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(田中龍作ジャーナルが報じた会見の動画)2014年5月28日 国民安保法制懇 結成記者会見~立憲主義の破壊に反対する~

 投稿者:SOBA  投稿日:2014年 5月30日(金)13時36分23秒
編集済
   解釈改憲で集団的自衛権行使容認をやろうとしている安倍晋三を見ていると、まるで何でも出来ると考える独裁者のようです。

 刑法や民法など、一般の法律が国民を縛るものであるのに対して(当たり前ですが、安倍晋三も含まれます)、憲法は国家権力が暴走しないように縛るためのものです(内閣総理大臣としての安倍晋三には憲法遵守義務があり、憲法に縛られます)。衆知のように、立憲主義です。

 デュープロセスオブロー、正式な改憲手続きを経て憲法を変えるのではなく、解釈で変えようというのですから安倍というのはトンデモない男です。この立憲主義さえ知らない、安倍晋三が成蹊大学法学部修了と言うのですから、あいた口が塞がりません。以下、国民安保法制懇設立記者会見の動画です。設立会見に列席の、外交・安保の実務者、憲法学者の皆さんが、安倍の暴走にあきれてます。


20140528 UPLAN【記者会見】国民安保法制懇設立記者会見 1時間57分14秒
祐児三輪(Twitterは@uplan_miwa)
http://youtu.be/mTQrvx9YeAI

2014/05/28 に公開

最初、設立宣言(国民安保法制懇 設立宣言~立憲主義の破壊に反対する~)のアップ画像。

↑↓以下、そのテキスト起こし(by SOBA)。6段落目の一字脱字と思われる部分には注釈をつけました。

            国民安保法制懇 設立宣言
           ~立憲主義の破壊に反対する~

                          2014年5月28日
                          国民安保法制懇設立委員

 5月15日、安倍首相の私的諮問機関である「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」(安保法制懇)は、「限定的に集団的自衛権を行使することは許される」として、憲法解釈の変更を求める「提言」を安倍首相に提出し、同日、安倍首相は記者会見を開き、集団的自衛権行使容認の方向性を明言した。

 しかし、安保法制懇が掲げる事例は、いずれも非現実的であったり、本来集団的自衛権行使の問題でない事例ばかりであり、集団的自衛権行使の本質が示されていない。安保法制懇が示した集団的自衛権行使の「条件」についても、集団的自衛権行使の歯止めになるものでもなく、また、「限定的」と言ったところで、他国同士の戦争に、一方当事国として参戦する集団的自衛権の行使の本質に変わりはない。

 そもそも集団的自衛権は、戦争を他国に行う大義として利用されてきた歴史があることは自明の事実である。アメリカや韓国のベトナム戦争への参加、旧ソ連のアフガニスタン侵攻、NATO諸国のアフガニスタン攻撃などは、ことごとく集団的自衛権の行使として遂行されてきたのであり、日本の「集団的自衛権」行使は、今後日本がかかる戦争に正面から参戦することを意味する。戦争の前線に国民を送り出し、命を落とす危険にさらすことの是非について、国民の間で真剣な議論がなされるべきであるにもかかわらず、安倍政権は、広く国民が真摯に議論するための正しい情報を伝えているとは言い難い。

 そればかりか、「政府解釈の変更」によって集団的自衛権の行使を容認しようと極めて拙速にことを進めており、主権者である国民を軽視していると言わざるを得ない。

 集団的自衛権の行使が憲法上認められないということは、すでに確立した政府見解であり(1981年5月29日の政府答弁書等)、集団的自衛権の行使を認めるためには「憲法改正という手段を当然とらざるを得ない」とされてきた(1983年2月22日衆議院予算委員会・角田禮次郎内閣法制局長官答弁)。

 いうまでもなく立憲主義国家における憲法とは、国の統治のあり方を律するものあり(←ママ。「国の統治のあり方を律するものあり」か)、統治権力が遵守すべき規範である。

 政府の恣意的な「解釈変更」によって、これまで憲法が禁止してきた集団的自衛権行使を可能にすることは、憲法が統治権力に課している縛りを政府自らが取り外すことに他ならず、立憲主義の破壊に等しい歴史的暴挙と言わざるを得ない。

 私たちは、主権者である国民としてこの暴挙を黙認することは到底できない。かかる立憲主義の破壊に抗うべく、憲法、国際法、安全保障などの分野の専門家、実務家が結集し、ここに「国民安保法制懇」を設立する。
                                   以上

