やさか掲示板
<思いやりのあるコミュニティ宣言>
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> < ヤマトやさくら> > 唄 丸谷祥雲 > ヤヤヤオー・・・タンツンツン・・・ツン > 奈良の都に春がくるよ 桜の春がくるよ > > 大和は神の 大和は神の > 大和は神の造りし国なれば > 大和やよし 大和や春 大和や桜 > 大和は今春の盛り ヤマタイの国 > > いずれまたくるや都に この那羅の都にくるべく > 雁はいそぎ 走れ畝傍へ行くや 那羅、那羅、那羅 > 畝傍の春、うれしやの桜の花の君の > 白き衣のごとく その山を包む 先に咲く > 桜やうれし 大和の物部の その愛 そのいのち その力 > 桜に秘めて ほほえみよ 中に愛を包む > > 君は白妙、愛は爛漫の 桜やうれし > やや武士よ努めて集え さざれ石の 巖となりて > 千代に八千代に大いなる礎、那羅の城を築かなむ > > 桜やうれし 奈良に桜の咲く春に 神の来る日 > その日なれば 奈良に集え 奈良に集いて > 語りあかさん はるばる 桜の春やよし > タンツツン・・・ツン・・・タンツンツン > > この歌の意味を光雲師は、21世紀になってある年の春、いにしえの都奈良に新しい都を築くため神が降り来る。日本中から”もののふ”が集まり宴を開く。 > そして、もののふたちは新しい都を造るための活動を始める。 > 21世紀中には、まったく新しい都が奈良の地によみがえるだろうと言われた。 >
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