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RE:日本刀のごとき武山

 投稿者:梁山泊  投稿日:2014年 6月28日(土)06時39分37秒
編集済
  武山作錦旗書の彫駒に見られる彫りを日本刀に例えると元禄時代に見られる様な華美を競い
華奢な造りでは無く、南北朝時代の使う為の道具のイメージで、駒師の気魄を感じる作品
ですね。又、私は武山天一とは名人彫り師森山某が問屋の号である武山銘を使えなくなった
為に天一銘で森山師が製作した駒と記憶しています。

添付画像の上段は武山の彫駒をイメージした日本刀で使う為の刀で中段の画像は盛上げ駒
をイメージする画像で、日本刀を道具として使用しなくなって300年ほど経過した時代の
刀で、平箱で眺めるだけの盛上げ駒の感じです。

下段の短刀の拵えは截金による三葉葵紋で、以前なんでも鑑定団で争議を醸した蒔絵盤と同じ手法です。
(作品は当時の物ではありません)

将棋盤は200年以上前の四方木口の3寸盤です。これは四方が皆、木口である事から魔除けの盤と言われて
いますが、現代では製作される事は無い木取りです。

 
 

日本刀のごとき武山

 投稿者:梅水  投稿日:2014年 6月27日(金)19時10分51秒
  今日、久しぶりに二組ある武山作天童楷書彫のうちの一組を並べ磨きました。

そのときに感じたのは、武山の駒の日本刀のごとき感触です。

その激しさ、鋭さ、刺々しさは、将棋を指すものに和みなどを許さない、あるいは、指す者の穏やかさとは関係のない存在であり続ける意志、戦いの道具であることを感じさせます。

また、武山独特の書体は同じ天童楷書でありながら天一のそれとは、心のあり方が根本的に異なるものです。このところ、武山天一の駒が二、三組オークションに出ましたが、内容は天一の書体を真似た武山の彫りなのです。どれも少しずつ、真似のレベルが異なり、武山の迷いを感じさせます。

しかし、天一の書体では武山の良さは活きません。なぜなら天一と武山では真逆の作風だから。それ故、ちぐはぐな感じを受ける場合もあります。あるいは、天一らしさなどお構いなしに彫り上げたような武山天一の作もあり、そんなの観ていたら楽しいったらありゃしない。

さて、武山の書体と彫りをひとことで言うなら「日本刀のごとき作」。わたしにはそう見えます。皆さんは武山をどう見ますか。


 

変形木のアテ

 投稿者:梁山泊  投稿日:2014年 6月21日(土)08時00分10秒
編集済
  鵜川善郷氏から8年程前に頂いた御蔵島黄楊の原木です。
この原木を私が板木地にして、梁山泊プロジェクトⅡの駒を製作しました。
私には最初にして最後の原木からの板木地成形で、駒形成形は松尾氏がされました。

 

RE:木地の楽しみ

 投稿者:梁山泊  投稿日:2014年 5月18日(日)06時25分59秒
編集済
  40年程前は、駒の分類は斑・杢・柾で分類されていたと思います。画像の駒は現在は銀目と呼ばれている木地で、当時は杢に分類される駒ですね。又、虎斑は柾目の木地に分類されていました。(柾目木地に虎毛模様の斑があるのが、虎斑)又、画像の駒は使い込めば、何物にも換え難い味わいの駒(木地)になりますね。

添付画像は大竹治五郎作の清安書で孔雀杢混じりの枝杢です。おそらくは御蔵島の断崖絶壁で育った小径木の黄楊で作られた駒の様に思います。又、制作年代は昭和20年代後半と推測しています。尚、駒はフラッシュ撮影の関係で実際の色合いより明るく撮影されています。
 

木地の楽しみ

 投稿者:梅水  投稿日:2014年 5月 2日(金)21時07分3秒
  この木地を見て皆さんはどんな印象を受けますか? わたしはこの駒の木地を「雷神杢」と名付け楽しんでいます。駒にも本来の名前以外にもう一つ名前を付けています。そう「雷神の駒」と名付けたのです。

実をいうとこの駒は何度も手放しかけたのですが、その度に何かが起きて、わたしの手元に残ることとなったのです。きっと、離れられない縁があるのかもしれませんね。

さて、このように珍しい木地の駒を手に入れたら、その木地には、ぜひとも楽しい名前を付けてみてほしいですね。それも木地の楽しみ方の一つだと思います。ところが実は、雷神の雷神たる所以は、この稲妻のように光る木地だけではありません。