18秒から中継開始。

1分28秒から、伊藤真氏(法学館憲法研究所所長、弁護士)の記者会見開会挨拶。

2分37秒から、阪田雅裕氏(元第61代内閣法制局長官)から「国民安保法制懇」設立についてと、以下記者会見参加各氏からの話しの案内。

10分7秒から、伊勢崎賢治氏(東京外国語大学教授・平和構築、紛争予防)の話し。

23分から、孫崎享氏(元防衛大学校教授、元外務省情報局長)の話し。

32分48秒から、大森政輔氏(元第58代内閣法制局長官)の話し。

45分50秒から、阪田雅裕氏(元第61代内閣法制局長官)の話し。

48分40秒から、小林節氏(慶応大学名誉教授・憲法)の話し。

56分12秒から、伊藤真氏(法学館憲法研究所所長、弁護士)の話し←論旨明快、必聴お勧めです

1時間4分33秒から、伊藤真氏から「国民安保法制懇 設立宣言」の最後2段落を読み上げての紹介。

1時間6分21秒から、ここから報道各紙記者からの質問受付。

1時間6分37秒、共同通信ハセガワ記者からの質問と、伊勢崎賢治氏、孫崎享氏、大森政輔氏、阪田雅裕氏、小林節氏、伊藤真氏、各氏からの回答。

1時間14分2秒から、朝日新聞カワモト記者?(殆ど聞き取れず)からの質問と、まず伊藤真氏からの回答と、意見のある方からの順で、阪田雅裕氏、小林節氏、伊藤真氏。

1時間21分46秒から、女性だが早口・発音不明瞭で最後のジャパン以外所属名前全然聞き取れずからの質問と、孫崎享氏からの回答。

1時間24分23秒から、フリージャーナリストの田中龍作氏の質問と、伊藤真氏からの回答。

1時間27分29秒から、ニコニコ動画のナカノ氏からの質問と、伊藤真氏、阪田雅裕氏からの回答。

1時間30分28秒から、東京新聞カナスギ記者からの質問と(質問がかなり長い)、(1時間33分20秒から)孫崎享氏、伊勢崎賢治氏、小林節氏からの回答。

1時間42分56秒から、毎日新聞の(以下発音不明瞭で聞き取れず)からの質問と、大森政輔氏、阪田雅裕氏からの回答。

1時間51分35秒から、「所属名前ボソボソとで全然聞き取れず」からの質問と、伊藤真氏からの回答。

1時間53分0秒から、新聞赤旗(以下名前聞き取れず)からの質問と、伊藤真氏からの回答。

1時間55分22秒から、所属名前名のらずからの質問と、伊藤真氏からの回答。

1時間56分6秒から、「再び申し訳ありません」で名前名のらず女性からの質問と、伊藤真氏からの回答。

概要:
【プレスリリース】
メディア記者各位
5月15日、「安保法制墾」が安倍首相に「報告書」を提出し、安倍首相は記者会見において、「解釈変更」によって「集団的自衛権行使容認」を行う方向性を明確にしました。
しかし「安保法制懇」は単なる安倍首相の私的な諮問機関に過ぎず、何ら正統性は認められません。また、構成についても、憲法学者は1名しか入っていないなど、法制懇の名にふさわしい議論も行われたとは到底思えません。このような「懇談会」の「報告書」を起点に、政府が憲法違反の方針を打ち出し、立憲主義を否定しようとしていることに、強い危機感を持たざるを得ません。
そこでここに、憲法、国際法、安全保障などの専門家が集まり、憲法、国際法などの見地から、「安保法制懇」の報告書や安倍首相の会見での事例などを検討するとともに、安倍政権が行おうとしている「解釈変更」による「集団的自衛権行使容認」について、憲法、国際法、安
安安全保障等の見地から検討し、問題点を明らかにしていくことを目的として、主権者でる国民の立場に立った「国民安保法制懇」を設立することとしました。
「国民安保法制懇」委員(5月23日現在)
「国民安保法制懇」委員(5月23日現在)
阪田雅裕 (元第61代内閣法制局長官)
大森政輔 (元第58代内閣法制局長官)
樋口陽一 (東大名誉教授・憲法)
小林節 (慶応大学名誉教授・憲法)
長谷部恭男(早稲田大学教授・憲法)
最上敏樹 (早稲田大学教授・国際法)
柳澤協二 (元防衛省防衛研究所長、元内閣官房副長官補)
孫崎享 (元防衛大学校教授、元外務省情報局長)
伊勢崎賢治(東京外国語大学教授・平和構築、紛争予防)
愛敬浩二 (名古屋大学教授・憲法)
青井未帆 (学習院大学教授・憲法)
伊藤真 (法学館憲法研究所所長、弁護士)


関連:
外交・安保の実務者 「安倍法制懇は非現実的」(田中龍作ジャーナル)
2014年5月28日 21:45
http://tanakaryusaku.jp/2014/05/0009396

2014年5月26日 (月)
ナチスの手口で独裁政治確立目指す安倍政権(植草一秀の知られざる真実)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/post-e9cd.html

「憲法がハイジャックされている」 憲法学者ら「集団的自衛権」を考える団体結成
弁護士ドットコム2014年5月28日(水)22:19
http://news.goo.ne.jp/article/bengoshi/life/medical/bengoshi-topics-1577.html

日本の法学者らが「国民安保法制懇」設立 安倍政権の集団的自衛権行使容認に反対
発信時間: 2014-05-29 11:33:48
http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2014-05/29/content_32524452.htm


日本のメディアの記事

集団的自衛権:批判派の憲法学者ら「安保法制懇談会」発足
毎日新聞 2014年05月28日 22時17分(最終更新 05月29日 01時21分)
http://mainichi.jp/select/news/20140529k0000m010129000c.html

集団的自衛権で学者ら懇談会発足 行使容認の問題点検証(佐賀新聞)
2014年05月28日 20時04分
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10203/68310

集団的自衛権 行使容認の問題点指摘 憲法学者ら国民安保法制懇を結成(神奈川新聞)
2014.05.29 03:00:00
https://www.kanaloco.jp/article/72110/cms_id/83316

集団的自衛権もう拡大 首相答弁 その時 対抗する「安保懇」始動(東京新聞)
2014年5月29日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2014052902000112.html


「憲法違反の憲法」はどの憲法に違反をしているのか
videonewscom
http://youtu.be/PQXG86YZBDQ

2014/03/01 に公開

http://www.videonews.com/
ニュース・コメンタリー (2014年03月01日)
「憲法違反の憲法」はどの憲法に違反をしているのか

 安倍政権が憲法自体は変えずに集団的自衛権の行使を可能する解釈改憲を行う意思を明確にする中、国会では参院選以来中断していた参院の憲法審査会が2月26日に再開された、その議論を見る限り、果たして日本は独自の憲法を書けるところまで成熟していると言えるだろうか。
 この日の審議では、安倍首相が憲法は時に政府を縛るためにあるものであるとする立憲主義を「古い、王権の自体の考え方」として否定したことについて、各党が意見を交わした。
 自民党の赤池誠章議員が、現行憲法がアメリカの占領軍によって押しつけられたものであり、これを改正することは国会の責務であるとの持論を展開したのに対し、野党議員からは、仮にそれがアメリカの作ったものであったとしても、戦後を通じて歴代の内閣、国会、そして日本国民がこれを追認してきた歴史的な事実は重いと反論した。
 また、赤池議員が「現行憲法は憲法違反である」と主張したことに対し、民主党の白眞勲議員が「その場合はどの憲法に違反していることになるのか」と応戦する場面が見られた。そもそも憲法違反の憲法に違反することが論理的にあり得るのだろうか。
 一連の憲法審査会の審議を見るにつけ、果たして今日の日本の国会は独自の憲法を書くところまで成熟していると言えるのか。憲法を書くために今の日本に欠けているものは何か。ジャーナリストの神保哲生を社会学者の宮台真司が議論した。



 
 

2014年5月25日 UPLAN 村山富市元首相歴史認識を語る―村山談話の歴史的意義―

 投稿者:SOBA  投稿日:2014年 5月27日(火)19時11分28秒
編集済
  2014年5月25日 村山富市元首相歴史認識を語る―村山談話の歴史的意義―
14:00~明治大学リバティタワーB1・1001大教室


20140525 UPLAN 村山富市元首相歴史認識を語る―村山談話の歴史的意義―
祐児三輪
http://youtu.be/nEZLWIafGUk

2014/05/25 に公開

最初から、妨害に集まった右翼街宣の様子。

2分12秒、集会開始。主催者「村山談話を継承し発展させる会」からの連絡。天木直人氏が目の病気で急遽入院し出席出来なくなった。その為、村山元総理、森田実氏、天木直人氏の鼎談も中止になったことの報告。

6分12秒から、司会の中山千夏さん。

9分5秒から、共同代表 鎌倉孝夫 埼玉大学名誉教授

15分37秒から、司会紹介のあと、村山富市元首相。

1時間2分57秒から、司会紹介のあと、保坂展人世田谷市長の話し。

1時間6分58秒から、司会紹介のあと、森田実氏の話し。※
※1時間11分1秒の所で、前後部分が聞き取り辛いのですが「小沢一郎にまたやられちまうと」とか言ってます。最近はネットで森田実氏はほとんど話題になることはなくて読んでいませんでした。新ホームページが2011.7/7からの様なので、2012年2月24日に話題になった「田代政弘」「偽造捜査報告書」などで新ホームページhttp://moritasouken.com/をサイト内検索するも全然出てきません。検察の闇について書いていない一点でこの方既に終わってます

