teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]

スレッド一覧

  1. こんな歌が好きだ(18)
  2. IT寺子屋(14)
  3. デモ・集会情報など(28)
  4. 時事川柳(21)
  5. 笑い(4)
  6. 日本の独立(9)
  7. 動画紹介(7)
  8. 一郎ファンです。駄目ですか?(11)
スレッド一覧(全8)  他のスレッドを探す  スレッド作成

*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。無料掲示板作成

新着順:51/534 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

偽装解散

 投稿者:CHITENSIRU  投稿日:2014年11月26日(水)13時33分50秒
  通報
  安倍総理は平成15年10月からの消費税10%増税を景気条項に基づき延期することを決定し、この決定について国民に信を問うために衆議院を解散し総選挙を行うという。しかし、国民は国会における立法により景気条項を認め、景気条項による判断を内閣に委ねたのであるから、景気条項に基づく消費税増税の延期について改めて国民に信を問う必要はない。安倍総理による今回の解散の決定は、野党の選挙準備が整わないうちに選挙を行うことにより、政権の延命を図ろうとするものであり、真意を隠す偽装解散である。政治を私物化するもので大義がない。

安倍政権のこの2年間は、公約になかった特定秘密保護法を国民の意見を無視し国会で十分な審議も行わずに成立させ、また憲法改正によることを公約していた集団的自衛権の行使容認も公約に違反して閣議決定でおこない、国会での審議も全く不十分のままである。さらに、安倍総理は「原子力に依存しなくてもよい経済・社会構造の確立を目指します。」と公約していたが、原発を「ベースロード電源」とすることや核燃料サイクルを維持する公約違反の「新エネルギー基本計画」を閣議決定した。また原子力規制委員会の委員長が「規制基準に適合しても原発が安全とは言わない」と発言しているにもかかわらず、原子力規制委員会の審査を通ったものは安全性が確保されたとして再稼働を進めており、行政機関としての統一性がなく無責任である。
安倍総理は積極的平和主義を唱えているが、平和を達成のために、紛争当事国やその友好国、国連などに、また近隣諸国との友好関係を増進するために韓国や中国などに積極的に働きかけを行っている姿勢が見られない。積極的な外交より平和を構築する努力をせずに、安倍総理は、集団的自衛権の行使容認など、自衛隊が海外で武力を行使する活動範囲を広げることばかりを行っている。また安倍総理は従来の原則武器の輸出を禁止した武器輸出三原則を防衛装備移転三原則に変更したが、これは武器輸出を認めるものである。安倍総理の積極的平和主義は、その実、積極的海外武力行使主義であり、防衛装備移転三原則は武器輸出解禁三原則である。積極的平和主義も防衛装備移転三原則も実態を隠すために用いた用語法であり、今回の偽装解散もこれと同列のものである。
さらに、アベノミックスの経済政策により貧富の格差が増大し、とくに若者や女性の生活苦は増すばかりである。アベノミックスによる経済成長と国民生活の安心は幻想であり、アベノミックスの破たんは明らかである。

今回の解散による総選挙は安倍政権の政権運営そのもの、すなわち公約違反を繰り返し、国民の意見に耳を傾ける姿勢がなく、また多くの国民に生活苦をもたらした政権に対して、国民が審判を下す絶好の機会である。野党が強くならないと国民の意見が無視され政権のやりたい放題となり、国民の間にある意見の相違や利害の対立を調整することが本来の使命である政治が機能しなくなることを安倍政権が証明した。
大義なき解散に怒りをもって投票に行こう。
 
 
》記事一覧表示

新着順:51/534 《前のページ | 次のページ》
/534