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気のうせい…

 投稿者:ひつじ@ひつじ亭  投稿日:2017年 6月28日(水)22時31分12秒
  彌生ちゃん人形を面白がることが、芸術家・草間彌生を理解していることになるのかとか、
むしろ、面白がる方が正当な理解なのではないか、というような悩ましさはありますね。

リカバリーウェアについては、自然に効率的に眠れると言われても、
タバスコの味をわかっても、昆布だしの味は気づきにくいみたいなところもあって、
どうだ、よく眠れるだろうと言われても、本当に機能せいとしか言いようもなく。
 
 

リカバリーウェアっていうのよ!!

 投稿者:たれっち  投稿日:2017年 6月27日(火)21時30分47秒
  直島とかいろんな所で作品に触れている割には、ちゃんと草間っていなかったので、
国立新美術館の美術展で「これぞ草間」っていうのを最初から最後まで観られて嬉しかったってご主人言ってた。
やよいちゃん人形を買わなかったのは、敗因だったのか勝因だったのか未だに悩んでいるの。
僕としては、もし宝くじで1億以上当たったら、かぼちゃのリトグラフ買って欲しいなあ。

ところでねー、ご主人がひつじさんに買った部屋着はリカバリーウェアっていうんだよ。
ビジネス情報番組のワールドビジネスサテライトで口コミで売れてる商品として紹介されてたの。
これこれ http://lovely-lovely.net/business/underarmour
ひつじさんにあげたのはベネクスなんだけど、アンダーアーマーも良さそうなのでご主人買って着てみた。
ご主人は活動量計で睡眠管理してるけど、熟睡時間が長くなって睡眠効率がいいことがわかったの。
睡眠時の体温を安定させてくれるから、よく眠れるんだって。
昼間のパフォーマンスを上げるためには、リラックス&睡眠時にもっと心配りしなきゃ!

もちろん、常にたれてるぼくには必要ないんだけどね。


 

たれが来たりて、たれ帰る

 投稿者:ひつじ@ひつじ亭  投稿日:2017年 6月25日(日)18時10分42秒
  たれっちが出張がらみでやって来て、帰っていった。

土産と称して、「アスリートも着用する機能性に優れた部屋着」をもらった。
さっそく着用して、感想を求められたのだが、
何がどう「機能性」なのかよくわからず、「気のせい?」と言ったら怒られた。

でも、今回は、なんとなく入った店が2軒とも「あたり」で、
財布も軽くなったが、幸福感も強かった。
たまには、ということで。
 

「草間彌生 わが永遠の魂」展をみる

 投稿者:ひつじ@ひつじ亭  投稿日:2017年 6月20日(火)22時07分29秒
  5月の連休に、東京まで行って「草間彌生」展を見てきたので、感想。

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「草間彌生 わが永遠の魂」展は、2017年2月22日から5月22日にかけて、
国立新美術館開館10周年記念展として開催された。

現代美術の、しかも相当にクセのある作家ということもあって、
それほどの人出ではないだろうとタカをくくっていたが、
全国巡回のない特別展ということもあって、切符売り場に大行列ができるほど。

東洋系、西洋系を問わず、外国人らしい観客も多い。
今にして思えば、草間彌生は日本を代表する国際作家であったのだ。

入場すると、まず、幅6mはあろうかという巨大な壁面に富士山が描かれている。
手前に海の青と大地の緑、背景に空の青と橙の太陽が描かれる中、
白い雪を冠した橙色の富士山が雄大に広がっている。

溶岩なのだろうか、山頂から山腹に向けて太い赤い線が広がっている。
緑の大地には、横に長い葉のような形の中心に点が置かれた形で埋めつくされており、
どうやら人の目、他者の視線を象徴しているようだ。

大きさといい、テーマといい、風呂屋のペンキ絵を思い出させるが、
そんな心穏やかなものでは決してなく、
富士山は、市井に暮らす他者の容赦ない視線を突き抜けるかのように
今もマグマを噴き出しながら成長しており、
おそらくは、草間彌生の自己イメージなのだろう。

この作品は、「生命は限りもなく、宇宙に燃え上がって行く時」と題されており、
2014年というから、1929年(昭和4)生まれの草間が85歳の時に制作されたものだ。

それを通り抜けると、大きな広間のような展示室に
100号から120号の真四角の作品が、大量に二段掛けになっていた。
「わが永遠の魂」と題された連作には、133番までの番号が振られている。

作品の多くは、赤い三角や青い波打つ突起などで縁取りされ、
縁取りされた中の空間は、さまざまな形象・非形象の様々なものとともに、
しばしば、例の目のような形で埋め尽くされている。