1時間18分10秒から、司会のあと、村山富市元首相と森田実氏の対談。

1時間49分20秒から、司会が福島瑞穂元社民党党首のメッセージ紹介。各氏の話し。

2時間3分10秒から、共同代表 高嶋伸欣 琉球大学名誉教授の話し。

2時間10分18秒から、共同代表 吉元政矩 元沖縄県副知事。

2時間18分18秒から、副代表 中村明 元共同通信社編集委員。

2時間23分35秒から、

概要:
【村山談話を継承し発展させる会】
国家の命運がかかる危うい時代に際して、私たち「村山談話の会(略称)」は村山談話の意義をあらためて確認し、後世にこの談話の精神を伝え、日本が憲法の根幹である非戦・平和国家であり続けるための多彩な活動を展開するため昨年11月に発足しました。今回、村山富市元首相をお迎えして特別講演会を2014年5月25日(日)14時から下記の要領で開催いたします。万障お繰り合わせのうえ、ご出席くださいますようお願いいたします。
☆大変恐縮ですが、当日は大変混雑が想定されますので、事前に下記のメールアドレスまで出席予約をお願いいたします。先着順で定員になり次第締め切らせていただきます。
第2部 鼎談
村山富市元首相
森田実(評論家・東日本国際大学客員教授)
天木直人(元レバノン特命全権大使)


関連記事:
村山元首相が米艦防護は「あり得ない」
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp3-20140525-1306911.html

http://www.nikkansports.com/general/news/img/sya-hasei140525-murayama-ns140.jpg
東京都内で講演する村山富市元首相(共同)

 社民党の村山富市元首相は25日、東京都内で講演し、安倍晋三首相が集団的自衛権の行使を容認する事例として挙げた米艦船防護について「現実にはあり得ない。それをあるかのごとく想定し、解釈改憲をたくらむのはいかがか」と疑問を呈した。

 その上で、憲法解釈変更による行使容認の動きを強く批判した。

 村山氏は「(憲法解釈変更を)認めたら憲法の意味がなくなる。絶対に駄目だ。権力者が都合の良いよう憲法を変えるのを許してはいけない」と訴えた。

 憲法に関し「非常に良く出きている。不磨の大典だ。子どもや孫に大事な宝として譲り渡したい」と強調した。

 自らが首相在任中の1995年に発表した、過去の植民地支配と侵略を認めた「村山談話」について「アジア全体の発展に向けて日本が主導的な役割を果たすため、戦争に反省とけじめをつける必要があった」と説明。

 同時に「中韓両国や東南アジアでは『勇気ある談話で非常に良かった』と評価されている。安倍首相がそれを否定したら、国際的ひんしゅくを買う」と述べた。(共同)

 [2014年5月25日22時11分]



村山元首相、「村山談話の否定は許されない」=閣議決定を強調―中国メディア
配信日時:2014年5月26日 11時9分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=88620

2014年5月25日、村山富市元首相が東京都内で講演し、「村山談話」は個人の談話ではなく内閣の決議であり、否定してはならないと述べた。新華社が伝えた。

「村山談話を継承し発展させる会」主催の講演会で、村山氏は「談話は終戦50年目の1995年、当時の村山内閣には日本の侵略戦争の歴史と精算を行う責任があり、平和と不戦の決意を誓ったものだった」と述べた。

また、戦後60年目の「小泉談話」と異なり、「村山談話」は正式に閣議決定されており、歴代の政権はすべてこれを継承していると強調した。発表から20年近くが経過し、最近になってまた話題になっているのは、安倍政権がこれを否定しようとしていることに関係があると批判している。

「村山談話を継承し発展させる会」代表を務める埼玉大学の鎌倉孝夫教授は、「村山談話で重要なのは、当時の誤った政策が日本を戦争に向かわせ、国民を存亡の危機にさらしたことを指摘していることだ。安倍政権の動きを見ていると、談話には今でも警告的な意義がある。安倍首相は口先では村山談話を継承するとしているが、集団的自衛権解禁などの動きを見ていれば、その行いは村山談話の完全な否定だ。国民を守るという大義名分を掲げて、再び国を戦争への道へ引きずり込もうとしている」と述べた。

共同代表を務める明治大学の山田朗教授は「村山談話は、アジアの国々に対する過ちについて言及したものだ。今後は決して同じような過ちを繰り返してはならない」と述べた。(翻訳・編集/岡本悠馬)

 
 

5月23日(金)小沢一郎議員を支援する会 シンポジウム 『小沢一郎が語る これからの日本の政治と外交』

 投稿者:SOBA  投稿日:2014年 5月27日(火)14時44分43秒
編集済
  小沢一郎議員を支援する会 シンポジウム 『小沢一郎が語る これからの日本の政治と外交』

日時:2014年(平成26年)5月23日(金)
   午後5時半開場 午後6時開演
場所:豊島公会堂

小沢一郎議員を支援する会
http://minshushugi.net/

1(37分10秒間)
http://www.ustream.tv/recorded/47913901

冒頭 二見伸明氏
6分経過時点から 鳩山友紀夫氏激励挨拶
26分55秒 鳩山氏と小沢氏握手
鳩山氏と小沢氏握手

28分24秒から 小沢一郎氏講演(2に続く)


2(27分44秒間)
http://www.ustream.tv/recorded/47914681

冒頭から (続き)小沢一郎氏講演(3に続く)


3(21分32秒)
http://www.ustream.tv/recorded/47915303

冒頭から (続き)小沢一郎氏講演
4分48秒から 会場からの質問、日本における民主主義の現状と政権交代について。
14分45秒から 会場からの質問、来月杉並区議補選での生活の党候補について。
16分22秒から 会場からの質問、琉球、尖閣(魚釣り島)の歴史的な経緯について。


4(76分45秒間)
http://www.ustream.tv/recorded/47915963

冒頭から30分45秒まで 植草さん 講演
「安倍政権の経済政策を批判する」
←必見、お勧め。(この植草さんの講演から、川内博史氏、鈴木邦男氏、山崎行太郎氏、辻恵氏、森ゆうこ氏の集会最後までをpodcast⇒https://mfi.re/listen/fm686648um9h10t/20140523ozawaichirousiensurukai.MP3

