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Re: The Stone Roses

 投稿者:ミムラ  投稿日:2009年11月25日(水)06時36分6秒
返信・引用 編集済
  >オープンパンチさん
そんな思い出のあるバンドだったんですね!ご存知のはずとは思っていましたが。
>青い空とどこまでも続く三車線のハイウェイのBGMが、
>マンチェスターの重くて暗い空をそのまま表現したようなThe Stone Roses(笑)。
それは絶対に忘れられない組み合わせですよね〜(笑)。
それにしても「ストーンズの公演を追っかけてオハイオからミシガンあたりを車で走りながら」ってすごい!すごすぎる!!

リンクありがとうございます。
日本語のインタビュー記事を読むのは初めてなので、言葉遣いとか妙に違和感を感じます(笑)。
サイトで見ると、本当にもう完全にアートの人という感じなんですよ。最近になって知った私には最初からミュージシャンって感じじゃないんです。
私が好きなのは
"I get a real rush of adrenalin when I think I'll be in my studio, making something on the canvas. And one day I can come into the studio and see my art and be immediately elated and really proud of my work, then the next day I can come in and just think this really isn't any good and get really depressed about it. I figure if it elicits such extreme emotions within me it must be the right thing for me to be doing."
というところ。シンプルで素直で胸が温かくなります。
絵を書く人も、文章を書く人も、きっと内側から溢れるもので何かを作っている人はみんなこうなんでしょうね。

実は16日に会場にも来ていたらしくて(イベントとかじゃなく)・・・運の良い人だけ遭遇できたそう。もしかしたら何かイベント開催もありかと思って、初日に合わせて旅程を組んだのでちょっと残念。
私は15日一番にゆっくり展示を見て会場になったお店でおもしろい本を数冊買って、16日は友人と5年ぶりに会ってしゃべってました〜。本当は16日も行くはずだったのに、しゃべり過ぎて時間切れに(苦笑)。ポストカードセットは買えました。Tシャツは買わなかったけど〜。どっちも数は少なそうな感じでした。
会場としてはあまりにも狭かったのが残念ですが、このお店自体がおもしろかったので(本の選び方とか。座って読んでいいと言ってくれたし。)機会があったらどうぞ。
 

The Stone Roses

 投稿者:オープンパンチ  投稿日:2009年11月24日(火)22時18分38秒
返信・引用
  ミムラさん、
私もミムラさんがどんな絵を見て、どの辺りをブラついたのか気になっていました。私の好きなブラタモリの1回目の放送でブラついた辺りが会場だったのですね!

>The Stone Roses
94年のストーンズのアメリカツアーを見に行った私の思い出に残るバンドなんですよ。ストーンズの公演を追っかけてオハイオからミシガンあたりを車で走りながらテープを大音量で聞いていたのがなぜかThe Stone Rosesだったりしました。FM局の多いアメリカでなぜテープを聞いていたのかというと、街から外れた大平原みたいな所には電波がまったく届かなかったからなんです。アメリカはFM局が多いからと私は一本のテープも持って来ず、たまたま連れが持っていた唯一のテープがThe Stone Roses。青い空とどこまでも続く三車線のハイウェイのBGMが、マンチェスターの重くて暗い空をそのまま表現したようなThe Stone Roses(笑)。
さすがに公演地到着の一時間前くらいから微かに電波が届いてきて「今夜はミシガン州立大学でストーンズのショーがあるぜ〜!みんなでレッツラゴー!」とDJがストーンズナンバーを流しながら煽っている声を聞いた時はとてもうれしくなったのを覚えています。
The Stone Rosesは最悪のマネージメントの元で自由が奪われ解散してしまったのが残念でしたね。ちなみに95年の武道館公演を見に行きましたよ。


↓これに行かれたんですね!

http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/11/23/johnsquire/index.html

 

Re: ちょっと腹が立つことがあったので聞いてください

 投稿者:maron  投稿日:2009年11月24日(火)21時33分40秒
返信・引用
  > No.5709[元記事へ]

りょうべさん こんばんは。

私は、電話の受付業務をしているのですが、ひどい人、結構、いますよね。

社内の電話での時もあるし、お客さんの時もあるけど。

お客さんでも、大手の会社の人とかで、変な電話応対の人もいますね。
それで、よく感じるのが・・・

これで、社会人の電話応対なの?
仕事がどうのこうのって言う寄り、性格自体が悪いのでは?
会社で電話応対を教わらなくても、家庭で、マナーを教わって来なかったの?

