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将棋掲示板

 投稿者:梅水  投稿日:2011年 3月26日(土)04時43分42秒
  本日「将棋掲示板」を銘駒掲示板と同様の会員制に移行しました。これは、あまり参加する方もおられず、わたしのブログ的掲示板になっているという実状から、オープンにする必要性もなく、また内容的に若干恥のずかしさもある(笑)ということで今回の変更としました。ご了承ください。  
 

会員数

 投稿者:梅水  投稿日:2011年 3月 5日(土)07時53分19秒
編集済
  銘駒図鑑の会員の方が84名になりました。

【追伸】3月21日、会員の方が85名になりました。
 

(無題)

 投稿者:ramu  投稿日:2011年 3月 3日(木)21時35分11秒
  ほんとうに惚れ惚れするようないい駒ですね  
    (梅水) いい駒ですよね(わたしのじゃありませんが)。でも写真がヘタですいません。今見ると、何で逆さまないだよぉ、とツッコミたくなります(笑)。  

知性と感性

 投稿者:梅水  投稿日:2011年 3月 2日(水)19時16分13秒
  「駒は誰にでも作れます」しかし、このような駒が作れる駒師はこの作者以降は現在まで現れていないのです。確かに似たようなものは作れます。字母紙を通してコピーできますからね。それでもこれと同じものなんか出来やしません。コピーする者にも本歌の作者と同等の感性がなければ出来損なってしまうのです。

写真をよく見ていただくと分かると思いますが、漆の使い方が実に大らかです。現代の駒師の方の中には実に精度の高い仕事をされる方々がおられますが、こういう大らかでありながら絵として完成している仕事は出来ないんですね。場数を踏んだ仕事ですね。鍛えと優れた感性。それがこの駒を生み出したのです。ここで鍛えとは工人としての技量の蓄積でもあります。

もう一つ、この作には知性を感じます。知性とは学歴などのことをいっているのではありません。知性ってこの駒のどこを見ていってるの?  説明は難しいのですが、その知性によって姿が整えられている。そう感じるのです。感性はその姿の美しさを作る。鍛えは大らかさと勢いをもたらす。知性+感性+鍛え、これを併せ持つ百年に一人の才能がこのような駒を実現させたのです。

【豊島作清定書】
 

RE:RE: 駒のささやき

 投稿者:とも  投稿日:2011年 2月10日(木)15時28分32秒
  梅水さん、レスありがとうございます。
梅水さんのアドバイスで購入する決心がつきました。
いつかは一生物の駒を手に入れて将棋を指したいと思っています。
その時のために「駒のささやき」で勉強しようと思います。
今月は小遣いがピンチなので、給料日まで落札されずに残っていることを祈ります。
 
    (梅水) そうですね、たくさん集めたいというお考えでなければ「一生使う一組」というのに賛成です。2組、3組とは不要と思います。ご自分にとっての最高の一組を伴侶のごとく愛しんで生涯使い続ける。よいと思います。じっくり勉強・調査してとびきりの一組をお選びください。  

RE: 駒のささやき

 投稿者:梅水  投稿日:2011年 2月 9日(水)21時21分47秒
編集済
  ともさん、こんにちは。ご投稿ありがとうございます。絶版となっていますので現在の「駒のささやき」は確かにちょっと高いですね。しかし勝手なことを言わせていただけるならぜひ手に入れていただきたいです。わたしも最初のころ、夢中で読みました。お風呂に持ち込んで湯船でも読んでいたくらいです。駒ファンの方ならばぜひぜひ手に入れていただきたい書籍です。読んで、見て、楽しみ学ぶことで間違った買い物を減らすことができ、結局、買って損はなかったと思えることになると思います。  

駒のささやき

 投稿者:とも  投稿日:2011年 2月 9日(水)18時26分8秒
  最近、駒に興味を惹かれる様になりました。
こちらのサイトを楽しく拝見しています。

『駒のささやき』という本の存在は知っていたのですが、見た事がありません。
一度見てみたいと思っていたのですが、ヤフオクに出品されているのを見つけました。
ちょっと高いと思ったのですが、駒ファンなら買って損の無い物なのでしょうか?
駒のささやきを持っている方のご意見を伺いたいと思って書き込みさせて頂きました。
 