22分25秒から、
2012年12月16日の衆院選での自民党のポスター「ウソつかない TPP断固反対 ぶれない日本を耕す自民党」。国民には6項目の公約で「1 関税5品目は守る 2 食の安心・安全は守る 3 数値目標は受け入れない 4 ISD条項は受け入れない 5 政府調達・サービスでは日本の特典を守る 6 国民皆保険制度を守る」。ところがこの6項目の公約はすべて破壊されている。そしてマスメディアは6項目の公約をいつの間にか5項目に変えた。何かと調べると、6項目の公約中の「1 関税5品目は守る」を抜き、5項目にし、自民党の約束は5項目だったかの様に錯覚させている。

二つめの問題は成長戦略。柱は五つで「1 農業の自由化 2 医療の自由化 3 解雇の自由化 4 経済特区の増設 5 法人税の減税」

社会保障の切り捨てと、反面白アリ利権への大盤振る舞いの支出。

30分45秒から 質疑応答
最初の応答でのキーワードは社会保障などの「プログラム支出」と、さじ加減で決められる「裁量支出」。鳩山政権は「プログラム支出」をやろうとしたが、現在自民党政権がやろうとしているのは財務省白アリ利権が喜ぶ「裁量支出」。「プログラム支出」をやられては困る白アリ利権勢力は新しい言葉を考え、マスコミなどを使って「プログラム支出」を「バラ撒き」と呼ぶようにさせた。財務省白アリ利権が喜ぶ「裁量支出」がこれからどんどん増えるなら国が倒れてしまう。是こそ正に「財政危機」。

36分27秒から、
質問、TPP交渉締結の見込みについて。

40分5秒から 司会小沢遼子さんの話しが少し。
41分50秒から 川内博史氏 川内原発の問題について。福島原発の現状。原発の配管の総延長は120kmあり、福島原発メルトダウンの原因は配管の破断にある。

53分45秒から 鈴木邦男氏 自民党の単純さに負けている。
1時間5秒から 山崎行太郎氏 「小沢さんが政権交代は必ずある」に勇気づけられた。
1時間3分5秒から 辻恵氏 可視化など司法の問題。検察が政治を取り仕切る仕組みが焼け太り状態になっている。集団的自衛権解釈改憲のまやかしについて。排外主義と議会圧倒的多数が結びついて生まれるファシズムについて。国民運動から政党を作っていく重要性について。
1時間10分0秒から 森ゆう子氏 小沢さんの話しを聞いていて、もう一度政権交代の気持が強くなった。
1時間13分52秒から 小沢遼子さんの話し。

 

【遠隔操作ウイルス事件】佐藤博史氏:なぜ彼があのような事件を起こしたかを明らかにするのがこれからの私の仕事

 投稿者:SOBA  投稿日:2014年 5月27日(火)09時45分49秒
編集済
  (ビデオニュース・コム)【遠隔操作ウイルス事件】佐藤博史氏:なぜ彼があのような事件を起こしたかを明らかにするのがこれからの私の仕事
videonewscom
http://youtu.be/0ubAO_26KUE

2014/05/24 に公開

31分58秒から必見。壮大なゼロ、決定的証拠がなかった。裁判所が保釈したからこそ最後に片山被告がドジを踏んで明らかになった。花見の時期に母親の元に戻したが、母親は疑っていた。片山氏いわく、弁護人は騙せたけれども母親は騙せなかった。
若い弁護人と話したのは、これからはITの本ではなく、社会学を含めて心理学の本。現実社会とネット仮想社会の境目が曖昧になった中での頭の構造。

34分11秒から、『アナと雪の女王』の話し。
宮台氏:歌詞の最後の「The cold never bothered me anyway」の所は、自分が魔法(の能力)を持っているのを気にしなくて良くなったの意味。佐藤弁護士が言った正にその通りで、自分が持っているものを気にしなくて良くなった、そのまま出せるのでうれしいの意味。

36分40秒から、
神保氏:世代論で、以下、皆1982年生まれ。片山祐輔(現在32歳)、秋葉原通り魔事件の加藤智大(犯行時25歳)、酒鬼薔薇聖斗事件の(犯行時17歳)、西鉄バスジャックの(犯行時17歳)。

38分32秒から、宮台氏。近代裁判について。絶対的真理かデュープロセスオブロー(適正手続き)かの問題。基本は検事が提出した証拠が十分かどうか検討すること。最終判断は判事がするのだが、弁護士は検事が提出した証拠が間違っていれば指摘し続ければよいだけ。言い換えれば、もし佐藤弁護士が最初から片山氏が犯人だと思っていたとしても、検察の証拠がおかしければそれを指摘し続け、無罪を勝ち取るのは悪いことではない(訴訟的真実)。

41分16秒から、
宮台氏:いわゆる1982年問題について。1982年生まれは、物心ついた中学3年、15歳の頃の1997年、つまり1995年から1997年にインターネットが普及して弱者が救われたが、帰属意識と疑心暗鬼問題で、現在のSNS、LINEにもつながっている。
最近の若い人の傾向で、人間関係が損得勘定だけになっていて、他者に対して感情移入したり、共感する事が出来ない(神保氏「empathy」)。

53分37秒から、神保氏の「最後に一言、佐藤さんにとっての教訓とは何か」に対して。
佐藤弁護士:(要旨)新しい課題が出来た。「怪物が生まれる」社会的な背景についてこれから考えたい。

関連必読:
PC遠隔操作事件:マスコミがあえて触れない「事件の真相」(八木啓代のひとりごと)
http://nobuyoyagi.blog16.fc2.com/blog-entry-717.html

Demi Lovato - Let It Go (from "Frozen") [Official]
DemiLovatoVEVO
http://youtu.be/kHue-HaXXzg

2013/11/01 に公開


『アナと雪の女王』主題歌「Let It Go~ありのままで~」映像
moviecollectionjp
http://youtu.be/Y01yUsDutyo

2013/12/24 に公開

【Frozen アナと雪の女王】松たか子 Let It Go cover by hoshieri
eri hoshi
http://youtu.be/9UH2WqwTcWs

2014/04/22 に公開

英語版の歌詞:
Let It Go Lyrics
http://rock.rapgenius.com/Demi-lovato-let-it-go-lyrics#note-3001220

Demi Lovato
Ft: Walt Disney Records
Produced By: Christophe Beck, Kristen Anderson-Lopez & Robert Lopez

[Intro]
Let it go
Let it go
Can’t hold it back anymore
Let it go
Let it go
Turn my back and slam the door

[Verse 1]
The snow glows white on the mountain tonight
Not a footprint to be seen
A kingdom of isolation
And it looks like I'm the queen
The wind is howling like the swirling storm inside
Couldn’t keep it in, heaven knows I tried

[Pre-Chorus]
Don’t let them in, don’t let them see
Be the good girl
You always have to be
Conceal, don’t feel
Don’t let them know
Well, now they know

[Chorus]
Let it go
Let it go
Can’t hold it back anymore
Let it go
Let it go
Turn my back and slam the door
And here I stand, and here I'll stay
Let it go
Let it go
The cold never bothered me anyway