駒の表は、源兵衛清安書の盛上駒ですが、その作風は、真に雷神なのです。その心についてはまたいつか。



 

二代天一作中彫

 投稿者:梅水  投稿日:2014年 4月11日(金)00時34分37秒
  彫駒ファンに人気の二代天一(佐藤松喜師)ですが、もう駒作りをやめておられるので、なかなか手に入らない種類の駒の一つとなっています。

まぁ、中彫ですから、本作は大味な作りとなっています。それでも、そこらの中彫とは一味違う味わいもあるようです。でも、これなら、青空将棋でバシバシ打ち付けて使うのにも遠慮が要りませんね。


 

駒権の魅力

 投稿者:梅水  投稿日:2014年 4月 9日(水)18時11分35秒
  駒権の魅力というのは、やはり、その完成度ですね。大衆向けの駒でありながら、完成度が高く、その彫りの鋭さで彫駒ファンを魅了します。また、こういう駒を愛した大阪の大衆文化、精神文化に、わたしは、興味を惹かれます。

↓こちらは「宝玉」。何年もの間、これほしかったんですね。オークションで落札したのですが、最近は出てこないですね。駒権の長所というか短所というか、例えば、同じ宝玉でも駒形のバランスが皆異なるわけです。本作はバランスのよい宝玉で、わたしが選んだ意味はそこにありました。



↓こちらは、書体銘のない作ですが、内容的に宝玉にも似てますが、「竹山」と完全に一致する作です。こちらもオークションでしたが、竹山相当の中でも、実にできのよい作を手に入れることができたとよろこんでいます。また、駒権の大衆駒としては実にめずらしく未使用の状態でした。これから、使いこむことが楽しみです。



ところで、近年、外国での将棋熱が盛り上がりを見せつつあるようです。こういう駒があることを、いつの日か、外国人将棋ファンに教えてあげたいと思います。今、将棋がとくに注目されているフランス辺りだと、駒権の駒尻を見ただけで、C'est merveilleux! なんてことになるかもですね。

みなさんもいかがでしょう。日本人だというなら、駒権を携えて、いざフランスへ!(笑)
 

マイドキュメントからその2

 投稿者:梁山泊  投稿日:2014年 4月 7日(月)21時45分18秒
  私所蔵の影水作菱湖書のスキャナー画像です。島黄楊の自然木が60年の時を経て赤みを増しました。  

マイドキュメントから

 投稿者:梁山泊  投稿日:2014年 4月 6日(日)17時37分6秒
編集済
  私所蔵の影水作水無瀬盛上駒のスキャナー画像です。
後期の作品である太字の迫力を堪能して下さい。
画像では解りませんが、駒木地と文字のバランスは
駒の面取りで素晴らしい次元で取れています。
 

武山作錦旗

 投稿者:梅水  投稿日:2014年 3月23日(日)08時25分41秒
  武山作錦旗彫駒。作者は天童の駒師、武山こと森山慶三(明治33年~昭和55年)。少し大袈裟かも知れませんが、本作は天童の彫駒史に残る逸品という見方が出来るのではないかと思います。本作は古い作ということもあり、実物はかなり小振りであり、見る目のない者には見窄らしだけの駒と写るかも知れませんが、そこが本作の奥の深さともいえるところで、分かる者には本作の素晴らしさは疑いのないところです。

彫駒の第一次的な魅力は、その彫りの技量にあるわけです。これはつまり、彫りの鋭さなど彫駒ファンを魅了する一見派手な特徴となりますが、それだけではなく第二次的な魅力として、彫りの流れや作者の感性を反映した美的な構成などがあるわけです。前者は分かりやすいものですが、後者については、その素晴らしさを理解する者が選ばれるということがあるわけです。

だからこそ、後者の魅力を備えた作品を見つけること、理解することの醍醐味があるわけです。近年の彫駒作は、完成度の高い字母をコピーした精密な作が多く、時間も掛けて作られていますので、工業製品のごとくの出来映えといえるわけですが、それに比べ本作はいわゆる数ものの仕事の範疇に入るものです。しかし、逆に数ものの仕事で鍛えられた練達の技と武山が生まれ待ったのであろう優れた感性が本作を成り立たせているのです。