2月2日(水)「伝説の棋士」Eテレ開始

 投稿者:bremen  投稿日:2011年 2月 2日(水)09時52分13秒
   下に書いた番組がいよいよ本日2月2日(水)午後10時25分からNHK教育テレビではじまります。毎週放送、計4回です。
 テキストを読んだら、升田先生のセルフプロデュース能力の高さとそれにまつわる「土門拳」の写真についての記述があり、興味を抱きました。
 白黒の写真に込められた闘う男の姿は大好きです。(白黒の女性写真も好きですが 笑)
 棋士にはモノトーンの世界が似合う、というよりは、棋士のかっこいい写真にモノトーンのものが多いのかな?
 もちろん駒や盤、駒箱、駒台、駒袋などの写真ならカラーの方が好きです。
 ゲストの皆さまからの投稿を楽しみにしています。自分も投稿がんばります。
 自分のブログにも駒写真をカラーで出しています。(ここに書いたらまずいのかもしれないので、アドレスは書きません。ごめんなさいです。)
 
    (梅水) 番組情報ありがとうございます。本日ぜひ拝見したいです。なお、ブログのアドレスをご案内されるのは問題ありません。  

「伝説の棋士」がEテレに

 投稿者:bremen  投稿日:2011年 1月30日(日)12時47分57秒
  通行人B様 織田作かっこいいですよね!
そこで(笑)「かっこいい」棋士のテレビ番組の紹介です。

番組名
「こだわり人物伝~升田幸三 伝説の棋士~」
放映日時
2月2日(水)、2月9日(水)、2月16日(水)、2月23日(水)、全4回
午後10:25~10:50
再放送
翌週水曜日
2月9日(水)、2月16日(水)、2月23日(水)、3月2日(水)
午前5:35~6:00
テレビ局
NHK教育テレビ
内容
常識をくつがえす新手で昭和棋界を沸かせた伝説の棋士・升田幸三。
「新手一生」という信条を貫き通した将棋哲学と、眼光鋭い野武士のような風貌で人々を魅了した生き様を紹介いたします。
番組ホームページ
http://www.nhk.or.jp/etv22/wen/

自分はテキスト買ってしまいました。湯川秀樹特集とのカップリングなのでけっこう売れるのではないかしら? 番組録画予約もしました。この前2TBのハードディスクを50パーセントオフで見つけ買いましたから、じゃんじゃんとデジタル録画します。
 

RE; ×3回 聴雨

 投稿者:通行人B  投稿日:2011年 1月23日(日)13時25分53秒
  今日が「織田 作之助」の葬儀の日~~ ああ、、そうでしたか。大阪弁丸出しの小説で若死にが残念でしたが
私なんぞは生粋の大阪下町育ちゆえ、頭の悪い私でもスムーズに読めて理解出来る作家・作風でした。
 

RERE:”聴雨”織田作之助作品

 投稿者:bremen  投稿日:2011年 1月23日(日)11時17分55秒
   1月23日,今日はwikiによれば、1947年の1月10日に亡くなった「織田 作之助」の葬儀の日でした。(楞厳寺 大阪市天王寺区 で葬儀が営まれた。葬儀委員長は作家・藤沢桓夫、喪主は義兄・竹中国治郎が務めた。墓所は楞厳寺の境内にあり・・・・)

 無頼派の作家の一人として、『自由軒』の「元祖・混ぜカレー」の愛好家としても、有名な織田 作之助さんの作品をダウンロードという形で拝見できるいい時代になりました。
また、坂田先生の奇手が再評価される時代と成り、長生きはとてもいいことなんだなーと、あと50年がんばろうといつも口にしている自分には励みになりました。
 

RE:”聴雨”織田作之助作品

 投稿者:梁山泊メール  投稿日:2011年 1月10日(月)22時29分25秒
  早速青空文庫からダウンロードしました。この棋譜は余りにも有名で40年程前から知っていましたが、
先程、久し振りに拝見しました。しかし、この1月後に花田長太郎と戦った天竜寺の決戦(1937年3月22日)は知りませんでした。この棋譜は南禅寺の棋譜と一緒に後日鑑賞してみます。



 

”聴雨”織田作之助作品

 投稿者:通行人B  投稿日:2011年 1月10日(月)16時19分55秒
  WEB上の青空文庫で将棋ファン必読の本が読めますので未だの方は是非。以下コピペですが、、 短編。「銀が泣いている」の名言を残した伝説の棋士・坂田三吉。名人自称問題で対局から離れていた坂田は十六年ぶりに対局することに。六十八歳の坂田の相手は、後に名人となる花形棋士・木村義雄。坂田は何故、二手目に後手9六歩の奇手を指したのか? 有名な南禅寺の決戦を著者の心情を交えて描く。  