[Verse 2]
It’s funny how some distance
Makes everything seem small
And the fears that once controlled me
Can’t get to me at all
Up here in the cold thin air
I finally can breathe
I know left a life behind
But I’m too relieved to grieve

[Chorus]

[Bridge]
Standing frozen in the life I’ve chosen
You won't find me, the past is so behind me
Buried in the snow

[Chorus]



ビデオニュース・コムの概要:
http://www.videonews.com/
ニュース・コメンタリー (2014年05月17日)
なぜ彼があのような事件を起こしたかを明らかにするのがこれからの私の仕事
ゲスト: 佐藤博史氏(弁護士・遠隔操作ウイルス事件弁護人)
 片山祐輔被告が一転、起訴事実を全面的に認めた遠隔操作ウイルス事件の弁護人を務める佐藤博史弁護士が5月23日、ビデオニュース・ドットコムの番組に出演し、今週、劇的な展開を見せた事件をあらためて振り返った上で、被告の嘘を見抜けなかったことに対する無念さを語った。
 「私たちに嘘をつき続けて申し訳ないという気持ちが少しでもあったのかと聞いたら、それは全くなかったと答えていた。だから見抜けなかった。」佐藤氏はこのように語り、片山氏の嘘を見抜けなかったことへの無念さをにじませた。
 しかし、その一方で佐藤氏は、「弁護士として騙され続けてきたが、片山さんを責める気持ちはないし、気にしていない」、とも述べ、被告に寄り添うことが弁護士の仕事であるとの考えを示した。
 佐藤氏はまた今後の公判における自分の役割について「なぜ彼があのようなことができてしまったかを専門家に解明してもらいたい。そのために片山さんの武装を解除することが今からの私の仕事だと考えている」と語った。



【Preview】周防正行氏:これでは取り調べの可視化が進むわけがない
videonewscom
http://youtu.be/NfNwXVU6EnE

014/05/24 に公開

概要:
http://www.videonews.com/
マル激トーク・オン・ディマンド 第684回(2014年05月24日)
これでは取り調べの可視化が進むわけがない
ゲスト:周防正行氏(映画監督)
 海外から「中世」とまで揶揄される日本の刑事司法制度の改革が、遅々として進みそうにない。
 検察の無理な捜査や人権を無視した長期の勾留が指摘された遠隔操作ウイルス事件は、被告の全面自供によって、事件そのものは全く新たな段階に入っている。しかし、今回のように警察や検察が白羽の矢を立てた被疑者が結果的に真犯人だったとしても、不当な刑事手続きが許されるわけではない。仮に今回は警察・検察の見立てが当っていたとしても、次はその見立てが間違っているかもしれない。そして、問題のある捜査によって無実の人間が犯人に仕立て上げられる危険性があることに全く変わりはない。...
 法曹界の部外者という圧倒的少数派の一人として特別部会の委員を務める映画監督の周防正行氏は、痴漢えん罪事件を描いた2007年の映画「それでもボクはやってない」で、日本の刑事司法制度の常軌を逸した後進性や閉鎖性を厳しくあぶり出している。その周防氏や同じく特別部会の委員を務める村木厚子氏ら5人が、取り調べの可視化などを求めて意見書を提出しているが、如何せん特別部会内では法曹界や法曹出身者、警察・検察関係者らが圧倒的多数を占めているため、現在の捜査手法や考え方を変えることに消極的な議論しか出てこないと周防氏は言う。
 捜査当局が独占している関係証拠の全面開示に関しても、周防氏は「部会では『事前に被告人に証拠を全面開示すると、全てに矛盾のない言い訳をするからダメだ』という信じがたい理由で却下された」という。常識的に考えると全ての証拠に矛盾のない供述が出来れば、それはイコール無実の証明になるはずだが、日本の刑事司法においてはそのような常識は通用しない。周防氏によると、そもそも現在の刑事司法制度に問題があるという認識がない人たちが有識者会議の多数を占めているため、とてもではないが実効性のある改革案が出てくることが期待できる状況にはないという。
 これまで日本では、近代司法の大前提である推定無罪の原則が確立されておらず、「疑わしきは罰せよ」という推定有罪の前提で刑事司法が運用されてきたと言っていいだろう。しかしこれは、「10人の真犯人を逃すとも、1人の無辜を罰するなかれ」ではなく、「100人の真犯人を罰せれば1人の無辜を罰するくらいはやむを得ない」という考えをわれわれ自身が受け入れてきたことになる。周防氏は、正に法曹界の刑事関係者はそう考えているようだと言うが、それをわれわれ市民やマスメディアも容認してきたことは否めない。実際に周防氏は今回の特別部会の関係者から「それは分かりますが、それでも真犯人は逃すことは出来ないんです」との言葉を返されたことがあると証言する。
 周防氏は警察・検察がこれまでの捜査の方法を変えたくないがために、可視化や証拠開示に反対しているとの見方を示すが、逆の見方をすれば新しい捜査方法を取り入れようとしないために、いつまで経っても可視化が進まないということも言える。
 民主主義制度のもとでは、刑事事件の捜査こそが統治権力における暴力的な権力が最も顕著に現れる場となる。そこで統治権力の横暴を自在に許しているということは、われわれ日本人がいかに統治権力の暴走リスクに無頓着であるかの証左と言っても過言ではない。そして、このことは刑事司法にとどまらず、他の分野でもわれわれが基本的人権をどう守り、統治権力をいかにして監視しているかの反映となる。言わずもがなだが、社会にとって警察や司法制度がきちんと機能することが重要だからこそ、公正な制度を構築する必要があるのだ。
 これだけ問題が表面化していながら、なぜ日本の刑事制度改革は進まないのか。その結果、われわれの社会はどのような影響を受けているのかなどを、ゲストの周防正行氏とともに、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
 

(ビデオニュース・コム)【遠隔操作ウイルス事件】「すべて私がやりました」片山被告が起訴内容を認め謝罪

 投稿者:SOBA  投稿日:2014年 5月24日(土)18時13分20秒
編集済
  【遠隔操作ウイルス事件】「すべて私がやりました」片山被告が起訴内容を認め謝罪
videonewscom
http://youtu.be/Bwx-DgIxomA

