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Re: NHK TV 運慶

 投稿者:池田作太郎  投稿日:2017年10月17日(火)15時06分23秒
返信・引用
  1966年ですか、、。

僕が農業短大に入ったのは1968年だったと思うので、その2年前の写真ですね。

その頃、僕は、2度の大学入試に失敗し、同級生の紹介で始めた宣伝屋(今でいうデモンストレーター)の仕事で

中四国九州の百貨店を渡り歩いていました。

1966年の夏、どこにいたか、定かではありません。

ただその頃は広島の福屋百貨店で働く機会が多く、その縁で農業短期大学へ入ることになったのは確かなことです。

受験に至るまでのいきさつは、長くなりそうなので省きますが、

そこの18研に、幸運にも前の年に赴任されたばかりの水田先生がおられたのです。

あれから50年。

いろんなことがありました。

今にして思えば、僕の人生で、この先生との出会い、さらには満里奥様との出会いは、まさに大事件でした。


ところで先生、

その時、奥様が持って来られたという’おやつ’、

何だったんでしょう?

覚えておられませんか?





 
 

NHK TV 運慶

 投稿者:水田國康  投稿日:2017年10月 9日(月)11時22分17秒
返信・引用 編集済
  この7日19:00-21:00のNHK・TVのBSプレミアム‘運慶とは何者か’はおもしろかったです。女優らが素人の代表として案内役ですが、ぼくとしては、彼らの感想・意見よりも、像のCTスキャン映像などをもっと多く見たかったですけど・・。
運慶の作品は後期になるほどリアルになって、その像から人間性がにじみ出ているように見えます。たとえば、興福寺の木造・無著像からは精神性がうかがわれます。月ヶ瀬街道の忍辱山・円成(エンジョウ)寺の本尊・大日如来像は運慶の20歳代の初期の作品だそうですが、これにもすでに飛鳥仏・平安仏にはないリアルさが認められるそうです。
ぼくは未婚の1966年のひと夏、円成寺から10数分離れた所にある湿地で、ハッチョウトンボの観察をしました。何回か現地でツェルトで野宿したことがありますが、うち1回の昼間に満里がおやつを持って来てくれました。その時、円成寺の山門前で撮った写真です。
 

ヒグラシは秋の季題,アブラゼミは?

 投稿者:水田國康  投稿日:2017年10月 7日(土)06時40分5秒
返信・引用 編集済
  生物季節観測記録,ぼくの覚え書きが続きます.
7月10日過ぎ梅雨が明ける頃に,山からヒグラシの声が聞こえてきます.ぼくなんか“あゝ夏になったのだ!”と思うけれども,現代俳句界ではヒグラシは秋の季題とされています.鳴く時刻や離れた所から聞く鳴き声から,清涼感を感じ秋を想うのでしょうか.
ヒグラシはアブラゼミとともに,気象庁の生物季節観測の規定種で,その初鳴き日を記録することになっています.このたびは,このことを検討してみることにしました.その前に,環境庁(当時)の第5回緑の国勢調査・'95身近な生きもの調査でセミを調査していますので,その調査結果を見てみます.‘調査結果2 初鳴き・遅鳴き’に,“ミンミンゼミを見ると,北海道地方がもっとも早く,6月下旬には鳴き声が聞こえます.北関東,北陸地方などでは7月中旬,九州地方などでは7月上旬となっています.サクラ前線と違って,北にいくにつれて,鳴き始める時期が遅れるといった単純な図式でないことがわかります.・・ツクツクボウシやヒグラシに関しても,同様な傾向が読みとれました.・・”とあります.
では,気象庁の平均初鳴き日の記録を検索しましょう.アブラゼミは桜前線の場合と同じように,北方へいくほど遅れる傾向があるようです.とくに,九州地方と東北地方を比較すれば,その差は明らかです.鹿児島7.16(7月16日のこと.以下同じ)・宮崎7.09・熊本7.11・大分7.14・佐賀7.11・長崎7.13・福岡7.08に対して,福島7.23・仙台7.20・盛岡7.27・山形7.20・秋田7.19・青森7.31となっています.俳句界ではアブラゼミは夏の季題です.
ヒグラシの場合は,北方ほど遅れるとは言えません.九州地方と東北地方では,鹿児島7.25・宮崎7.27・熊本7.31・大分7.20・佐賀7.26・長崎7.16・福岡7.12に対して,福島7.15・仙台7.15・盛岡7.14・山形7.16・秋田7.14・青森7.24で,福岡を別にすればむしろ東北地方のほうが早いです.ところが,それ以外では,例えば高知7.07・松江7.09・奈良7.12・長野7.09・宇都宮7.11や松山7.25・下関7.25・神戸7.29・京都7.27・岐阜8.03・新潟7.27・前橋7.28など,地点によって早晩の変異が大きいです.ぼくとこあたりでは,7月10日すぎのほとんど同じ頃に,アブラゼミとヒグラシの初鳴きが聞かれることが多いです.ちなみに,広島地方気象台の記録ではアブラゼミ7.12,ヒグラシ7.17とあります.ヒグラシの初鳴き日がアブラゼミのそれよりも早い地点(あるいは,同じ地点)は,高知・松江・鳥取・(奈良)・彦根・(甲府)・長野・横浜・前橋・宇都宮・水戸・福島・仙台・盛岡・山形・秋田・青森で,東北地方の観測地点はどこでも,ヒグラシのほうがアブラゼミよりも早く鳴き始めるようです.
アブラゼミとヒグラシはおよそ同じ頃に鳴き始めるのに,上記のように,全国パターンが異なるのは何故でしょう.アブラゼミはどこでも都市域の公園や民家の庭に普遍的にいるのに対して,ヒグラシの生息地は山林に限られ局所的であることと関連があるのでしょうか。ミンミンゼミについてはよく解りません.東京などでは平地の公園などに普通に生息していますが,関西や中国地方では低地よりも少し高標高地の山林でなければ,鳴き声を聞くことができないです(ただし,宮島では海岸近くでもミンミンゼミが鳴いています.このことはまた別に考察しなければなりません …… 本土側では山地へ行かなければ観られない種類が他にもいるのです).
 