ReRE.謎の彫駒

 投稿者:bremen  投稿日:2011年 1月 8日(土)09時50分16秒
編集済
  デニーロ様
 「W形の彫り」をキーにした「謎の彫駒」と「鎌倉もののふ」のお話。とても興味深く拝見しました。梅水様が「ロマンを感じながら今後とも手入れをしてあげてください。」と慈悲深いお言葉をかけていただいた古い「略彫りの駒」を磨きながら「鎌倉彫」の「薬研彫り」について興味がわいた矢先でしたので、いっそう強く感じるものがあったのだと思います。
 なんの確信も無く、また何の根拠も無いのですが、自分の磨いている駒の「香」の字のデザインと色合い、彫味から「鎌倉彫」のイメージを受けたものですから・・・・。(写真の左側 蜻蛉のイメージかな ちなみに右側は「玉山作」中彫り)
 梁山泊様の示唆では昔はよくあった略彫りの駒なのですが、今、このような駒のデザイン、特に自分の持っている駒から受ける霊感?はなかなか楽しいものです。
 このページをご覧の皆様方一人一人に、きっとそれぞれの琴線に触れる駒があると思うのです。そんな駒について、お話がきけたらいいなーと思っています。
 なお「蜻蛉」つながりではラリックの「蜻蛉の精」や戦国時代のやり「蜻蛉切」なども連想しています
 

RE.謎の彫駒

 投稿者:デニーロ  投稿日:2011年 1月 5日(水)22時57分44秒
  この駒は、酔棋さん著「将棋駒の世界」でも紹介されていますね。何ともいえない味わいを感じます。

ところで、今から3年程前、将棋連盟DSで、石橋泉水という神奈川県の創作駒センターの専属駒師の方が制作された「西御門」という書体の彫駒が販売されていました。確か値段は157,500円だったと記憶しています。
DSの商品説明では、鎌倉生まれで鎌倉育ちの作者が「鎌倉もののふ」をイメージして作り上げた書体ということでしたが、その駒がこの「謎の彫駒」に瓜二つでした。字体といい、W形の彫りといい、そっくりでしたね。

「西御門」が連盟DSで首尾よく販売されたのかどうか、私は知りませんが、その当時、将棋連盟でもこのような商品を取り扱うんだなぁ、と感じたことを思い出しました。

 

ついでに

 投稿者:梅水  投稿日:2011年 1月 5日(水)02時00分56秒
  謎ってわけじゃないけど、味のある彫駒が続いたついでにこんなのはどうでしょう。重次作というのは過去にオークションなどにも出ましたが、こいつはちょっとものが違います。「重次花押」ですから。と、まぁそういうわけじゃないけど、とにかく彫りが面白い。錦旗の書体として見てもとしても美しいですね。そして編み込まれた木製の古い駒箱に収まっています。この駒、ホコリが積もったみたいに汚れていましたが、泡磨きでこの通り。いかがでしょう。

【重次花押 後水尾天皇御筆跡写】
 

謎の彫駒

 投稿者:梅水  投稿日:2011年 1月 5日(水)01時47分42秒
  bremenさん、謎の彫駒ってのは謎ってくらいですからねミステリアス。ロマンを感じながら今後とも手入れをしてあげてください。謎といえばこれ。出生不明の謎の彫り駒。肉厚の駒形に大変珍しい彫りが施されています。使い込まれた味わいと大胆な彫り口が相まって何ともいえぬ雰囲気が作られていますね。

【謎の彫駒】
 

REREスタンプ駒

 投稿者:bremen  投稿日:2011年 1月 2日(日)03時04分48秒
   あけましておめでとうございます。
 並彫りの駒やスタンプ駒から綿々と続く素敵なお話の数々を読ませていただき幸せな気分に浸りながら年が替わりました。
 83名の会員の一人として、将棋の駒、盤、台等から始まるお話の数々を楽しみにして兎年を跳んで生きたいと思います。(笑)
 写真は、その高さ(値段でなくて床からの)ゆえに重宝している古びた盤と、古い傷を指でたどるようにして手入れをしている謎の略彫駒です。
 

会員数

 投稿者:梅水  投稿日:2010年12月30日(木)21時05分44秒
  銘駒図鑑の会員の方が83名になりました。  

RE: スタンプ駒

 投稿者:梅水  投稿日:2010年12月29日(水)22時12分35秒
  わたしの場合は、子供のころ将棋盤(板盤)とスタンプ駒(もうちょっとよい駒だったかもしれません)が家にあったと思います。はさみ将棋とまわり将棋をした記憶があります。本将棋を覚えたのは23歳のころであったと思います。とても遅いですね。大阪転勤時代に昼休み、先輩に無理矢理やらされたのがきっかけです。昼休みはけっこうみんな将棋を指していました。通天閣の道場にも別の先輩に連れられて一度だけ行ったようなのですがぼんやりとしか記憶がありません。

その頃には何製だか板盤と黄楊駒(山上作?)を持っていた気がします。その後、サラリーマンが忙しく、名古屋転勤時代に板谷道場に少し通ったくらいで、その他の将棋実戦経験はあまりありません。東京に戻り、目黒駅近くの道場に少し通いました。ここには「将棋に強くなる本」柿沼 昭治 (著)に出てくる「四間飛車金美濃囲い」 を得意にするアマ五段の方がおられました。その方と指したことが懐かしいです。