2014/05/22 に公開

概要:
http://www.videonews.com/
プレスクラブ (2014年05月22日)
遠隔操作ウイルス事件
「すべて私がやりました」
片山被告が起訴内容を認め謝罪
 遠隔操作ウイルス事件の第9回公判が5月22日東京地裁で行われ、被告の片山祐輔氏が起訴内容をすべて認めた。
 「すべて私がやりました。」
 片山氏はやや力の無い声で、しかしはっきりとした口調でこう語り、一連の事件の被害者や誤って逮捕された人などに謝罪をした。
 検察官から犯行を認めるに至った理由を問われた片山氏は、真犯人メールの送り主が自分であることがばれた時点で、「もはや言い逃れできないと思った」と答え、その後、自殺を考えたが死にきれなかったと述べた。
 公判後に行われた記者会見で佐藤博史弁護士は、片山氏を無実と信じ込んだ自分が完全に騙されていたことを認めた上で、「片山氏は自然に嘘をつけると言っていた。知的能力の高い片山氏がどうしてこのような犯罪者になってしまったかを今後の公判で少しでも明らかにしていきたい」と今後に向けた抱負を語った。
 佐藤弁護士はまた、被告に自分がしたことの重大さを認識させるために、一連の事件の被害者を証人として呼び、被害者の痛みを感じてもらうことが必要になるとの認識を示した。
 

「死のうとしたか死にきれなかった」と片山氏は私に語った・一連の犯行を認めた片山祐輔被告の佐藤弁護士が会見

 投稿者:SOBA  投稿日:2014年 5月20日(火)19時44分47秒
編集済
  (ビデオニュース・コム)「死のうとしたか死にきれなかった」と片山氏は私に語った・一連の犯行を認めた片山祐輔被告の佐藤弁護士が会見
videonewscom
http://youtu.be/avwDBu43qbA

2014/05/20 に公開

概要:
http://www.videonews.com/
プレスクラブ (2014年05月20日)
「死のうとしたか死にきれなかった」と片山氏は私に語った
一連の犯行を認めた片山祐輔被告の佐藤弁護士が会見
 遠隔操作ウイルス事件の弁護人の佐藤博史弁護士は5月20日、記者会見を行い、被告の片山祐輔氏が一連の事件の犯行を認めたと語った。同日、東京地裁が保釈の取り消しを認める決定を出したため、東京地検は同日、片山氏の身柄を拘束した。
 自治体や企業などに相次いで脅迫メールが送られ、4人の誤認逮捕を生んだ遠隔操作ウイルス事件では、昨年2月に逮捕・起訴された元IT企業社員片山祐輔氏が、自身のパソコンも遠隔操作されており自分は被害者であるとして、一貫して無罪を主張していた。
 しかし、今月16日に真犯人を名乗るメールが報道機関などに届き、その送り主が片山氏だったとの疑いが出ていた。
 この日の会見で佐藤弁護士は、19日午前から音信不通になっていた片山氏から同日深夜になって連絡があり、16日の真犯人メールを送ったのが自分であることを認めた上で、一連の遠隔操作ウイルス事件の犯人も自分であると語ったという。
 片山氏は16日の「真犯人メール」を送ったスマートフォンを荒川の河川敷に埋めていたが、報道を通じてそれが捜査当局に押収されたことを知り、その電話の中に他の事件の証拠も残されていることから、「自分が犯人です」と佐藤弁護士に認めたという。
 片山氏の逮捕直後から一貫して氏の無実を主張し、前日の会見でも「片山氏がそのようなメールを送ることはあり得ない」と断定していた佐藤氏は、「片山氏から申し訳ありませんと言われたが、裏切られたという否定的な感情は沸かなかった。私たちを解任して国選の弁護人にしたいと言っていたが、私は見捨てたりはしないと伝えた」と語った。
 片山氏の無実を信じた理由として佐藤氏は、片山氏が可視化を条件に取り調べに応じるとしていたにもかかわらず検察が可視化を拒んで取り調べを行わなかったことや、押収した片山氏の携帯電話から決定的な証拠となる江ノ島の猫の写真が見つかったとされる報道が、実際には虚偽だったことなどをあげた。
 特に取り調べの可視化について佐藤氏は、可視化をした上で検察が片山氏の取り調べを行い、主張の矛盾点をきちんと指摘していれば、氏は犯行を認めざるを得なくなっていたかもしれないと語った。
 「もし検察が可視化して(直接片山氏に取り調べを行って)いたら、もっと早く片山さんに罪を認めさせることができたのではないか」と佐藤氏は述べた。
 無実を信じていた依頼者が真犯人だったことについて佐藤氏は、「これは弁護士をしていれば必ず起きること。それで被疑者を非難するようでは弁護する資格はない」と語った。
 佐藤氏はまた、昨日からの片山氏との会話の中で、片山氏が自分は平気で嘘をつけてしまう病的なサイコパスであると自らを分析していたと語り、今後の公判では片山氏の精神鑑定なども視野に入れていくことになるとの見通しを示した。


関連:
PC遠隔操作事件:すべての謎が解けたあとに残るもの(八木啓代のひとりごと)
http://nobuyoyagi.blog16.fc2.com/blog-entry-715.html


 

遠隔操作ウイルス事件:「片山氏の無実の確信に揺るぎはない」『真犯人メールは自作自演』報道を受けて佐藤弁護士が会見

 投稿者:SOBA  投稿日:2014年 5月20日(火)11時08分28秒
編集済
   投稿時点(2014/05/20 11:03)で、既に末尾NHK記事『片山被告 私が真犯人と認める 05月20日 09時48分』が出ていますが、一応記録しておきます。

 なお、下記5月19日会見の時間は不明です。


遠隔操作ウイルス事件:「片山氏の無実の確信に揺るぎはない」『真犯人メールは自作自演』報道を受けて佐藤弁護士が会見
videonewscom
https://www.youtube.com/watch?v=Wu1Tgk60Bmg

2014/05/19 に公開

http://www.videonews.com/
プレスクラブ (2014年05月19日)
遠隔操作ウイルス事件
「片山氏の無実の確信に揺るぎはない」
『真犯人メールは自作自演』報道を受けて佐藤弁護士が会見
 一昨年の4人の誤認逮捕と昨年2月の片山祐輔氏の逮捕から続いてきた遠隔操作ウイルス事件が、ここにきて1本のメールの送り主が片山氏自身だったのかどうかで決着するという、重大な局面を迎えている。
 捜査当局が先週の自称真犯人からのメールが、遠隔操作ウイルス事件の被告片山祐輔氏自身が送ったものと見て捜査を進めているとの報道を受けて、片山氏の弁護団は5月19日午後の会見で、現在片山氏と連絡が取れなくなっていることを明らかにした。
 この日午前、NHK、日本テレビなどが相次いで捜査関係者の話として、真犯人メールが片山氏による自作自演の疑いがあると見て捜査を進めていると報じた。それらの報道によると、片山氏が15日夕方に東京都江戸川区の荒川河川敷で不審な行動を取っていることが目撃されており、その場所に埋められていた携帯端末を発見したところ、真犯人からのメールが送信された痕跡が見つかったと捜査関係者が話しているという。
 片山氏の弁護人を務める佐藤博史弁護士は「それ(河川敷の携帯電話の話)自体が荒唐無稽なもの。片山さんの無実の確信に揺るぎはない」と一連の報道を一蹴したが、片山氏と連絡が取れなくなっていることは認めた上で、「保釈取り消しの情報がよほどショックだったのではないか。片山さんのことを心配している」と語った。
 佐藤氏は19日午前10時過ぎに片山氏と電話で話した際に、警察が片山氏の自作自演を疑っているとの報道があったことと、検察が保釈の取り消しを検討していると報じられていることを伝えたところ、大きなショックを受けているようだったと語った。
 この日の弁護団の会見は当初、真犯人からのメールによって片山氏が犯人でないことが明らかになったとして、公訴取り消しの申し立てを発表するための会見だった。片山氏自身も出席する予定だったが、会見の場に現れなかった。
 佐藤氏はメールは片山氏が送ったものではないと考える理由として、そのような行為が「裁判を不利にするもので意味がない」ことをあげた。裁判は弁護側に有利に推移しており、片山氏もそれを認識しているはずだと佐藤氏は言う。
 いずれにしても、メールに犯人しか知り得ない情報が含まれており、それを片山氏が送ったとすれば片山氏が犯人であることが確定的となる一方で、それが片山氏が送ったものでないとすれば、犯人は片山氏以外にいることになる。
 「警察は伸るか反るかの大勝負に出てきた。事件は最終章にかかっている」と佐藤氏は語った。