サルスベリ開花日について

 投稿者:水田國康  投稿日:2017年10月 4日(水)17時35分41秒
返信・引用 編集済
  件の参考書、インタネット検索こころみましたが市内の図書館には無さそうなので、サルスベリ開花日は気象庁の資料で調べました。その結果は、後述のように、南のほうが早い時期に開花するようです。
その前に、ぼくとこと広島地方気象台の初開花日の記録を検討しました。ぼくとこ前の家では1981-98年の18年間の平均値±標準偏差は、赤花の木で7月18.6日±8.4日・白花で7月28.9日±9.4日、現在の家の赤花の木2005-17年の13年間では8月18.2日±20.7日となります。広島地方気象台の標本木(縮景園にあります)は2012-17年の6年間では7月23.3日±8.1日で、30年間の平均は7月24日で、最も早い年1994年で7月10日・最も遅い1989年で9月2日だそうです。前回に言いましたように、本種は木による・年による変異が大きいのです。
このようなことを念頭に、全国の記録(平均)を見てみますと、石垣島は5月31日・那覇は6月20日・鹿児島7月23日・宮崎7月30日・熊本7月11日・大分7月25日・佐賀7月27日・長崎7月24日・福岡7月27日ですが、東北地方へいきますと、福島7月30日・仙台8月11日・盛岡8月3日・山形8月1日・秋田8月15日・青森8月22日となっています。かならずしも標本木がその地域の平均を代表するとはかぎらないでしょうが、概して言うと東北地方で一番遅くなります。8月下旬と言えば、秋の花のヒガンバナが咲き始める頃ですから、当地ではまさに季節の変わり目となるのですね。
 

Re:彼岸花開花時期

 投稿者:水田國康  投稿日:2017年10月 3日(火)15時05分34秒
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  まずは先稿6月25日のユウスゲの間違いを訂正します。ぼくとこのユウスゲを豊平産としたのは、ぼくの早とちり、くださったかたが豊平在だからそう思ったのであって、その方ももとは友人から貰われたものだそうです。だから、原産地は不明です。
今日、ヒガンバナ開花前線の地図を見つけました。インタネットブログ‘CBGの苗床’に引用されています(キーワード・ヒガンバナ開花前線で出ました)。どんな記録に基づくものかことわりがありませんが、これによると北海道・青森県日本海側・秋田県・山形県は8月20日、東北以北では9月1日以前となっています。また、長野県などの山間部も9月1日です。したがって、北方・高所のほうが早いと言えます。
8月下旬~9月が時期の境い目としたら、サルスベリはどうなんやろ、夏の花の最後の種類(の一つ)で、これは南のほうが早いとなるのではないか、とぼくはかねがね思っていたのです。サルスベリは気象庁の規定種です。これはどんな担当者でも鑑定間違わないでしょうから、このあたりでも本種の開花時期の早晩の差は樹によって大きいけれども、全国見渡せばだいたいの傾向がうかがえると思っておりました。ぼく検討しょうとしたのですが、そのままほったらかしです。それよりも、誰か調べているにちがいない。成書をあたるほうが先決やと思います。今度、図書館で探してみます。
 