その後、久しぶりの将棋だったのですが、初めて行った新橋の道場で、二段と告げて将棋を指しました。正直な告知でした。なかに五段の方が2名おられ、いずれも角落ちで勝つことができ、その他も全勝で優勝することができました。席主から二千円か三千円だったか受け取って、次からは三段で指してくださいといわれ棋力証をもらいました。

そこからは遙かなる時間が流れ、人生にある程度時間ができたころには吉祥寺にいました。そこで三段で将棋を指し始めましたが、指すのが遅く嫌われ者でした。それでも道場規定で四段に昇段することができたのです。そのころ「銘駒図鑑」を開設しました。ほぼ同じ頃から駒狂いが始まったのです。将棋のほうは時計を使う必要を感じ、津田沼の道場にも何度か足を運びました。ここではすべて時計。時計では四段は無理だと思い三段で指しました。そのときはそれでちょうどよかったようです。

その後、三段のまま引越や何だで津田沼には行けなくなってしまいました。もう大分歳を取ってしまいましたが、今でも詰将棋をやったり新しい将棋を勉強したりしています。銘駒図鑑を運営しながら将棋のほうも強くなろうとしています。書き出したついでに随分書きすぎたようです。こんなわたしなのです。今後ともお付き合いの程よろしくお願いします。
 

スタンプ駒

 投稿者:梁山泊メール  投稿日:2010年12月29日(水)19時53分24秒
  初めて将棋に興味を持ったのが中学2年生の頃で、駄菓子屋さんで購入した駒は裏が朱色のスタンプ駒でした。当時の価格は10円から30円位だったと思います。この駒に付属していた紙の盤で、良く将棋を指したものでした。又、この3年後位から町道場を見つけて通いました。尚、そこの高級駒は薩摩黄楊(当時は薩摩黄楊と御蔵黄楊以前に黄楊と言う認識は有りませんでした)の並彫りでしたが、私にとってはこの駒で指すのが楽しみでした。  

昭和の力

 投稿者:bremen  投稿日:2010年12月26日(日)07時29分36秒
  梁山泊様
 ありがとうございます
 いつも心に届くレクチャーに感激しています。別板の盤と駒台についての書き込みは毎日の楽しみになっています。
さて本題。
 かなり古いこの駒が、私にとって斬新に思えるのは、きっと昭和のパワーがこめられているんだと納得しました。
 よい技のある方が湧き上がる創造の意欲を勢いよくぶつけていく。そんな印象です。デザインに対する刺激も強い時代の力も感じます。
時代は違いますが関東大震災の後に花開いた商店街建築に似たパワーを感じます
破壊された後に新たな創造を一息に行う。信頼できる高い技術を頼りに。新奇なアイデアに対する好奇心は隠さず。
すみません。自分勝手を書きすぎました。 (笑)
 

RE:無銘の略彫り駒

 投稿者:梁山泊メール  投稿日:2010年12月26日(日)00時13分52秒
  私が初めて木で彫った駒を購入したのが45年程前で、16歳か17歳の時で椿の略字彫りでした。当時の価格は250円でした。又、その時の市バスや市電の乗車賃は13円で、往復切符は25円の時代でした。私のとっては懐かしい書体です。  

密書?うーん・・・飲歩渋る

 投稿者:bremen  投稿日:2010年12月25日(土)22時28分27秒
  梅水様
密書確かに承りました。
あれこれ「うーん」と悩みましたが、断酒2年の実績をもとに飲み歩きせずに小金を出し渋る代わりに、「シッパイ大作戦」を遂行します。
やばい、さっき思わず落札した「香月作」のせいでシューと奥さんから煙がでてきました(「自動的に消滅する」のは私のほうですが)

「天童楷書彫駒図鑑」(仮)のサポーター喜んで加入します。
 

RE: 無銘の略彫り駒

 投稿者:梅水  投稿日:2010年12月25日(土)19時07分37秒
編集済
  写真をお送りいただきありがとうございます。この場を借りてお礼申します。さて、写真の作ですが、これが誰の作かはわたしにはさっぱり分かりません。おそらくはある時代に於いて流行った彫り方(デザイン)なのではないでしょうか。

この略彫は確かに bremenさんがおっしゃるように面白い味わいですね。「上彫」がよいのか「天童楷書」がよいのか少し迷っていますが、ページの名称を「天童楷書図鑑」とでもして、bremenさんのご協力などをいただいて作成するのがよいかとも考えております。