片山被告 私が真犯人と認める
05月20日 09時48分
http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20140520/4570232.html
http://megalodon.jp/2014-0520-0953-17/www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20140520/4570232.html

パソコンの遠隔操作事件で、19日から連絡が取れなくなっていたインターネット関連会社の元社員、片山祐輔被告から19日夜、弁護団に連絡があり、関係者によりますと、片山被告は「私が真犯人だ」と認め、先週、報道各社などに届いたメールを自分が送ったと話したということです。
パソコンの遠隔操作事件では、インターネット関連会社の元社員、片山祐輔被告(32)が威力業務妨害などの罪に問われていて、ことし3月に保釈され、裁判では一貫して無罪を主張しています。
この事件について自分が真犯人と主張するメールが今月16日、片山被告が裁判に出廷中に報道各社などに届き、警視庁などは、片山被告がその前日に、都内の荒川の河川敷に埋めたとみられる携帯電話で送ったとみています。
弁護団によりますと、片山被告は19日の午前10時20分過ぎの電話のあと連絡が取れなくなり、午後に予定されていた会見にも姿を見せませんでしたが関係者によりますと、19日夜9時半ごろ、弁護団に連絡があったということです。
そのなかで片山被告は「自分が真犯人だ」と認め、今月16日に届いたメールを自分が送ったと話したということです。
東京地方検察庁は19日、被告に対する保釈の取り消しを請求し、裁判所は早ければ20日中にも保釈を取り消すかどうか判断を示すとみられます。
東京地検は保釈の取り消しが認められた場合には被告の身柄を拘束して直ちに勾留することにしています。


 

(ビデオニュース・コム)【福島報告】美味しんぼ問題が隠蔽した、より深刻な問題

 投稿者:SOBA  投稿日:2014年 5月20日(火)10時56分45秒
編集済
  【福島報告】美味しんぼ問題が隠蔽した、より深刻な問題
videonewscom
https://www.youtube.com/watch?v=sLjeJXRsT68

2014/05/17 に公開

http://www.videonews.com/
福島報告 (2014年05月17日)
美味しんぼ問題が隠蔽した、より深刻な問題
報告:藍原寛子氏(医療ジャーナリスト)
 小学館の週刊漫画雑誌「ビッグコミック・スピリッツ」の人気連載漫画「美味しんぼ」の放射能の影響に関する一部内容をめぐり、複数の閣僚や福島県、県内自治体などが相次いで同社に抗議するという異例の展開になった「美味しんぼ問題」。
 19日発売の最新号では、「表現のあり方を見直す」とし、以後は「休載」する編集部の方針が発売前から報じられた。小学館編集部が誤りを認めた形で一件落着とも取れるが、その裏に深刻な問題が隠蔽されようとしているのを見逃してはならない。
 放射線被ばくによる健康影響について、世界の被ばく地で多様な意見があるなかで、「鼻血は被ばくの影響」「福島を広域に除染して人が住めるようにするなんてできない」などと、登場人物が述べた個人の意見に対して、菅官房長官は会見で「被ばくと鼻血には因果関係がないと専門家の評価で明らか」と明確に否定する政府見解を示した。
 このことにより、今後、福島県民の間からは、「鼻血が出た」「疲れやすい」など何らかの自覚症状を放射能と関連づけて考えたり、疑ったり、個人の意見として発表したりすることへの心理的な圧力がかかり、自由な発言が妨げられるとの声が出ている。本来であれば、放射能で汚染された地域の場合、人々の自覚症状に対してより敏感に、そして医療従事者はより慎重に対応すべきであり、多様な医学的意見を考慮しながら対応されるべきだが、実態はそうはなっていない。これは今後の報道、出版、表現活動の自由へも影響する恐れがある。
 政府や自治体が抗議した部分は、健康・被ばく予防と避難者支援、除染に関わる内容であり、いずれも後手に回っている政策だ。それらの政策の充実なしに、福島の人々が抱いている政策の遅れに対する不安や不満、そして個人個人の身体異常の自覚症状を、「美味しんぼ」の「風評被害」「デマ」へとすり替え、不満のガス抜きに使ってはいないだろうか。
 また、今回の美味しんぼ騒動は、マスコミの自作自演の要素があったことは否めない。福島県内の複数のホテルが、マスコミから「キャンセルは出ていないか」と連日問い合わせを受け、1件でもキャンセルがあったことを伝えると、あたかもそれが美味しんぼの影響であったかのように報じられたと言う。
 今回の「美味しんぼ問題」について、医療ジャーナリストの藍原寛子氏が福島から報告する。


 

(ビデオニュース・コム)【遠隔操作ウイルス事件続報】「真犯人メール」、私は送っていない:片山氏と弁護団が会見

 投稿者:SOBA  投稿日:2014年 5月17日(土)13時24分44秒
編集済
  【遠隔操作ウイルス事件続報】「真犯人メール」、私は送っていない:片山氏と弁護団が会見
videonewscom
http://youtu.be/H7rhAl8zKhM

2014/05/16 に公開

関連:
弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
2014-05-16
■[話題]自称真犯人からのメール(本日午前11時37分に送付されてきた) 14:34
http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20140516#1400218482


2014-05-17
■[刑事事件]自称真犯人メール・可能性についての考察
http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20140517#p2


概要:
http://www.videonews.com/
プレスクラブ (2014年05月16日)
遠隔操作ウイルス事件続報
「真犯人メール」、私は送っていない
片山氏と弁護団が会見



【遠隔操作ウイルス事件】 「これで裁判を終わりにして欲しい」電話: 片山祐輔氏(遠隔操作ウイルス事件被告)
videonewscom
http://youtu.be/hbyXHj6ttAY

