戻らず、東北へ一人旅をして、最後に天童を訪れる事を常としておりました。そして、そこには板谷八段が集めていた銘駒が同道をしておりました。

「この駒に勝る駒を作れ」が彼の天童の若き駒師たちへの無言の提言であったと思っております。何人かの若き駒師はそれに触発をされ駒を作っては彼の元に送りましたが、なかなか彼の目に適う駒は出来ず、送り返されてしまいますが、それでも板谷八段の天童詣では続きました。

「今の駒師は駒を観た事無いから創れんのじゃ。」
全くその通りであったのです。そして、板谷九段によってそれは陽の当たることとなります。
 

RE*駒師

 投稿者:梁山泊  投稿日:2015年10月24日(土)20時01分23秒
  「今の駒師は駒を観た事無いから創れんのじゃ。」
この記事は近代将棋にも掲載された事があり、升田師の慧眼として
私にはずっと印象に残っている言葉です。

私も升田師が認める駒を現代作者の作品で拝見したいのですが、それは叶わぬ夢でしょうね。
 

駒師

 投稿者:青の騎士  投稿日:2015年10月23日(金)06時20分29秒
  日本将棋連盟特設サイト 弦巻勝の将棋Web写真館|駒師
http://www.photogallery.shogi.or.jp/#!%E9%A7%92%E5%B8%AB/c1o1o/5625942a0cf2c6c6437e1356
 

影水作博堂書

 投稿者:梅水  投稿日:2015年10月20日(火)14時35分7秒
  うーん、素晴らしい。なにがって、このオリジナリティ。

こういうものを追求する時代は終わったのですね。



 

影水作 博堂書

 投稿者:キコリ  投稿日:2015年10月19日(月)18時16分36秒
  15年ほど前に友人に譲った駒です。

これも当時のカラーコピーをコピーし直し、スキャンした為に鮮明さに欠けますが、今となっては幻の駒となってしまいました。銘をコピーしそこなってしまっておりますが、俗に言う「くの字の影水」でした。写真で無い為にその彫の素晴らしさをお伝えできないのが残念です。
 

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