上彫、中彫、並彫をあれこれ掲載してご自分の天童楷書彫と比べていただいたら楽しいでしょう。ただ、天童楷書彫といっても折角ですからある程度名品を揃えたいものですね。勲さんの武山作上彫で上段を飾るとして、..bremenさん、上彫りの名品ゲットのミッションよろしくです。

** 例によってこの指令によるbremenさんの無駄使いの責任について当局は一切責任を負わないものとする。**(Mission:Impossible)
 

無銘の略彫り駒

 投稿者:bremen  投稿日:2010年12月23日(木)15時51分33秒
   席主様に送る前に、途中経過の写真を1枚アップします。まだ適切な写真がとれていないのですみません。汚れは落とせました。もともと使われていた駒のようで、だいぶ痛みがありますが、自分はこの略彫りの彫りやデザインに心ひかれているので、大切にしてあげたいと思っています。
 どのようないきさつでオークションに出てきたのかもよくわかりません。ただ、今までみた略彫りの駒とはデザインセンスや彫りの味がまったく違う気がするので、この駒の正体を知りたいと思っています。
 オープン掲示板で可能な情報あればよろしくお願いします。深い話は別処で・・・。
 

天童楷書磨王

 投稿者:bremen  投稿日:2010年12月21日(火)16時46分8秒
  勲様
 写真の歩兵は好評です! 毎日1回眺めています。自分はあこがれのこの駒の様な「天童楷書」を求めてはオークションの森?で寄り道しています。でも、そのおかげで、略彫りの掘り出し物を手に入れたり、1年間探してきた「玉山作」の上彫り(書体名なし)を手に入れたりしました! 「玉山作」の方は泡磨きをはじめました。思ったより状態がよくて、きれいな木地がすぐに出てきます。ほとんど使われていない感じです。手入れがすんだら写真をアップしますね。

 略彫りの方は席主さまへ写真を送ろうと思っています。その時はよろしくお願いします。
磨いた成果が出ているといいのですが・・・・。

現在天童将棋駒祭りでゲットした「山王作」とオークションでゲットした「玉山作」を磨いているので「天童楷書磨王」を自称しましょうかねえ?
 

RE: RE: 会員数

 投稿者:  投稿日:2010年12月 1日(水)01時46分19秒
  最近、自分の所有駒が話題になっている・・・

普段はROMっている事の多い自分なのですが、
先日の梅水様のお言葉『わたしが知る上彫りでナンバー1です』
に感激し、一言お礼(?)の書き込みなど^^;

私が今まで見てきた駒の数とは比較にならない数の駒を知る梅水様から、
自分の所有駒にこのような評価を頂けるとは本当に感激の極みであります。

子供の頃、気がつけば使っていた源平駒を別にすれば最初に手にした駒がこの武山駒でしたので特別な意識はありませんでした。ただ、自分の駒に対する好みなどの方向に大きな影響を与えてくれたのは事実で、実際一番好きな駒種は「彫駒」で、好きな字体は「天童楷書」ですからねぇ。

まだまだ勉強不足で「駒」についても肝心の「将棋の腕」の方もイマイチの自分ですが、
これからもどうぞ宜しくお願いします。

 
    (梅水) ありがとうございます。こちらこそ将棋も駒もよろしくお願いします。また、武山作楷書彫のような素晴らしい駒をご投稿いただけて感謝しております。  

天童楷書王

 投稿者:bremen  投稿日:2010年11月28日(日)20時35分20秒
  梅水様 ここのところ書き込みが増えている背景には、席主様のコーディネートが絶妙なのだと思ってます。この調子をぜひキープしてくださいませ。R様やK様の楽しい書き込みが多いのも梅水様のお力でしょう。

さて、「天童楷書王」はいい響きですね。私は自称「天童楷書山」か「天童楷書梨」です。住んでるところが「山・梨」で「甲斐性無し」。

 でも写真の「武山作」を筆頭にした「天童上彫り」のすばらしさを味わい尽くしたいという夢があります。天童将棋駒祭りでお聞きする限り「天童上彫り」の名品が世に出てくることは減ると思われます。しかし、天童以外の駒師の方でも「天童上彫り」への憧れをもって駒創りをされたい方がおられるし、本家天童のがんばりにも期待したいという思いがありますから、末永く楽しませていただける予感があるのです。

「天童楷書王」の称号をたくさんの方が夢見て行動されることを楽しみにし、また、自分がその称号にせめて挑戦できるようにがんばります!
 