 

武山の銘

 投稿者:梅水  投稿日:2014年 3月20日(木)14時33分49秒
  久しぶりに「駒の板」掲示板を拝見しましたら、武山の駒についての質問がありましたので、武山の銘を投稿させていただきました。折角ですのでこちらにも投稿することにしました。左から、武山作錦旗彫、武山作天童楷書彫、同じく武山作天童楷書彫の駒尻です。


実際には銘を見なくとも、それよりももっと情報の多い作品本体がまるっきり表に出ているわけですから、それを見れば一目瞭然といえるわけですが、しかし、そういう言い方は意地悪なわけで、実際わたしはかなり意地悪です(笑)。

というわけで、この件(質問)につきましては、銘をご覧いただけば、かなりハッキリご判断いただけますので、割り切って銘でご判断いただくのが簡単かと思います。この銘を手掛かりにオークションなどで本物の武山作を探していただければと思います。

なかには無銘の武山や、天一作銘の武山なども過去には出たことがあります。いずれにせよ武山作はかなりレアなものですので、余計なお世話ながら見つけたら是非手に入れていただきたいと思います。

彫駒ファンならば、武山を是非一組。
 

いけませんの面取り

 投稿者:梁山泊  投稿日:2014年 3月15日(土)20時32分13秒
編集済
  面取りの改悪例で同じ人物の手によると思われます。

秀峰作長禄彫駒/本榧柾目将棋盤セット/板谷八段揮毫付駒箱・盤覆
http://page19.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/x325200718?u=%3btohsin31

竹風作 錦旗
http://go.tengudo.jp/images/shogi_piece52_2.jpg

竹風作昇龍
http://www.geocities.jp/monkey007no1/koda/kigu/ootake/sho/image_4.jpg

竹風作金龍
http://www.geocities.jp/monkey007no1/koda/kigu/ootake/kinruu/image_2.jpg

影水作錦旗
http://page17.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/v347429225?u=%3btohsin31

宮松美水作錦旗
http://page15.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/t362113469?u=%3btohsin31

 

新年好(シンネンハオ)

 投稿者:梁山泊  投稿日:2014年 1月 1日(水)19時57分30秒
編集済
  この1年の無事を祈り、魔除けの盤と言われる四方木口の盤を紹介します。
ヤフオクで落札した120年は経過したと思われる盤の目盛り直しと脚を取替え、
オオイレとへその修理、両側面も鉋がけと木口以外の総てを修理しました。
桐覆も浮造りの高級品です。尚、盤の修理は黒田素心師にお願いしました。

尚、当時は駒台がありませんから、懐紙の上に駒を置いたと思いますが、画像では
大正末期から昭和初期に製作された紫檀の駒台を使用していますが、駒台の高さは
3分程低くする予定です。 又、時代感からは合わせる駒は安清作(花押)の駒ですが、
私は豊島以前の駒には全く興味がありませんから、豊島時代の駒を合わせます。
この盤には現代作者の駒は全く似合いませんし、影水時代の駒も同様に似合いません。

余談になりますが、2枚目の写真の人形は三国演義の関羽雲長で、中国では商売の神様です。
 

RE3: 光山

 投稿者:梁山泊  投稿日:2013年12月26日(木)00時06分11秒
編集済
  光山作の彫り駒はヤフオクで何回か出品されているのを見た事があります。
書体は記憶がありませんが、手彫りのシャム材だった様な記憶があります。
千鳥さんの駒は草書でしたら、彫りのランクは少し上の駒かも知れませんね。
又、光山作は大衆向けの低価格品と思いますが、彫りの技量は低くはないと思います。
低価格品故に数彫りを強いられているのが、作品に表れるのは致し方ない事です。
 

RE:RE: 光山

 投稿者:千鳥  投稿日:2013年12月25日(水)11時44分43秒
  丁寧なお返事ありがとうございます。
なるほど無粋な質問だったようです。私は駒の知識はほとんど無いただの将棋ファンでして、彫駒の一つくらい欲しいなと思っていたところに見つけたものですから、この駒がどんなものなのかと単に気になって質問させて頂いた次第でした。
やはり気に入った物が一番なのですね、私なりにも色々調べてみたりしたのですが駒もかなり奥深いようで、大変興味を持ちました。
大変勉強になりました、ありがとうございます。
 

