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癌は、遺伝子が傷つくことで、異常な細胞になってしまうことのようです。
活性酸素も傷つける一つとなりますね。放射線もそうみたいです。
ですが、放射線で被爆するような生活を送っている人は少ないと思います(原発勤務など)
では、活性酸素の一つに絞られてくると思います。
もちろん、食事としてのカリウムにも放射能が微量入っているそうですが
あまりにそれは微量なので気にする必要はないそうです。
死の灰を吸ったら、それは、体内でずっと放射線を出し続けるそうです。
そういった環境にいないわけですから、活性酸素との戦いが中心になると思います。
これは、遺伝子が傷つかない方法です。ビタミンCとEは必要不可欠です。
ですが、それらを摂取していても悪性腫瘍になってしまった場合は
放射能をかすかに出す温泉が、逆に免疫をあげるそうです。
温泉で身体のしんまで温まり、オレンジジュースを飲み、カボチャを食べる。
免疫の判断力を低下させないように(これが低下すると癌細胞を攻撃しません)
体力を失わないように、消化のいいものを食べる。しかし癌細胞に栄養をもっていかれる
でしょうけど、全部もっていかれるわけではありませんよね。
正常な自分へちゃんと体力を維持するだけいけばいいと思います。
体力が維持できれば、高温の療法にも耐えることができます。
高濃度ビタミンC治療にも耐えることが出来ます。
私の父は、その体力がなく、治療をうけられませんでした。
病院の検査入院で、何日も何日も絶食した結果、ガリガリに痩せて体力すごく低下しました。
あんなに、肝臓に転移で、レントゲン写真がまっくろくろなんですから
一目瞭然の写真なんですから、検査だからって、絶食をさせるのは正しかったのだろうか。
死を早めただけだと思ったし、
くだらない検査で、命にタイムアウトになっちゃったよ。
検査しなくたって、肝臓が真っ黒の点がうじゃっじゃうつっているんですから
それ以上の絶食の検査はムダだったと思われます。
おかげで、その間に体力なくなり、免疫もなくなり、命はパーです。
杓子定規な検査って、患者にとっては不利益になることも考えなくては。
癌をやっつけろと思う人は、体力をおとさないようにしてくださいね。
体力があれば、熱い風呂に入れます。その風呂は免疫を活性化してくれます。
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