RE: RE: 会員数

 投稿者:梅水  投稿日:2010年11月28日(日)19時12分13秒
  bremenさん、ありがとうございます。記念品ですか、うーん、気が利かずすいません。銘駒掲示板のほうでご紹介した山上作水無瀬書とジャンクドラゴン(村川作錦旗)をプレゼントにしようかなどと少し考えたのですが、ケチクサのわたしとしましては今回は踏み切れませんでした(笑)。

最近本体の更新が止まったままで恐縮に感じてはおりますが、ついつい一参加者として掲示板を楽しむ日々となってしまっております。ネタはまだまだ十分にあるのですが..来年は頑張るぞ!..

bremenさんにおかれましては「天童楷書王」の称号を目指して頑張ってください。でもね、数だけじゃないですよ。上彫りの名品ゲットを目指してください。桂山作薩摩つげ上彫を手に入れられたのですか。そのうち、ご協力いただけるなら「天童楷書ギャラリー」でも作りますか。

そのときはこの名品を忘れちゃいけない。わたしが知る上彫りでナンバー1です。

【【武山作楷書彫り】(ご所蔵: 久保田勲 様)】
 

Re会員数

 投稿者:bremen  投稿日:2010年11月28日(日)06時50分57秒
   祝82名! うん? 盤の升目は81なので、81名目の方には何か記念品がでたのでしょうか? (笑) 栄誉を祝して「初代盤綬」(年齢ではないので寿ではなく)などの称号などが梅水様からでるとか。
 いずれにしてもおめでとうございます。
 小生も銘駒図鑑のファンとして、これからも、時にはROM専、時には気儘にカキコと楽しませていただきます。
 写真のアップやブログの紹介など、ますます充実している銘駒図鑑をみなさん応援していきましょう。桂山の薩摩つげ上彫の写真を応援にかえて。
 

会員数

 投稿者:梅水  投稿日:2010年11月27日(土)18時16分20秒
  銘駒図鑑の会員の方が82名になりました。ROM(見るだけで書き込まない)の方が多いのですが、銘駒掲示板(銘駒図鑑 会員制掲示板)を実際に82名の方がご覧になっているかどうかは分かりません。中には見るだけだけど毎日、掲示板を見るのが楽しみだとおっしゃってくださる方もおられます。それで十分ありがたく感じますが、たまにはご自分のホームページの宣伝や何でもない日常のことでもいいですから書いてみたいって方、大歓迎です。本日もブログを始めたということでアドレス(URL)を教えてくだすった方がおられました。わたしも早速チェック。今後もブログの更新を拝見しようと思っています。  

RE:不思議な駒

 投稿者:梁山泊  投稿日:2010年11月26日(金)19時48分24秒
  宮田さん所蔵の龍山作錦旗は私憧れの駒です。
現品を見せて頂いてスキャナー画像を頂ければ、最高の錦旗を再現出来そうな気がします。
4名の日程が合うと良いですね。
 
    (梅水) →→ 銘駒掲示板へ →→ つづく  

RE:不思議な駒

 投稿者:キコリ  投稿日:2010年11月26日(金)14時51分0秒
  梁山泊さん

「強制連行」ですか。(笑い)
一度連絡を取ってみたいと思います。お互いの日程が合うとよろしいのですが。
 

RE;RE;RE;RE不思議な駒

 投稿者:梁山泊メール  投稿日:2010年11月25日(木)21時17分48秒
  本日、キコリさんから頂いたTELで坂田好の所有者をお知らせしました。キコリさんとは旧知の間柄でフットワークの軽い方ですから、キコリさんの工房に駒を見せに来て頂けるかも知れません。又、その時に私も都合が付けば数次郎作の清安書を持って工房に伺いたいです。そして、その時は宮田さんも強制連行ですね。  

Re:Re:天童将棋駒祭(天童楷書)

 投稿者:梁山泊メール  投稿日:2010年11月25日(木)21時02分44秒
  大阪彫りですが、楷書彫りファンにとっては、魅力的な駒が出品されています。
八代目駒権、赤松元一師の坂田好です。

☆☆初だし品 極上 在銘 坂田好 駒 売り切り

同じ、出品者から銘彫りファンには木村作の錦旗が、出品されています。
この駒は彫りは素晴らしです。

☆☆初だし品 極上 駒 在銘 錦旗 駒箱付き 売り切り
 

Re天童将棋駒祭(天童楷書)

 投稿者:bremen  投稿日:2010年11月25日(木)01時01分59秒
   梁山泊様、割り込みを続けてすみません。
 山王作天童楷書本つげ手彫りの写真です。夜にマクロモードで撮ったのですが、印象はきちんと伝わると思います。桐の平箱入りで分けていただきました。(「伝統工芸士」のネームテープが箱の表にはってあります。)天竜のパンフレットからは「国井辰雄」師だと思います。同じ製作所の展示で王山作シャムつげの写真もありますが、こちらはセロファンにつつまれて観難いので載せるのは見送ります。
 