RE: 光山

 投稿者:梅水  投稿日:2013年12月25日(水)05時04分1秒
  こんにちは。わたしもヤフーオークションで「光山作」を見たことがありますが、その評価をわたしの主観でここで言うことはできません。好きでお持ちになっている方がおられるわけですし、また、駒は一つ一つが違うもので、銘(作者の名前)だけで、価値を断定できるものでもありません。もし、相場こそが重要な判断材料なのでしたら手をお出しにならないほうがよいと思います。また、光山がどのような方かは、その作を観ればそれがすべてです。

ちなみに、天童の古い彫駒で、リサイクルショップなどにあったら手に入れておきたいのは「天一作」と「武山作」だと思います。これらですとものによっては数万円以上の高値が付くこともあります。ただし、銘だけの判断では価値のないものもありますので、天一だから買ってみたもののほとんど価値なしという場合もあります。2ch などで質問されれば忌憚ない意見が聞けることと思います。ただし、聞かなければよかったということになるかも知れません。
 

光山

 投稿者:千鳥  投稿日:2013年12月24日(火)00時59分24秒
  リサイクルショップで光山(佐藤照夫氏)作の彫駒を見つけました。字体は草書と思われます。木目はほとんど見られなく、つるりとした印象でした。
光山作の駒についてネットで調べたりしたのですが、売られているものを見つけることができず、これがどれほどのものなのか解らずこちらに質問してみようと思った次第です。
写真などの情報が足りなく申し訳ないのですが、この駒の相場や光山について教えていただければ有難く思います。
 

rre:re:第11回天童将棋駒祭り

 投稿者:ロボ  投稿日:2013年11月30日(土)10時10分51秒
  と、いうことは、bremenさんの由進作菱湖も完成一周年ですね。  

RE: 第11回天童将棋駒祭り

 投稿者:梅水  投稿日:2013年11月17日(日)16時19分48秒
  bremenさん、ありがとうございます。今年もそんな時期になりましたか。

【第11回天童将棋駒祭り】
http://www.tendocci.com/koma/news/maturi/komamaturi.htm
http://www.tendocci.com/koma/No11tendoshogi.pdf


 

第11回天童将棋駒祭り

 投稿者:bremen  投稿日:2013年11月16日(土)21時43分55秒
  今年の天童将棋駒祭りはこちらのチラシをご覧ください。
http://www.tendocci.com/koma/No11tendoshogi.pdf
会 場 東京交通会館3Fグリーンルーム
(JR有楽町駅東口)

期 日 平成25年12月21日(土)~23日(月)
 21日:10:00~18:00
 22日:10:00~18:00
 23日:10:00~16:00
天童将棋駒展示
将棋駒製作実演
伝統工芸士逸品の展示
書き駒の体験教室
プロ棋士との指導対局
12/21 (土) 1回目 PM2:00~PM3:00
 甲斐 智美    女流王位
2回目 PM4:00~PM5:00
12/22 (日) 1回目 PM2:00~PM3:00
 上田 初美   女流三級
2回目 PM4:00~PM5:00
12/23 (月) 1回目 AM11:00~PM12:00
 石高 澄恵   女流二段
2回目 PM1:00~PM2:00
※指導対局希望の方は事前にお申込ください
受付は12月2日(月)より9日(月)まで
平日の午前9時から午後5時まで
来場者アンケートにご協力いただいた方に根付駒キーホルダーをプレゼント
問合せ 山形県将棋駒協同組合 TEL   023-654-3511
                FAX 023-654-7481


 

RE:墨痕淋漓 の駒

 投稿者:黒旋風  投稿日:2013年 8月19日(月)23時33分23秒
  私はこの駒のポッテリとした感じにはそれ程違和感は感じませんが、思眞作ですから流石に駒研御用立の粘口漆では無いでしょうね? 高盛上げと言えば某駒師が、十数年前に個展を開かれてその時に通常の作品を高盛上げ仕様(二度盛り)として4万円高い価格を設定されていたのを思い出しました。さて、私見では思眞師の書道の腕前は駒師随一と思っていますから今回の肉筆(?)による文字の違いは理解出来ません。何か意図があっての事でしょうが、本人からのコメントを頂ける筈も無く、私が知りたい真相は闇の中ですね。  

墨痕淋漓 の駒

 投稿者:キコリ  投稿日:2013年 8月18日(日)23時07分3秒
編集済
  拝見いたしました。

豊島を偲ぶにはちと盛り上げに違和感を感じます・笑・(随分とポッテリしております)が、個性豊かな駒となっていると感じました。彼は、こんな駒を作りましたっけ?