しかも、そんな連作を作り始めたのが2009年のことであり、
わずか8年で、130作もの作品を仕上げていることとなる。
80歳を越えての20日に一作というペースには、本当に驚かされる。

という近作の大部屋を取り囲むように小さな展示室が並んでおり、
10歳のころの鉛筆出の落書き(すでに、画面は小さな○で覆われている)に始まり、
10代にしては本格的かつ非常にデッサン力に優れた日本画、
20代前半の油彩画やパステル画といった初期作品が並べられる。

油彩画やパステル画は達者ではあるけれど、
クレー風だったり、エルンスト風だったり、ミロめいたものがあったり、
有名作家の作風を取り込む技の見事さはあるものの、どこか借り物感もあった。

続いて並ぶのは、転機となったニューヨーク時代の作品で、
30歳で描いたネットペインティング作品が高く評価されたとされる。

1958年から59年にかけて制作された最初の連作は、
灰色の巨大な画面を、白で丹念に描き込まれた小さな網目模様で覆い尽くした作品で、
抽象表現主義の時代にあって「ミニマリズムの傾向に近い」と説明されている。

とはいうものの、素人の感想の域を出ないのだが、
ミニマルアートというと、どこか取り澄ましたような印象なのに対し、
草間作品は、色合いこそ静かではあるけれど、
巨大な画面を網目模様で埋め尽くさねば気が済まないかのように、
気力・体力の続く限り描き続けたという点では、抽象表現主義的な作品と感じられた。

その後も、部屋中の机や椅子や床から男性器のようなものが生えている
(としか見えない)インスタレーションや、
草間自身が自らの作品とともに(時に裸になって)登場する写真作品や映像作品など、
何物かで画面や空間を埋め尽くすことで、ようやく心の平安を得られる草間の
静かな叫びのような作品群が続く。

1973年の帰国後は、再び黒を基調にした幻想的な作品や、
アメリカ時代を反芻するような作品になるが、
そんな中で登場するのが、あの黄色と黒の「かぼちゃ」である。

直島などに設置された野外彫刻で知られているが、1992年の「黄樹」から始まる
黒の画面を黄色の丸やそれを歪めた楕円で埋め尽くすシリーズの発展形である。
平面の「かぼちゃ」も展示されていたのだが、気持ち悪いほどに動きや立体感がある。

それは、草間が少女時代から身につけていた抜群のデッサン力に基づき、
アメリカで培った現代美術のセンスで生み出された、
さらに言えば、商業的にも魅惑的な絶妙の一点だった。

そんな草間彌生の仕事を回顧しているうちに、また最初の大広間に戻ってきた。
そこには、草間彌生の現在があった。
草間彌生は、まだ前に進もうとしている。すべてに圧倒された。

図録を購入するのに、1時間以上並ぶこととなった。
それさえも十分に納得できた。
 

まあ、こんなもの

 投稿者:ひつじ@ひつじ亭  投稿日:2017年 6月20日(火)19時31分20秒
  桜については。本当に信じられないくらいについてなかった。
いつもなら、3月の旅だから、さくらはあきらめていてたけれど、
せっかく、4月の旅でしたから。

近江商人の里は、一回りしただけだったけど、それなりに、特別なものを見た感はありました。
スナフキン・コスプレに近い格好だったたれっちも、けっこう写ってます。

飛び出し坊やは、全部撮ったわけじゃないので、まあ、こんなものです。
変なのも結構あったし。
 

中山道見たよ!

 投稿者:たれっち  投稿日:2017年 6月17日(土)21時52分33秒
  満開の桜を見たのは、5月の軽井沢だけだったねえ。
とってもステキだったの。
でも、あとはつくづくご縁がないねえ。
近江商人の里はとっても良かったねえ。
水路があちこち通ってて、鯉がゆったり泳いでるのもステキ。
おそばやさんも風情があったし、美味しかったの。
飛び出し坊やはもっと盛大にもっとヴァリエーションがあったけど、
意外に精選して数点しか出していないのね。




 

更新しました

 投稿者:ひつじ@ひつじ亭  投稿日:2017年 6月14日(水)22時09分42秒
  4月に行った中仙道の旅行記をアップしました。

五個荘に近い、近江商人の町・てんびんの里も少し歩きました。
新幹線が近いので、何枚かとりましたが、
4月の旅だというのに、今年は桜が遅かったので残念でありました。
 

小ネタ三つ

 投稿者:ひつじ@ひつじ亭  投稿日:2017年 5月29日(月)21時12分40秒
  今日、深酒して帰ってきたら、午後8時過ぎというのに三日月が残っていて、
しかも、山田ミネコに大きな影響を与えた鈴木光明の短編であった、
「主人公の少女の爪がパチンとはじけたような月」みたいな形容さながらの、
少し黄色い月が西の空に残っていた。