RE;RE;RE不思議な駒

 投稿者:キコリ  投稿日:2010年11月24日(水)18時15分39秒
  さすがに、梁山泊さんはいい目をされております。漆の盛り上げ方は数次郎に非常に良く似ておりますし、豊島の清安にも非常に似ております、また「書」の描き方は数次郎の字形と良く似ております。

ただ、この世には清安や安清の手による同じような駒が幾つか存在もするのです。問題であるのはなぜ「三代目」と決め付けている点です。また、「坂田好」とする以上は関西からの依頼であり、当時は高浜偵がその役割を果たしている筈ですが、細かく駒歴書を書いていた彼の覚え書き帳になぜそれが記されていないのか?面白いところです。

今回、桐箱が出てきてまた考えさせられました。残念ながら「会津桐」では無い様です。
箱の形式は「大橋家」の流れを汲んでおりますが、「ギンナン面」を施し、天面の丸みがありません。組み方はケガキによる細かいホゾ継ぎで、一面の細い所が綺麗に落ちております。多分ケガキの線による剥奪かと思われます。紫の色は桐のアクが良く落ちていない為にでたものであろうと想像します。

数次郎の作と言われる梁山泊さんのご意見はおそらく当たっているでしょう。しかしながら、それ以前にも多くの手練れがいたことも事実であり、数次郎はその流れを世襲した一人でもあることも事実です。幾人かの清安・安清の中にも同じような盛り上げ方をしている者がおります。「坂田好」から時代を特定できますので、おそらくは数次郎の作でしょうが、「坂田好」の字は数次郎の手によるものではないようにも見えます。なぜ、「豊島」の字を入れなかったのか?実に面白い駒です。見てみたい物です。
 

RE:RE:不思議な駒

 投稿者:梁山泊メール  投稿日:2010年11月23日(火)20時56分37秒
  この駒の落札者はキコリさんと面識のある人物ですから実見は出来ると思います。
この駒の考証の為にその時の画像を追加します。作品はその書体銘から大正末期と考えるのが普通です。駒箱の意匠は時代考証に合っています。当然ながら、会津桐です。書体は数次郎の清安と酷似以上です。駒数の42枚は珍しいです。書きっぷりの素晴らしさに安清の影も見えません。私には数次郎の作としか思えません。
 

RE:不思議な駒

 投稿者:キコリ  投稿日:2010年11月23日(火)13時44分41秒
  本当に不思議な駒が出てきたものですね。
「三代目安清書」とありますが、三代目であるとすると相当に古い駒が存在しており、それを写したという事でしょうか?であるとすると、その本歌は江戸初期のものということになりますが、考えにくい物です。なぜかといえば、もう一方に「坂田好」としてあります。「坂田好」は、幾種類もの書体が存在いたしますが、ほとんどが昭和の時代になってからの物で、その時代に「三代目安清」が作ったと特定できる物があることは記録には残ってはおりません。もし、そのような駒が存在をしていたとすれば、坂田と親交の深かった高浜偵が覚書書に残していると考えられるからです。
実見をして見たい駒ではあります。
 

Re天童将棋駒祭り続き

 投稿者:bremen  投稿日:2010年11月23日(火)10時05分1秒
編集済
  親馬鹿なので息子が体験した手書きの駒を紹介します。息子は辰年ですから大喜びでかいていました。
三代目S将棋製造元さんのご好意で分けていただいた伝統工芸士作の天童楷書本つげ手彫りの駒の方はもうすこししたら写真をアップします。。「他にも欲しい人いたら教えて」と名刺をいただきました。だれかいますか?(笑)ここではオークションの話題はいけないから名称だけかきますが「W即決新品◆天童将棋 木駒 みくら本黄楊 上彫/駒袋・ケース付」が明日まで出ていますが、これよりリゾナブルだったよなーと思っています。(というか、そう言わないと息子が奥さんに、「またお父さん駒買ったんだよー」とバラシそうなので)
 
    (梅水コメント) 手書きの駒、なかなかの出来です。息子さんとの素敵な記念ができましたね。おめでとうございます。  

RE: RE: 不思議な駒

 投稿者:梁山泊メール  投稿日:2010年11月22日(月)00時22分12秒
  謎だらけの駒です。漆の陥没に注目して下さい。  
    (梅水コメント) あ、なるほどねぇ。こりゃ、当たりませんよ(笑)。キコリさんに講釈していただくのがよさそうですね。  