それはともかくと致しまして、このような感性で駒製作に望む姿勢には好感を持っております。
「物作りにとって、一番大切なことはオリジナリティ」であると思いますので。

ただ、これは「書道の筆法」ではないと思います。表現からは硬い漆で手をかけて幾度も筆を運び高盛りにしているものではないかと思います。何時作られたのかは分かりませんが、今のこの暑い時期には難しい事であろうと思います。最初に、芯を作りましたのでしょうか?なんにせよ、面白い試みではあります。

ただ、箱書きには疑問を感じますね。
 

墨痕淋漓 の駒

 投稿者:黒旋風  投稿日:2013年 8月17日(土)20時07分50秒
  言いたい放題と言う事で黒旋風名にて投稿です。

2チャンネルに興味のある記述がありましたから是非ご覧下さい。
棋具関係ネットオークション11の中で48がそれで、思眞作についてです。言われてみれば、文字が揃っていませんね。これは現代駒師の盛り上げの手法(と言うかこの方法しか盛り上げが出来ない)である彫り埋めの輪郭線に沿って蒔絵筆で漆を置いているのでは無くて書道の筆法で盛り上げをされた様で、それぞれの文字の違いは肉筆の差でしょうか? 私見ではこの不揃いが大きく感じますが、師に昔日の名工と同じ技量を期待するのは無理でしょうが、この挑戦は素晴らしい事と思います。師の今後の作品に注目したいと思っています。

http://page17.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/v313469301


 

追伸

 投稿者:ロビン  投稿日:2013年 7月18日(木)11時42分42秒
  メール情報を追加します。
robincat@ccn.aitai.ne.jp
 

武山上彫り駒

 投稿者:ロビン  投稿日:2013年 7月18日(木)11時34分37秒
  武山の上彫り駒に魅せられいます。生き生きとした力ずよさに、引き込まれる思いです。入手困難なこの駒を再現したく、本物の武山上彫りをお持ちの方がいらっしゃるのなら、お知らせ頂きたく投稿いたしました。  

時代感を合わせる

 投稿者:梁山泊  投稿日:2013年 6月28日(金)23時17分3秒
  私の好みで言えば四方木口のピッタリの駒がヤフーオークションに出品中です。

安清花押の駒ですが、盤との時代感はピッタリで汚れ落としと場合によっては歩兵二枚を補足します。
又、補足した駒は汚れを落とした駒と時代感はほぼ、合わせられます。尚、この時代には駒台はありま
せんから、駒台代わりに懐紙を盤の横に置きます。 この駒は安清一派の作にしては書体もまずまずで、
古駒コレクターにはそれなりの人気がありますから、下値があれば拾いますが深追いはしません。

古い 手彫り 銘 安清 将棋駒 良い艶 駒形箱 名人彫り 戦前?
http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d142821842
 

ヤフオク落札品 2の2

 投稿者:梁山泊  投稿日:2013年 6月 2日(日)21時16分26秒
編集済
  この盤は四方に木口がある事から魔除けの盤と言われています。

入手時の盤の状態は側面も損傷が激しかったですが、横幅には現代の寸法があった為に
思い切っての六面直しが出来ました。脚の材料は盤の色合いに合わせて日向材を使用しています。
勿論臍も彫り直しています。脚は盤の厚みを考慮してやや高めです。昨今の手作りと称して工程の
大半を機械を使用して最後を手仕上げする碁盤師とは違いますから脚の形は自由に製作できます。

尚、仕上がり寸法は横1尺8分9厘縦1尺1分6厘厚み2寸8分7厘総高さ6寸3分4厘です。
紫檀製の駒台は何れ3分ほど高さを低くする予定です。

最後の画像の一番右が4方木口盤です。
 

ヤフオク落札品 2の1

 投稿者:黒旋風  投稿日:2013年 6月 2日(日)20時44分54秒
編集済
  トウシンオークションの落札品です。
製作年代は150年以上前と思われる四方木口三寸盤です。
黒田素心師に六面直しと脚を製作して頂きました。

 