2014/05/17 に公開

29分25秒の所から必聴
 キーワードは、無能・アホ検察の「撮れた可能性がある」、「撮れた可能性がある」、「撮れた可能性がある」、が「撮った可能性がある」への論理の飛躍

 片山祐輔さんの他に、撮れた可能性がある人間がいた事が分かっていたのに、それを調べもしなかった検察。最初から犯人を決め冤罪だろうがストーリー沿って突っ走った検察。

 検察は真実を発見すると言うことには関心がなく、何としても目星をつけた人間が犯人でなければ困るという価値、そう言う目標に基づいて行動しているという事が今回分かった。

 これからは、容疑者として扱われたものは「私以外の人が出来なかったと言うことを証明してください」と言い続ければいい。※

※もう一つは、最初から方針とした「可視化してくれなければ一切の取り調べに応じない」。

「誰々が出来た可能性がある」=状況証拠。
「誰々でなければ出来なかった」=決定的証拠


 状況証拠をいくら重ねても、それだけでは決定的証拠にはならない

 現在の日本の検察・警察は、状況証拠の積み重ねと長期勾留による人質司法で犯人を仕立て上げようとしている。検察・警察の取り調べ方法は冤罪大量生産取り調べ


概要:
http://www.videonews.com/
ニュース・コメンタリー (2014年05月17日)
遠隔操作ウイルス事件
「これで裁判を終わりにして欲しい」
電話: 片山祐輔氏(遠隔操作ウイルス事件被告)
 遠隔操作ウイルス事件が急展開を見せた。第8回目の公判が開かれていた5月16日のお昼前、真犯人を名乗るメールが報道機関や弁護士などに届いたのだ。
 メールには、威力業務妨害などの罪で起訴され現在公判中の片山祐輔被告の所有する複数のPCをウイルスに感染させ、同被告を犯人に仕立て上げた手口などが詳細に綴られていた。現時点でメールの真贋は定かではないが、メールには犯人にしか知り得ないとされる秘密の情報も複数含まれているという。
 公判後の記者会見で片山氏は自称真犯人からのメールを読んだことを認めた上で、「事実関係が当たっていて信ぴょう性が高いと思う。これで裁判を終わりにしてほしい」と語り、このメールが自身の無実の証明となることへの期待をにじませた。
 その後、片山氏はビデオニュース・ドットコムの番組に電話出演し、自称真犯人からメールが送られてきた時刻に自分は法廷にいてアリバイがあることや、自宅のパソコンを弁護人の管理下に置いてあることなどから、メールは自分が送ったものではないことは証明できるが、「誰かに書かせたものではないことはどうやっても証明できない」と、これで自身の無実が証明できるかについては一抹の不安をのぞかせた。
 片山氏の弁護人の佐藤博史弁護士は、一刻も早く捜査当局がこのメールが真犯人からのものであることを確認し、その事実を公表すべきだと語った。
 また、この日行われた8回目の公判では、江ノ島の防犯ビデオを解析した捜査官らが出廷し、犯人から送られてきた猫の写真を片山氏が写す機会があったと判断する根拠などを証言した。
 この点について片山氏の弁護人の竹田真弁護士は公判後の会見で、捜査官は片山氏が猫の写真を撮る機会があったことを指摘するのみで、実際に片山氏が撮ったことの証拠となるものは何も提示されなかったことを指摘した。竹田氏はまた、「「撮れた可能性」から「撮った可能性」へと話が飛躍していたので、そこを問い質そうとしたが、平行線のままだった」と語った。
 公判では片山氏以外にも猫を撮影できた人物が複数いたが、いずれも捜査対象とはならなかったことも明らかになった。
 自称真犯人からのメールを受けて、片山氏に現在の思いを電話で聞いた。その上で、今回のメールと積み重ねてきた公判を通じてより鮮明になってきた事件の構造について、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
 

所沢市職員「震災復興財源の為に給与減額? そんなの関係ねぇ! 」 なのだろうか

 投稿者:所沢市のラスパイレス指数は、110  投稿日:2014年 5月12日(月)20時27分33秒
  所沢市職員「震災復興財源の為に給与減額? そんなの関係ねぇ! 」 なのだろうか


「東日本大震災の復興財源への削減協力について:
所沢市職員給与の減額は埼玉県内で一番少なかった。
そして、所沢市のラスパイレス指数は、2012(平成24)年度~110.0 」

だそうです。

 所沢市職員が「震災復興財源の為に給与減額? そんなの関係ねぇ! 」と
思っているかどうかはわかりません。

しかし以下の記事を読むと、他市町村に比べ、あまりにも非協力的で利己的だと思われます。


以下、引用記事

新聞を読んで【県給与水準、全国5位】 2014/4/20(日) 午後 5:33



読売新聞4月17日付で表記が目に付いた。

良く読んでみると、総務省が2013年(平成25年)4月時点の公務員の給与状況を公表し、国家公務員を100とした場合の地方公務員の水準を示す「ラスパイレス指数」は、埼玉県が 109.8となり都道府県で全国5位。



また、さいたま市は 110.4

最も高かったのは熊谷市の 110.6

県内全市町村の平均ラスパイレスは 106.9

ラスパイレスが 100を下回ったのは皆野町、長瀞町の2町のみ。



また政府が東日本大震災の復興財源に充てる為に国家公務員の給与を減額し、地方自治体にも職員給与の削減協力を求め、その結果、昨年7月以降、県内でも削減に踏み切る自治体が相次ぎ、減額後のラスパイレス指数は次のようになった、と。

埼玉県 101.4

さいたま市 102.3

削減後のラスパイレス指数が県内で最も高かったのは所沢市の 109.0



所沢市がこの職員給与の減額を決める頃議会を傍聴した。市では2013(平成25)年度の補正予算で管理職に対する給与の減額、また一般職に対して「時間外手当」の削減「目標」を決めた。が、この協力は埼玉県内で一番少なかった様だ。今もってわからないのは、何故一般職の給与を下げなかったのかということ。市は財政的に余裕があって国の意向に沿わなかったのか?



ちなみに普通会計決算総括表を見ると所沢市のラスパイレス指数は、

2008(平成20)年度~101.7

2010(平成22)年度~102.4

2012(平成24)年度~110.0



また経常収支比率(臨財債を除く)は

2011(平成23)年度~99.8%

2012(平成24)年度~100.8%



また経常収支比率(臨財債を含む)は

2011(平成23)年度~94.8%

2012(平成24)年度~94.1%



市は第5次所沢市総合計画で(臨財債を含む)経常収支比率を2012(平成24)年度~91.3%、2014(平成26)年度までに80%台を目標としたが、余りに現状とかけ離れている。

この状態の行政と財政運営を信じていて良いのか。

 記 高垣


http://blogs.yahoo.co.jp/tokocitizen_c14/41183376.html

 

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