Re:シラノ・ド・ベルジュラックの映画

 投稿者:水田國康  投稿日:2017年 9月24日(日)16時04分7秒
返信・引用 編集済
  ホセ・ファラーのシラノ、ドパルデューのシラノの映画を見ました。両方とも良かったです。また見たいです、TVで再放送してくれへんかなあ。また、新国劇の白野弁十郎、これはおえりゃーせんのーの長門勇のTV映画を見たことがあります。  

シラノ・ド・ベルジュラック

 投稿者:水田國康  投稿日:2017年 9月24日(日)11時51分27秒
返信・引用 編集済
  先だっての雑誌コトバのファーブル昆虫記特集で、じつは目を引く事項が一つありました。それは仏文学者の書かれた記事で、その中に、“エドモン・ロスタンはファーブルの大ファンで、「哲学者のように思索し、芸術家のように観察し、詩人のように感覚し、表現する偉大な学者」と讃えている”とありました。
ぼく中学校2年生の6月の農繁休暇の期間、その1学期だけ学んだ国語のM先生はぼくらに、日記と読書感想文を課されました。ぼくの場合、日記は虫のことがほとんど全部ですが、本はそのあたりにあった漱石の草枕・芥川龍之介の河童・それとエドモン・ロスタンのシラノ・ド・ベルジュラック(翻訳)を読みました。草枕は何や訳わからなかったですが、河童とシラノはおもしろかったです。とくに、シラノ・ド・ベルジュラックには感動したのです。そのようなことを感想文で出したら、かえってきたノートには先生の朱書きで“まだちょと、5年か10年早い”と言うようなことが記されていました。ぼくは、ちょっ恥ずかしくなったけれども、それ以上に大いに不満に思ったことをはっきりと覚えております。ほんとうにシラノには涙出るほど感激したのですから・・。その後、これは岩波文庫で何回か読んでそのたび感動しました。この翻訳は、先の渡辺一夫さんの先生の辰野隆・鈴木信太郎さんによるもので、名訳と思います(ぼく原語解りませんけど)。
なお、シラノ・ド・ベルジュラックは実在の人らしく、彼の著作の月世界旅行記の翻訳を岩波文庫で読んだように覚えていますけど・・。
 

Re:モズの高鳴き

 投稿者:水田國康  投稿日:2017年 9月23日(土)10時09分31秒
返信・引用 編集済
  池田君、早速の応答ありがとう。このような記録の集積が重要です。今後、注目しておいてください。少なくとも10年間くらいの記録を比較したいところです。
モズは、広島県でも備北山地とか西中国山地など標高の高い山地では、冬場は低地に降りていなくなるようです。ぼくとこ近所では繁殖もしていて年中見られます。
気象台の生物暦のデータを利用できそうですが、概して疎漏が多く、中には間違いもあるようなので、ぼく検討の食思はあまり動きません・・。
 

Re: モズの高鳴き

 投稿者:池田作太郎  投稿日:2017年 9月22日(金)17時29分5秒
返信・引用
  > No.1121[元記事へ]

「モズ秋を告げるのは北のほうが遅いんかな・・。」

そのようなことはないと思われます。

例のごとく記録してないので、確かなことは言えませんが、少なくとも僕が三次の自宅で聞いたのは

1週間から10日以上前のことです。

1週間前だとしても、今日は9月22日ですから初聞きは9月15日ということになり、広島市の9月20日より

5日早いことになります。

なお、初聞き以降、何日かは聞きましたが、ここ2、3日は聞いていません。
 

モズの高鳴き

 投稿者:水田國康  投稿日:2017年 9月22日(金)07時34分6秒
返信・引用 編集済
  今朝5:45に隣の小公園で、モズが高鳴きしていました。近所(ぼくとこ庭・畑も縄張り)における今年の初聞日は9月20日で、翌21日(昨日)も聞きました(うち1回はぼくとこ畑で)。過去の初高鳴き日は2013年以来しか記録してないのですが、2013年9月11日・2014年9月24日・2015年9月21日・2016年9月13日です。初鳴き以来しばらくは毎日鳴きます。
インタネットで検索すると、日本博物館協会が“本種の高鳴き初日は、関東より西の太平洋側が早く、日本海側はやや遅い傾向がある”と言うてはります・・。モズ秋を告げるのは北のほうが遅いんかな・・。
 

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