ヤフオク落札品 1

 投稿者:黒旋風  投稿日:2013年 5月25日(土)22時47分22秒
編集済
  トウシンオークションの落札品です。
日向榧天柾四寸8分盤ですが、盤上面の角が潰れていましたから天面を4分程削りました。
又、関東の盤でオオイレが無く、脚にグラツキがありましたから、オオイレ仕上げをしました。
落札品は盤覆がありませんでしたから、米国産の桐材の浮造り仕上げ(表面はイボタ蝋仕上げ)品を
新調しました。製作は黒田素心師で、天面の削りも総て手鉋です。

この盤は画像通りの日向の良材で横の寸法も1尺1寸1分とタップリあります。
尚、盤の厚みは修理後は四寸3分6厘程になりました。
 

RE2:ご質問

 投稿者:黒旋風  投稿日:2013年 5月24日(金)00時11分46秒
  私がヤフオクで落札した瑪瑙の碁石で、落札価格は8,000円程でした。
最後の画像は本日買った芍薬の切花です。因みに碁石と掛け軸、花瓶は中国製です。
 

(無題)

 投稿者:管理人  投稿日:2013年 5月18日(土)09時14分2秒
  黒旋風さん、質問へのご対応およびウィルスに対するご忠告をありがとうございました。  

(無題)

 投稿者:佐藤  投稿日:2013年 3月14日(木)14時25分49秒
  黒旋風さん

ありがとうございました。
全然わからなくて困っていたので大変助かりました。
 

RE:ご質問

 投稿者:黒旋風  投稿日:2013年 3月14日(木)07時17分16秒
  碁笥と碁石は共に大理石と思います。  

ご質問

 投稿者:佐藤  投稿日:2013年 3月13日(水)21時41分6秒
  売却を考えていますが、碁の材質がわかりません。
何方か、分る方が入れば教えて下さい。
碁笥の材質も分れば、同時に教えて下さい。
 

一武山 二天一 三桂山

 投稿者:梅水  投稿日:2013年 3月10日(日)22時29分15秒
  やきものの世界には「一井戸 二楽 三唐津」(いちいど、にらく、さんからつ)という言葉があります。初めは分からない井戸の美しさが最後にはやはり井戸が最高ということになる。ずいぶん前のことになりますが、わたしはこれに習い「一豊島 二静山 三影水」という言葉を作りました。最初は分からない豊島の素晴らしさに、最後にはやはり豊島こそが最高となる。そして今、これが天童だったらどうなるのか。それにはロマンを込めて「一武山 二天一 三桂山」といいたい。これがなぜロマンなのかは追々説明したいと考えています。

【武山作上彫】
一の武山。

写真の駒は、天童の上彫を代表する作者による天童楷書彫、いわゆる上彫です。武山の駒は数が少ない。そもそもあまりお目にかかれるもんじゃない。しかも、よいものとなればさらにその数は少なくなってしまう。

写真の作は彫りの魅力を満喫できるものと思う。飛車の車の横棒を見てほしい。これでもかというほどに弧を描いている。また、王将、玉将、角行の最終画のハネの勢いはド迫力である。ちょっとやり過ぎに思えるほどだが、作者のこの作への思いのほどがうかがえる表現となっています。

武山を見つけたらまずは手に入れていただきたい。ただし、武山銘の機械彫の駒があるので注意してほしい。

二の天一。

天一といえば二代天一が人気であるが、わたしは初代天一の作に注目しています。その彫りの実力は初代が上。また、その感性においても初代は優れています。その初代天一の上彫。これがなかなかよいものがないのです。初代天一銘であっても初代天一(佐藤静)による手のものが少ないようですが、その作は非常に品格を感じる彫りとなっています。

三の桂山。

桂山の上彫ですが、これも数はあるようだが、桂山らしい上彫は少ないですね。一度オークションでよい作を見かけましたが、数ものの作である上彫においては武山と天一の魅力には及ばないように感じています。しかし、桂山の魅力は高級ランクの彫駒にあります。このジャンルでは武山や天一を凌駕しているようです。

武山、天一、桂山、それぞれ魅力が溢れる作者である。ぜひ、注目していただきたい。
 

Re 2作者について

 投稿者:初心者  投稿日:2013年 3月 1日(金)00時02分52秒
  梅水さま
ご回答ありがとうございました。
やはりこの駒はアマチュアの作者のようですね。
彫り駒島つげ柾目菱湖でした。
大事にしているようなので、これはこれでいいのかと存じます。
 