さらに、自宅近くの神社の赤い門が締まっている前に、
数十人の大人の人たちがたむろしていて、
先生というような男性が、よくわからないが懸命に解説していた。
よくわからない。

携帯電話の充電しようとつなげようとしたが、線を受ける口がない。
よく見ると、買い替える前のケータイだった。
いまだにスマホではないのだが、新しい機種の電池の減りが早い。
だから、どうした。
 

ご無沙汰です

 投稿者:ひつじ@ひつじ亭  投稿日:2017年 4月20日(木)22時04分10秒
  すみません。何も書かなくて。

で。
今回のネタは。選挙区割りの話。

政令市にお住まいの方には、「だからどーした」な話なんですが、
衆議院の選挙区割りがひつじ市内で分かれてしまいそうという話になりました。

地理的にどうという理屈についてはそれぞれ意見があると思うのですが、
単純に、選挙事務は大変だろうな、と素朴に考えたのでした。

期日前投票にしても、コンピュータ回線をつないで市内の複数の投票所を設けたのに、
たぶん、選挙区が分かれると、期日前投票所も分けなきゃならないのでしょう。
そもそも、期日前の電子的な選挙人名簿を分けるのも大変だと思います。
市内の転居も、選挙区が変われば、いろいろ面倒な場合わけが必要になります。
「周知期間」というのは、事務方の準備期間なのだと改めて思いました。

余談ですが、今のシステムだと元号にも「周知期間」は必須です。
29年前は、訂正ゴム印で対応できたのですが。
 

映画「この世界の片隅に」を見る

 投稿者:ひつじ@ひつじ亭  投稿日:2017年 2月21日(火)22時43分46秒
  映画「この世界の片隅に」が口コミで多くの観客を集めているらしい。
それどころか、各種映画賞においても受賞が続いている。

こうの史代による原作の良さについては、十分に知っている。
肯定的であれ否定的であれ、ともすれば「政治」が語られてしまいがちな「戦時」を、
広島から呉に嫁いだすずを主人公に、庶民の日常に焦点を当てることで、
現代の読者にも手触りが感じられる具体的なエピソートで「時節」を表現していた。

むろん、その間、数度にわたる軍港・呉への空襲があり、広島には原爆が落とされる。
しかし、どんなに窮乏していても、どんなにつらい出来事が続いていても、
今日の一日を暮らしていかねばならないし、明日という日もやってくる。
少々のんびりしているが明るいすずの視点で当時の当たり前の生活が描かれることで、
結果的に、その理不尽さに気づかされ、腑に落ちるような物語となっていた。

そんな原作が映画化された。
監督の片淵須直は、「アリーて姫」や「マイマイ新子と千年の魔法」で知られているが、
こうの史代がキャラクターを描いている「花が咲く」のアニメーションを監督している。

映画化の構想から完成まで6年、
片淵は、まず原作に出てくる広島や呉の街をたんねんに取材し、
当時、暮らしていた人たちの記憶をたよりに、街並みを丁寧に復元したという。

それは、すでに原作の時点で、どの場所なのかがわかる程度には、
広島出身のこうの史代による独自の取材によって描かれていたということでもあり、
そうした取材に裏打ちされた原作だからこそ、
とてつもない手間と時間をかけねばならなかったということでもある。

そんなこともあって、原作を知るものとしては、エピソードの取捨選択はあるものの、
原作の味わいを損なうことなく、きちんと作ってくれた映画であるように感じられた。
反面、映画が賞賛されればされるほど、それは原作の良さなのに、
というイラダチもあった。

しかし、原作そのままと感じさせてくれるような映画に仕上げることこそが、
監督・片淵須直が最も努力したであろうところであり、
それを違和感を感じさせることなくやり遂げたことが、監督の一番の功績なのだろう。

ちなみに、映画化に際し、
パイロットフィルムの制作費用がクラウドファンディングで募られ、
目標の2000万円を数日で突破すると、最終的に4000万円近くにまで達したという。
「この世界の片隅で」を映画化してくれるなら、片淵須直が監督するなら、
という人々の思いが短期間でのクラウドファンディングを成功させたに違いない。

映画のエンドクレジットでは、最後の最後のところで、
3000人を超えたというクラウドファンディングによる出資者の名前が並んだ。
その圧倒的な量に、この映画がたくさんの人に支えられていたことを実感させられた。

だから、もし、まだこの映画を観ておられ方がいるならば、ぜひ見てほしい。
そんな発信をすることが、
出資しなかった自分が貢献できそうな数少ないことであると思うので。
 

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