RE: 不思議な駒

 投稿者:梅水  投稿日:2010年11月21日(日)21時37分56秒
  不思議な駒というぐらいですから書体銘が「源兵衛清安書」とでも。  

Re天童将棋駒祭り初日

 投稿者:bremen  投稿日:2010年11月21日(日)08時35分43秒
編集済
   初日は平日のため行けませんでした。残念。
 2日目に参加しました。10歳の息子は会場に入るまでは新幹線に夢中でしたが、入った途端に駒づくりに魅入られていました。実演会場では国井天竜先生と麻生留美子先生と再会。ものづくり大好き息子が気に入られて「龍」の根付2種を頂戴しました。息子も書き駒体験で「龍」を書かせて頂きました。親馬鹿ですが味のある飾り駒ができました。
 息子が気に入ったものは、国井天竜作の阪田好と「中将棋」の盤駒セット。将棋には無い駒の動き方が知りたいようです。「盲虎」などの名称にも興味があるようでした。
 小生は天童楷書本つげ手彫りの駒が欲しかったので伝統工芸士「山王作」を分けていただきました。初日に複数の方がお求めになったようです。三代目S将棋製造元さん情報。
 なお上田女流の指導対局では親子共ぼろぼろでしたが息子が温情の色紙を頂戴しました。親切にご助言もいただき、上田先生の笑顔でのご指導と見守る方々の真剣なまなざしに感動しました。
 今日は戸辺六段が見学にくるかもしれません。(ブログに書かれています)
 とても素敵なお祭りです。「来年も行きたい」と息子が言っています。
 

不思議な駒

 投稿者:梁山泊メール  投稿日:2010年11月20日(土)20時51分50秒
  この駒の書体名と作者名解りますか?
以前オークションに出品された駒です。
 

RE:天童将棋駒祭り初日

 投稿者:梁山泊メール  投稿日:2010年11月20日(土)15時41分21秒
  一番観たい駒をUPして頂きました。巷では太字の清安と言われる書体ですが、豊島の清安は
細字です。静山がこの書体を太字にアレンジして駒銘は清安書です。
又、別の(龍山には他に清安書の書体が存在します)清安書は太字ですが、同じく静山のアレンジは細字で駒銘は源兵衛清安書です。

中島商店にこの駒があるなら、春には吉田工房に駒箱の製作依頼に行きたくなりました。
この時にこの駒をじっくり拝見させて頂く積りです。
 
    (梅水コメント) 駒尻には「豊島龍山作」とありました。清安にしか見えないので書体銘は確認しませんでした。  

天童将棋駒祭り初日

 投稿者:梅水  投稿日:2010年11月19日(金)17時28分52秒
編集済
  行けるかどうか当日までハッキリしなかったのですが今日、行くことができました。掬水師の新書体、中国唐時代の書家 楮遂良(チョスイリョウ)の彫埋駒は初日早々売れてしまいました。その他、人気の天一作(二代目)の上彫り(静書)が出ていました。3万円だそうです。また初代天一作の上彫りと中彫りも出ていました。中島商店には豊島龍山作清安書と静山作錦旗書(共に非売品)が展示されていました。個人的には淘水師と昼食&ミーティングができたのが収穫でした。以上簡単ですがレポートです。

【豊島龍山作清安書】(中島商店 非売品)

(光量不足 iso800感度)
 

RE: いよいよですね

 投稿者:梅水  投稿日:2010年11月12日(金)11時34分4秒
  bremenさん、ありがとうございます。特に「天童将棋駒祭り」は銘駒図鑑恒例の盛り上がり行事と位置づけたいですね。何といっても天童あっての将棋駒ですから。そして、あの駒は十三棋道舘道場さんで一万局は使われただろうとのことです。すごいですねぇ。駒というのはすごいんですよね。

 

いよいよですね

 投稿者:bremen  投稿日:2010年11月12日(金)10時20分7秒
  11月13日(土)14日(日)の展示即売会(将棋駒研究会)は上京できず残念ですが、
その次の週の天童将棋駒祭りは電車の指定券と東京タワーの入場券を買ったので何がなんでも行きます! 楽しみです! 皆様、二つのイベントの情報をこのオープン掲示板で確認してたくさんのご参加を!

>十三棋道舘道場
よくホームページを拝見しております。写真の駒、大好きです。天童楷書で手彫りの駒が使い込まれて残っているのがすごいことですね。
 

RE: 掘り出しもの(天童将棋駒祭り)

 投稿者:梅水  投稿日:2010年11月 4日(木)21時21分22秒
編集済
  楽しいですよね。あれやこれや大いに楽しみましょう。天童将棋駒祭りは天童楷書の駒が勢揃い?ですよね。見て回るだけで楽しそう。

写真の駒は天心作上彫りではないでしょうか。天童の駒師と思います。中彫り、上彫りなどでよい作はほんの一握りだと思います。だからこそ宝探しのようで楽しいじゃありませんか。

↓こんなの見つけましたよ。使い込んだ味わいがいいですね。

【天上作シャム黄楊彫り駒(十三棋道舘道場での使用駒)】


ネタ元: http://www.juuso-kidokan.com/syougikomahakubutukan.html
 

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