RE: 作者について

 投稿者:梅水  投稿日:2013年 2月28日(木)09時05分9秒
  はじめまして。

早速ですが「峰洋」という銘はお聞きしたことがありません。現在は次から次へと新しい駒制作の方が生まれています。アマチュアの方であるか新しく駒作りを始めた方である可能性が高いのではないかと思います(わたしが知らないだけという可能性もあります)。「峰洋」という名前の感じからは比較的現代的な命名に思えます。その点からも新しい作者の方ではないかと想像します。
 

作者について

 投稿者:初心者  投稿日:2013年 2月28日(木)00時21分30秒
  はじめまして。
友人の駒の事ですが、先日見せてもらった物に峰洋という銘がありました。
調べてもわからなかったので、おわかりになる方がいらっしゃったら、教えていただけませんでしょうか?
 

井戸駒

 投稿者:梅水  投稿日:2013年 1月29日(火)22時28分9秒
  井戸茶碗(*1)がそうであったように大衆に好まれ雑器のように扱われた駒。質素ながら味わい深く、長年使い込むことで駒を見るものに道具としての魅力や面白味を感じさせてくれる。使い込まれた天童の上彫・中彫や駒権、仙桂などの彫駒が代表的な井戸駒といえる。

盛上駒が実用性を越えて商品的な付加価値を追求した結果であるのに対し、井戸駒愛好はその逆行ともいえる。木地模様の豪華絢爛な材料に彫りを施し更に埋めてその上に漆を盛り上げるという贅を凝らしたもはや道具としての必然性を越えた美術盛上駒。

これに対し井戸駒は道具としての最小限の必要性を前提に手彫りの彫り跡に漆を塗布した素朴なものである。近年では豪華な木地を用いた高級彫駒も作られるようになったが、それらは井戸駒とは呼べないものであろう。

数多く作られた井戸駒のなかから、呆れるほどに使い込まれながら長い年月をくぐり抜けたもの。それらから更に各人の趣向により選り抜かれた井戸駒は持つ者に深い価値観をもたらすであろう。また、各人が見込んだ新しい状態の井戸駒(新物井戸)から長年使い込んだものも同様の存在といえる。

また、例えばわたし(宮田)の美意識や趣向によって選ばれた井戸駒は宮田井戸(駒)と呼ぶとよいだろう。各人の趣向を反映したXX井戸があちらこちらに現れれば面白い。

なお、井戸駒愛好は豪華な木地の盛上駒を否定するものではない。井戸駒愛好は昨今の木地偏重に対するアンチテーゼと捉えることもできるだろうが、駒の使用、鑑賞、蒐集は価値観が多様なほど面白い。豪華盛上駒の存在はむしろそれに逆行する井戸駒の存在価値を確かなものにするのではないだろうか。

(*1)これが井戸駒の語源となるが井戸茶碗における井戸の語源は定かではない。



(撮影:komabito氏/許可をいただき掲載しております/http://www.komabito.com/
 

碁盤の手入れが終了しました。

 投稿者:黒旋風  投稿日:2013年 1月20日(日)00時03分14秒
編集済
  ヤフオクで落札した汚れがひどい板目木表盤ですが、クリーニングが終了しました。
この盤は製作後80年経過した古い盤で横幅の寸法が小さいですが、碁盤店から頂いた
同年代と思われる紫檀の碁笥にやや、小径のスワブテ貝の碁石がピッタリ合いました。

又、一昨日は本因坊秀哉を偲ぶ「秀哉忌」が巣鴨の本妙寺で、営まれました。
2日遅れですが、その命日に因んで秀哉揮毫の碁盤をご覧下さい。

 

無銘主義

 投稿者:梅水  投稿日:2012年12月20日(木)12時12分59秒
  会員制銘駒掲示板、別名「閉鎖的銘駒掲示板」のほうでは「無銘主義」という考えを発表しています。この考えは、駒を観る場合、その銘に依らずまずその内容を理解するべきであり、あらゆる銘駒に対し無銘の駒であるがごときのアプローチをとるべきである。そのブランドに目を眩まされるなというものです。由来や能書きはそのあとに付いてくるものであり、決して作に優先するものではないという、考えてみれば当たり前の主張であり立場です。この無銘主義を徹底することで、今まであまり日の目を見ることもなかった分野の駒への注目が起こりました。その分野は天童楷書彫、つまり上彫です。そしてその名は武山。