ってレベルのお客さんも多いですよ。

会話のキャッチボールが出来ない人も多い。

声が、ぼそぼそ小さくはっきり聴こえないとか。

復唱しようと思ってるのに、相手は、自分の言いたい事だけ言って一方的に切る人とか。

「はぁー?」って思っちゃう。

これが、個人のお客さん(田舎の方の、マイペースなおじさん、おばさんレベル)なら、まだ解るけど、大手の会社の人で、マナーが悪い人に当たると、「よくこんなんで大手に就職できたな」って思っちゃう事有りますよ。

うちは、電話対応は、録音されていて、たまにチェックされているので、気を使わないといけないです。
 

今日はベッカムのニュースが多い・・・

 投稿者:ミムラ  投稿日:2009年11月24日(火)21時11分33秒
返信・引用
  子供の頃から気管支喘息があるんだそうです。
喘息があっても頑張れるっていうことを示して、喘息の人を勇気づけたいんだって。
http://uk.eurosport.yahoo.com/24112009/58/world-cup-beckham-asthma.html
 

ネタバレつづき

 投稿者:ミムラ  投稿日:2009年11月24日(火)19時59分23秒
返信・引用 編集済
  >べべちゃん
褒めてくださってどうもありがとうございます。
べべちゃんに褒められるとうれしいですね!なんといっても添削の先生だもん(笑)。
>日記でこのような文学的文章を書かれるのですか?
文学的かどうかはわかりませんが、感想を書く時は、映画と、書いている勢いに酔いまくってますね。実はかなり恥ずかしいんです(^^ゞ。リアルな友達には読まれたくないかも〜。
ストーリーを追いながら自分の気持ちを一緒に書いてしまうので、どうしてもネタバレになるんです。
この映画の場合は、監督の宗教観や人間への優しさ(映画の中での主人公の行動は残酷で傲慢だけど)がひしひしと感じられる気がしました。川辺の小屋で暮らす教授と、老人やパン屋の娘との交流は暖かくて、そこで起こる政治への怒りも現実で、それに真実を見出す教授の気持ちもよくわかるんです。でも、そのせいで過去を否定してしまう傲慢や幼稚さ・・・それも観ている私達にも覚えがあることなんですよね。司祭が可哀想と思うと同時に、それよりも強く、自分の傲慢さや残酷さに気付いたときの教授の気持ちの方が想像できて辛い。自分なりにその環境に許される限りで、真実を追い求めてきたであろう年老いた司祭に、自分が何をしたか。それはきっと教授にとって一生忘れられない重荷になるはずなんです。気付かないままでいるような人だとは思えないので。
そういうことも全て含めて、聖書の時代からずっと、人間の暮らしの中でずっと繰り返されてきたことなんでしょう。そして、どんなに異なる生き方をしてきても、迷い続けて年老いても、教授もまた必ず受け入れられるという気がするんですよ。誰に?何に?そこで「神」と答えたら、あまりにも宗教的ということになるんですけどね(笑)。

でも、映画自体はこんなに暑苦しくないんですよ(笑)。私の言葉みたいに押し付けがましくも無い。さらりと観ようと思えば、そんなに堪えずに観る事もできるんじゃないかなあ。
 

遅くなって

 投稿者:みー  投稿日:2009年11月24日(火)19時53分54秒
返信・引用
  べべちゃん、ありがとうございました。

昔、「大草原の小さな家」を観てて気づいたことで、ずっと気になってたことがあるんです。メアリーが先生をしてる盲学校の子供の一人が嵐?の中で迷子になって、メアリーが助ける場面。確か、そのときのメアリーは長くのばした爪に白っぽいマニキュアを塗ってたんですよね。あれはそういう設定だったのか、誰も気づかなかっただけなのか、今も気になってます。
 

Re: 『ポー川のひかり』(ネタバレ感想です。)

 投稿者:べべちゃん  投稿日:2009年11月24日(火)19時10分30秒
返信・引用
  > No.5711[元記事へ]

ミムラさん

映画がどうこうより、ミムラさんの流麗な文章に酔ってしまいました。いや、お世辞抜きに。日記でこのような文学的文章を書かれるのですか?これは、出版しても良いくらいですよね。やはり、この映画は感性で受け止める作品でしょうか。見ていない私は、とてもコメント出来なくてごめんなさい。でも、いつか見てみたいものです。

そして、絵を紹介してくださってありがとうございました!正直、こういう絵だとは想像していなかったので、それに、ミムラさんの感情のほとばしりでた文章に触れた後なので、とても感想を語れるレベルにありません。

