teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]

スレッド一覧

  1. こんな歌が好きだ(18)
  2. IT寺子屋(14)
  3. デモ・集会情報など(28)
  4. 時事川柳(21)
  5. 笑い(4)
  6. 日本の独立(9)
  7. 動画紹介(7)
  8. 一郎ファンです。駄目ですか?(11)
スレッド一覧(全8)  他のスレッドを探す  スレッド作成

*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。無料掲示板作成

新着順:47/536 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

美しい国の総理の発言としてふさわしいのか

 投稿者:ENMADAIRI  投稿日:2014年12月10日(水)16時15分6秒
  通報
  「安倍総理、舌は何枚、有るのやら」閻魔
1)一枚目舌:持って生まれた舌。

2)二枚目舌:安倍総理はブエノスアイレスでのIOC総会において福島原発事故について「状況はコントロールされている」、「汚染水の影響は福島第一原発の港湾内0.3平方キロメートルの範囲内に完全にブロックされている」と述べていたが、東電や規制委員会が公表している事実から、これらが嘘であることは明らかである。事実を無視する嘘つき舌。

3)三枚目舌:安倍総理は選挙公約になかった特定秘密保護法を、民意を無視し十分な国会審議をせずに強引に成立させた。さらに安倍総理は、特定秘密保護法の成立後に「私自身がもっともっと丁寧に時間をとって説明すべきであったと、反省している」と述べたが、特定秘密保護法案について世論の反対の声が日に日に増している時には、丁寧な説明をせずに、特定秘密保護法成立後という安全地帯に入ってから、このような反省をしたところで、みずから丁寧な説明を行う機会を設けることもしなかったのであるから、何の反省にもなっていない。これは政治家として卑怯であり、無責任というものであろう。自らの発言に責任を持たない嘘つき無責任舌。

4)四枚目舌:自民党は一昨年の衆議院議員選挙の公約において「原子力に依存しなくてもよい経済・社会構造の確立を目指します。」と述べていたが、安倍総理は原発を「重要なベースロード電源」とすることや核燃料サイクルを維持する「新エネルギー基本計画」を閣議決定し、原発の再稼働を進めている。原子力に依存しなくてもよい経済・社会構造の確立を目指す姿勢など全くない。公約違反の嘘つき舌。

5)五枚目舌:安倍総理や石破幹事長(当時)は集団的自衛権の行使容認について「衆院選と参院選の公約に掲げると党議決定し、国民の審判を経た」と言っていたが、公約でも選挙でも集団的自衛権の行使を憲法解釈の変更によって行うと言ったことはない。安倍総理は、歴代の内閣が維持してきた集団的自衛権の行使は認められないとする憲法解釈を、自らの意に沿う委員からなる単なる私的諮問機関の見解に基づいて、集団的自衛権が行使できるように憲法解釈の変更を閣議決定した。公約違反の嘘つき舌。

6)六枚目舌:安倍総理は積極的平和主義を唱えているが、現在世界で起きている紛争を解決し平和を達成するために、紛争当事国やその友好国、国連などに、どのように積極的に働きかけているのか。また韓国や中国など近隣諸国との友好関係を増進し平和な関係を築くために何を積極的に行っているのか。安倍総理は、集団的自衛権の行使容認など、自衛隊が海外で武力を行使する活動範囲を広げることばかりを行っている。安倍総理の積極的平和主義は、その実、積極的海外武力行使主義である。また安倍政権は従来の原則武器の輸出を禁止した武器輸出三原則を防衛装備移転三原則に変更した。防衛装備移転三原則の実態は武器輸出解禁三原則であることは明らかである。積極的平和主義も防衛装備移転三原則も、あえて実態を隠すために用いた用語法である。言葉の置き換えによる実態隠しのごまかし舌。

7)七枚目舌:安倍総理は外国訪問において、集団的自衛権の行使容認について閣議決定したと説明し、賛意を得ているようだが、集団的自衛権の行使に関する三要件について説明していない。すなわち、我が国が集団的自衛権を行使できるのは、「わが国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、これによりわが国の存立が脅かされ、国民の生命、自由および幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある場合において、これを排除し、わが国の存立を全うし、国民を守るために他に適当な手段がないときに、必要最小限度の実力を行使する」場合であるが、安倍総理は外国訪問においてこのことを説明していない。外国政府がこれを知れば、安倍総理のごまかしの説明に驚くことであろう。ごまかし説明舌。

8)八枚目舌: 安倍総理は原発の規制基準について、我が国の規制基準は「世界で最も厳しい規制基準」であると言っていた。しかし、欧州では原子炉格納容器を守る二重防護壁が全ての原発に装備されており、また日本では装備の先送りも認められている「フィルターベント」を標準装備している。更に、欧州の原発には、核燃料が溶け出すメルトダウンが発生した時に備えて、溶けた核燃料を受け取る為の「コアキャッチャー」という特殊な受け皿が設置され、溶けた核燃料が直ぐに冷めるような構造となっている。日本の規制基準では「コアキャッチャー」の設置を求めていない。
また、アメリカでは原発事故が発生した際の避難計画を規制委員会が審査し、実効性のある安全な避難計画が確立していないと原発の稼働が認められないが、我が国の規制基準では避難計画を審査の対象としていない。我が国の規制基準は「世界で最も厳しい規制基準」ではない。現実を把握する能力の欠如した嘘つき舌。
(九枚目舌以下続く)
 
 
》記事一覧表示

新着順:47/536 《前のページ | 次のページ》
/536