【武山作上彫】
 

「第10回天童将棋駒祭り」のチラシ

 投稿者:梅水  投稿日:2012年12月 6日(木)01時44分24秒
  「第10回天童将棋駒祭り」もいよいよ今月と迫って参りました。わたしも毎年参加させていただいておりますが、今年も楽しみです。皆さんにおかれましても実際に購入できる駒を手に取る絶好のチャンスです。ぜひご参加ください。

 

第10回天童将棋駒祭り

 投稿者:bremen  投稿日:2012年11月 9日(金)09時32分42秒
  第10回天童将棋駒祭り
こちらのページもご覧ください。
http://www.bussan-tendo.gr.jp/?p=log&l=300284
 

第10回天童将棋駒祭り

 投稿者:bremen  投稿日:2012年11月 9日(金)01時13分23秒
編集済
  天童商工会議所様&山形県将棋駒協同組合様より、チラシを送っていただきました。

第10回天童将棋駒祭り
平成24年12月22日(土)~24日(月)
東京交通会館3階(JR有楽町駅東口)
です。

・天道将棋駒展示
・将棋駒製作実演
・伝統工芸士逸品の展示
・書き駒の体験教室
・女流棋士の指導対局 竹部さゆり女流 野田澤綾乃女流 安食綾子女流
指導対局は事前申し込みで抽選になります。
来場者アンケートに協力すれば駒根付のプレゼントあります。
 

梅水さま

 投稿者:初心者  投稿日:2012年11月 3日(土)23時06分44秒
  はじめまして
お早い回答ありがとうございます。
詳しく調べてみます。
ありがとうございました。
 

RE: 銘が読めません

 投稿者:梅水  投稿日:2012年11月 2日(金)03時27分36秒
  初心者さま、オープン掲示板のご利用を歓迎します。早速ですが、写真の作は光山作天童楷書彫駒とお見受けします。光山とは天童の彫り師で本名を佐藤照夫さんといわれます。骨董市で出会われたとはご縁があったのでしょう。大切に使ってあげてください。なお、毎日のように使われた場合、月に一度くらいは綿の布で乾拭きをしてあげてください。  

銘が読めません

 投稿者:初心者  投稿日:2012年11月 1日(木)22時59分42秒
  はじめまして

今日、骨董市で駒を購入したのですがどなたが作成したものかわかりません
ネットで調べましたが、まったくわからず・・・

お分かりになられる方いらっしゃいましたら教えてください
 

RE: はじめまして。

 投稿者:梅水  投稿日:2012年 9月 8日(土)22時18分45秒
  井上さま、はじめまして。

早速ですが、こちらが一舟師のホームページのようですので一度ご覧ください。http://www2.hp-ez.com/hp/komashi-isshuu/page1 こちらにプロフィールなども書かれておられますので、どういう方かお分かりになると思います。また、こちらに會田一舟師の作がよく出品されますのでチェックされたらよいと思います。http://storeuser18.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/tohsin31?alocale=0jp&mode=1&u=%3btohsin31

わたしからのアドバイスですが、将棋の駒がお好きならば、慌てずにゆっくり調べ、勉強なさってから購入をご検討ください。盛上駒などの高級将棋駒は決して安いものではなく、一見同じように見えるものでもその価値はピンからキリです。無料会員登録(http://meikoma.com/register.html)をされて、先輩会員の方に相談なさってはいかがでしょう。駒の世界は奥が深いですから、慌てておかしなものを高い値段で買われることのないようご注意ください。
 

はじめまして。

 投稿者:井上  投稿日:2012年 9月 7日(金)23時00分58秒
  はじめてこの掲示板を利用させていただきます。盛り上げ駒を作っておられる會田一舟氏という方はどのような駒師なのか知りたく質問いたしました。またこの方の駒を購入したいと思っておりますがどこで手に入るでしょうか?また相場はどれくらいでしょうか?将棋の駒が好きなのですが知識が無く、皆様の知恵をお借りできればと思っております。よろしくお願いします。  

ありがとうございました。

 投稿者:伊藤  投稿日:2012年 8月17日(金)23時50分28秒
  梅水様

大変ありがとうございます。
オークションに出品を検討してみます。

 

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