絵でも、文学でも、音楽でも、その時々の自分の心情によって、突然ぱこんと自分の中にはまるものがありますよね。ミムラさんにとっては、この絵がそうだったんでしょうね。サイトの他の絵ももう少し見てみたいと思います。
 

りょうべさん

 投稿者:べべちゃん  投稿日:2009年11月24日(火)19時01分25秒
返信・引用
  ミムラさんのおっしゃる通り、温和なりょうべさんがそれほど怒られるのですから、文面だけではわからない、口調その他に凄く嫌なところがあったのでしょう。電話は顔が見えないだけに、余計に慎重な対応が必要ですよね。
その方とこれから電話で遭遇しないことを祈ります。

嫌なことがあった時に書き込んでくださるのは、大歓迎ですよ!そういう時は、怒りを発散しないとね。それにしても、相手が名乗ろうが名乗らなかろうが、電話対応も仕事のうちなんだから、そういう対応を取るってのは、失礼ながら常識に欠けていますよね。

今だから言うけれど、ババちゃんがぶっ倒れて、集中治療室で仕事先にいくつか電話をかけなければならなかったんですが、ひとつの方はちょっと辛かったです。仕事は出来ていたんだけれど、翌日締切の仕事を取りに帰ることが出来る状態ではなく、遅れるしかないと思われたのでそう告げると、「どうにかなりませんか」と。ええ、締切は絶対なので、わかるのです…。でも、生きるか死ぬかの手術を延々と受けていていつ終わるかもわからない状態で、一体ここはどこにあるの?という状況の病院に担ぎ込まれて、どうしようもないので…。それに締切は絶対とは言っても、大きな取引を左右するとか、人の人生を左右するとかいう性質のものでもないし。対応する人によりけりなんでしょうね。正直、長年続けてただの一度も遅延などしたことがない私が、とんでもない苦境にいるんだから、と思いましたが…。何にしろ下請けは辛いです。
 

果たしてどんな絵だったのか

 投稿者:ミムラ  投稿日:2009年11月24日(火)17時08分46秒
返信・引用
  >べべちゃん
>この前ご覧になった絵はどんな絵なのですか。
えーっと・・・赤面しそうなんですけど・・・
オープンパンチさんならご存知かもしれないJohn Squireという人です。なんでオープンパンチさんなら、かというと、昔、The Stone Rosesというバンドに居た人なので。
私は全然聴いていなくて、今回サイトで絵を見て初めて知りました。
サイトで作品は見られます。今回の展示会に来ていた新作も、最近アップされました。
私が好きになったのは2009年の「Frame View」「Counter」あたりの作品。立体も好きです。ただの展開図だろって言われたらそれまでなんですけども・・・^^;。
(ついでに宣伝すると、展示会は12月6日までTOKYO HIPSTERS CLUBで。新作20点くらい来てます。)

http://www.johnsquire.com/
 

『ポー川のひかり』(ネタバレ感想です。)

 投稿者:ミムラ  投稿日:2009年11月24日(火)16時49分42秒
返信・引用
  べべちゃんの優しいお言葉に甘えて、観た日に日記で書いた感想をここに貼らせてもらいますね。そのままコピペって失礼かとも思うんですけど、思いっきり書いちゃってるんでこれ以上付け足せないのです(^^ゞ。
どうもありがとうございます〜。

       *       *       *       *       *

家に帰る車を運転しながら、「もう一度観たい・・・」としみじみ考えていた。
とてもいい映画だった。
エンディングのクレジットをながめながら考えていたのは「よくこういう映画を作ったなあ。」ということ。儲かる映画とは到底思えないし、問いと答が明確に説明される映画でもないと思う。でも伝えたいという静かで強い意思を感じた。
この『ポー川のひかり』で起こる事件は非現実的な衝撃(書物の大虐殺は、登場する検事によって「不謹慎かもしれないけど‘天才芸術家の作品’に見える。」と評される。)を持っている。その後の出来事もまた、いかにも物語のよう。主人公の事件前・後の暮らしも非現実的(事件前の個人的な背景も全く語られないまま。両親も家庭も、恋人がいたのかも。)。
でも、それが心の中に入った瞬間に、なにか確かなものに変わる。

ただし、タイトルは内容にしては少し甘すぎるかな?それと、キリスト教が嫌いな人や、全然知らない人には内容がちょっと通じにくいかな?

教授が初めて川の側で目覚めた朝、雷と雨に会うシーンでは、本当に川の上に吹く風や雨のにおいまで感じられる気がした。それだけで涙が出そうになる。彼にとっても、きっとこれは今までに無いほどに強く肉体に感じる現実だっただろうと思う。(その、現実へ踏み出す第一歩があの学生とのキスかもしれない。)
買い物をし、小屋の周囲の草を刈り、老人たちと会話し、夜のダンスに誘われる。パン屋の娘に誘われて踊る時、老人のひとりが笑いながら「キリストも女好きだった。」とからかう。この一言にも軽いショックがあった。心の中に窓が開いて風が通ったような。ちょっとした開放感と驚き。キリストをそんなふうに言っていいんだ。でも決して不敬でもなく。
一緒にワインを飲みながら、老人たちが彼に「キリストさん、水をワインに変えてくれ。」とワインを催促する。ワインをあけ、ねだられるままにキリストが水をワインに変える話を老人たちに話す教授。
翌日ひとりの老人が小屋を訪れて、ひとつの話を教授に頼む。それは「放蕩息子の帰還」だ。彼には家を出て行った息子がいたのだった。彼の語り口と表情、それに聞き入る老人の顔にまた涙が出そうになる。
やがて教授の所在は当局の知るところとなり、彼は警察へ。最後に老人たちに語る言葉や、警察署長との会話も、少しづつ彼の思いを明らかにしていく。
そして事件の再現シーン。
これは観ていて胸がしめつけられるほど辛い。涙が出そうになる。これこそ残虐で不敬な行為に思える。美しい古い本(写本?)に太い角ばった鉄釘が打ち付けられるのだ。彼の手によって1冊1冊、床に広げられ、磔刑になる。
彼をかわいがって信頼していた司祭は白内障がすすみ視力が落ちているにもかかわらず、毎日本に顔をうずめるようにして文字を追っていた。図書館を離れる夜になると、友達を置き去りにするようでつらいのだと彼に話していた。それなのに、教授はこれをせずにはいられなかったのだ。
司祭との再会の場で、なぜあんなことをしたのかと司祭は教授を非難し、教授は司祭を「あなたは人間よりも本を愛している!」と責める。大事なものは本の中にはない!本が神の書いたものならば、本が何より大事というならば、神こそが間違っているのだ。最後の審判の日に罪を認めなければならないのは神だ。声を荒げ、書物を非難し、人生をそれに捧げた司祭の生き方を非難する。そして司祭は彼を受け入れることを拒絶する。
教授の傲慢さが辛いシーンだ。新しい生き方を始めたばかりの彼には、過去の自分やそれにつながる司祭の行き方も全て間違って感じられるのだろう。でも、真実はこっち側かあっち側か、どちらか片方にしかないものじゃない。光る川面にも小さな生き物にも老人の笑い声にも美しさがあるように、書物の中にも美しさがあり真実がある。研究に人生を捧げた司祭の生き方を否定することなど誰にもできない。そこにもまた愛も真実もあるのだ。
老人たちに課せられた不在占拠の罰金を支払えたのは、教授がカードを持っていたからだし、その収入は今までの人生で得たものだ。どこかで何かが繋がっている。自然破壊が進み、老人たちに行きにくい世の中になり、いかにも神は不在のようではあるけれども、だからといって神を否定することなど老人たちも望んではいない。
象牙の塔を出た教授もまたひとりの「放蕩息子」なのかもしれないとも思った。だから彼は最後に彼を待つ老人たちのもとへは戻らず、消えてしまう。どこへ行ったのかもわからない。司祭に拒絶された後、彼は画面に映ることもない。小屋の屋根を葺き、道にいくつものろうそくをともし、食卓の準備をして彼らは教授を待っていた。でもそれは落胆と悲しみに終わる。
自分の行動がどれだけ人を悲しませるか、言葉がどれだけ傷つけるか、きっともっと感じるときが教授にも来る。その時に、司祭に投げつけた言葉がどれだけ彼を苦しめるかと思うと、言葉が出てくるはしから辛かった。それ以上はもう言わないで!と願って、苦しくて泣きそうだった。
人生を旅に例えるのは、ありきたりで陳腐かもしれないけど、この映画は、その旅の一部を切り取って見せたようなもの。これまでがあり、今があり、そしてまたここからがある。
登場人物のひとりが「川はとおくまでいく」と言う、その言葉の通りに。
教授がこれからどう生きるのかわからないまま映画は終わるけれども、いつかもっと、今よりも優しく、自分と違っていることにも真実を見る、そんな帰還をしてくれるはずだと信じる気持ちになる。
 

以上は、新着順41番目から50番目までの記事です。 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  |  《前のページ |  次のページ》 
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